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ITmediaに関するMamicchoのブックマーク (319)

  • 猫の手からも学べる、仕事を面白くするコツ:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。 昨日までの雨から一転、スカッとした青空です! ===ほぼ毎朝エッセー=== を観察していると、彼らの遊びが面白いです。例えば、ボールをの手でつつくにしろ、あえて、届きづらいところに持っていって、体全体でなんとか届いてつつくのです。そう、ゲームを面白くするためのチャレンジです。 人も同じことだと思います。普通にできることでは足りなくなってくる。より難しいことにチャレンジする。するとそれがクリアできたときの満足度が高まる。登山しかり、遊びしかり、スポーツしかり、仕事しかり。難しければ難しいほどその達成感は大きくなります。 一方、「自分には無理」と思うと興味は薄れます。例えば私にとっての柔軟体操。ヨガの先生を見ていると「同じ人間とは思えない」と諦めが先行してしまいます。 そこで仕事を面白くするコツです。 仕事が「降ってくるもの」「与えられるもの」ととらえるのではなく、面

    猫の手からも学べる、仕事を面白くするコツ:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/09/02
    頑張ればできそうな所に目標設定すると、ゲームみたいに楽しめそうですね。
  • 広島福知山募金、募金中間報告。374名、180万円。偉い人が10万円募金いただきました。ありがとうございました。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    広島福知山募金、募金中間報告。374名、180万円。偉い人が10万円募金いただきました。ありがとうございました。 広島募金中間報告です。募金者の金額とtwitter-IDを公開します。偉い人が10万円募金いただきました。ネットの有名人やandroidクラスタの有名人や上場企業の社長さんや、ベンチャーで有名な人などなどで、びっくりです。ありがとうございました。 当は8月いっぱいまでの予定でしたが、 自治体に連絡をするのを躊躇したので 09/07まで伸ばします。広島とおいなぁ。。。 ブログ末に募金の募金者リストをつけます。URLのっけた人はitmedia.co.jpにドメインにリンクが載るので、SEO効果あるかもです。もし、よろしければ、募金のほど、よろしくお願いします。 謎のzipファイルは考え中です。 募金はこちら 銀行名:楽天銀行 支店:ピアノ支店 口座番号:1332046 名義:ム

    広島福知山募金、募金中間報告。374名、180万円。偉い人が10万円募金いただきました。ありがとうございました。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/09/01
    寄付が受理されていて良かったです。村上さん、よろしくお願いします。
  • 自分史活用アドバイザー認定講座を受講して、アドバイザーになられた方の感想記事:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    最近、自分史活用アドバイザー認定講座を受講して、 アドバイザーになられた山尚央子さんが、 自分史活用アドバイザーの講座と資格について ブログに書いてらっしゃった記事を見つけました。 私は「自分史活用アドバイザー」です|自分を磨くタロットコーチング&セラピー 山さんは、もともとライターとして活動されていて、 自分が持っている取材・執筆のノウハウを、 一般の方の自分史作成に活かしたいという思いを ずっと持ってらっしゃったそうですが、 でも、人の人生をまとめる一大作業を片手間にはできないので なかなか具体的に動けなかったところ、 自分史活用推進協議会が主催する 「自分史活用アドバイザー認定講座」を見つけて、 たった1日の講座でアドバイザーになれるのかと、 多少うさんくささを感じながらも、受講してみたとのこと。 あとはぜひ山さんの記事を読んでいただけたらと思いますが、 結果的には講座の内容に

    自分史活用アドバイザー認定講座を受講して、アドバイザーになられた方の感想記事:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
  • ところで、メンタル・コーチって何するの?:メンタル・コーチがお届けする“心のピットイン”:オルタナティブ・ブログ

    コミュニケーションのコツやマネジメント術、そして何よりも1人1人がイキイキと生きる「ヒント」を一緒に考えましょう そういえば、メンタル・コーチという職業は何をするかをお話してませんでした。 「コーチ:Coach」の語源は馬車で、相手の望む場所にいち早く最適なルートで到達するサポートをすることです。現代で例えるとTaxiですね。従い、コーチを受ける方の目標実現をサポートするのがコーチの主な仕事です。 ちなみに「Train」と「Training」の語源は同じそうです、確かに(乗客)全員を同じ目的地に近づける/到着させようとしますものね。 よく、コンサルティングと間違われることが多いのですが、ご存知の通りコンサルティングは相手の課題等の解決策を提供する事が多いです。例えば、このプロジェクトを期限までに成功させる為に必要なモノ、システム、リソース、体制、運用方法等の提供ですね。 しかし、メンタル・

    ところで、メンタル・コーチって何するの?:メンタル・コーチがお届けする“心のピットイン”:オルタナティブ・ブログ
  • 「読んでますよー」とリアルに言われるとちと嬉しい。:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    時々、当に時々、仕事やプライベートで出会った方に突然「ブログ読んでますよー」と言われることがあります。 うわ、びっくり! まさか? お、読んで下さっている! とても嬉しい瞬間です。 「ブログ読んでますよー」という直接的な表現ではなく、 「自戒を込めて、って言っちゃいますよねー」などと内容を話題にしてくださる方もいらっしゃいます。 そうすると、「ん?もしや、ブログを読んでくださっている?」という質問をすることとなり、 「ええ、読んでますよー」とお返事いただき、さらに感激したりします。 読んでいるなんて全く想像すらしていなかった、意外な人物から言われるとびっくりして、じわじわと喜びが湧いてきたり。 「見てますよ」 「読んでますよ」 というのは、まさに、承認メッセージなのですよね。 私、かれこれ12年くらい社内向けにメルマガを配信しているのですが、これも想像していない部門の、あまり会話したこと

    「読んでますよー」とリアルに言われるとちと嬉しい。:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
  • 「いいからやれ」のお話を書きました。(←省略しすぎ):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    もう10年くらい前になるでしょうか。 ある企業で、40-50代前半のシニア世代を対象に「ネゴシエーション」の研修を担当した時のこと。 「これまでに経験してきたネゴシエーションの場面を思い出してください。1つでいいから、どんなネゴだったか、いきさつや結果を書き出していただけますか?対外的な仕事が少ない方は、上司とのネゴでもいいですから」とワークを始めました。 あるお一人(たぶん、40代後半、ノンマネージャ)が、こうおっしゃいます。 「上司とネゴなんかしたことないですよ。だって、いつだっての”上司の言いなり”だもんなぁー。なぁ」 隣の人に同意を求めます。 別のチームで、30代の方が 「どうしてもこの時期に休暇を取りたいという希望があって、でも、仕事の調整が必要となるので、上司とネゴしました。条件提示をして、仕事に支障が出ないよう前倒しでやって、なんとか希望通りの日程で休暇をとったことがあります

    「いいからやれ」のお話を書きました。(←省略しすぎ):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
  • シリコンバレーで頭から氷水をかぶる奇妙な儀式「ALS Ice Bucket Challenge」が流行る訳:インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング:オルタナティブ・ブログ

    いきますよおおおおお サトヤさん(マイクロソフトCEO)!! (何か問題を起こして その罰を受けているのでしょうか?) わー 冷たい!! <出所 ギークワイアー> 一人で楽しむマークさん(フェイスブックCEO) <出所:ビジネスウイーク> 遂にアップルのテイム・クックさんも捕まった・・・ <出所:appadvice.com> ■  ALS Ice Bucket Challengeとは 米国で企業経営者や有名人が頭から氷水を被る奇妙な運動が流行しており、それがシリコンバレーにも上陸して話題を呼んでいます。フェイスブックのCEOマーク・ザッカーバーグさん、マイクロソフトのCEOサトヤ・ナディラさんと創業者のビル・ゲーツさん、アップルのCEOテイム・クックさん、フィルシラーさん、そしてドクタードレさんらが次々と頭から氷水を被り、その様子をYouTubeなどに投稿しています。 筋萎縮性側索硬化症協

    シリコンバレーで頭から氷水をかぶる奇妙な儀式「ALS Ice Bucket Challenge」が流行る訳:インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング:オルタナティブ・ブログ
  • バケツの氷水をかぶる - ALS Ice Bucket Challenge -:分かりやすいマーケティング・セミナー:オルタナティブ・ブログ

    生きたマーケティング、海外デジタル・マーケティング事情、セールスオペレーションでリードするビジネスモデル まだまだ暑い日が続きます。冷たい水をバケツで頭からかぶりたいなんて思ったりして(思わないと思いますがプールや海に飛び込みたい衝動はありますね。) 先週末、土曜日の朝、Facebookを見るとBill Gatesがバケツの水をかぶる動画を発見。 YouTube: Bill Gates ALS Ice Bucket Challenge 何でもFacebookの社長のMark Zuckerbergからの動画SNS経由の挑戦で、24時間以内に氷水をかぶるか、難病支援団体のALS Association http://www.alsa.org/about-als/what-is-als.htmlに寄付するか、という内容です。 週末から今週にかけて、世界の著名人や企業のトップ達がSNSに次々とAL

    バケツの氷水をかぶる - ALS Ice Bucket Challenge -:分かりやすいマーケティング・セミナー:オルタナティブ・ブログ
  • ビジネス電話で「高い声」と「もしもし」は不要:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    電話の声で気になるのは、モゴモゴとして聞き取りにくい声も困りますが、元気いっぱい高い声で、しかもとてもテンションの高いものです。 ハキハキして明るいのに、なぜか印象がそれほど良くないのです。 直接お会いしているときには、空気中に声が広がってそれほどでもないのですが、電話の耳元で高い声でテンション高くお話されると、思わず受話器を耳から離したくなってしまいます。電話は受話器を耳元につけています。 一番脳に近いところで聞いているので、どうしても声自体に敏感になってしまいます。 聞いている相手は、声だけで判断しようと、否応なく声に集中せざる得ない状況なのです。 そして、テンションが高い場合、大抵はどうしても一方的になりがちで、それも聞いていて疲れる原因になります。 また、電話会議の場合でも、声だけが甲高いと、姿が見えないことから余計に声だけが強調されて聴こえてしまいます。自分の声から自分の姿が透け

    ビジネス電話で「高い声」と「もしもし」は不要:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 大量生産・大量消費社会が忘れたもの:コンテクストクリエーションによるプラットフォームビジネス:オルタナティブ・ブログ

    コンテクスト(文脈)を創造が新しいビジネスの価値創造につながります。色んな角度から「コンテクストクリエーション」をみてみましょう みなさま、はじめまして。国際大学GLOCOM(准教授/主任研究員)中西崇文と申します。ブログでは、「コンテクスト」に着目をして「コンテクストクリエーション」によって価値創造をする新しいプラットフォームビジネス時代を考察してみたく思います。今後ともよろしくお願いいたします。 さて、最近、盛んに、従来の「モノづくり」のビジネスでは破綻し、「コトづくり」が重要だと聞きます。「モノづくり」のビジネスは破綻しているのでしょうか?「コトづくり」が何故重要なのでしょうか。 実は、これまでの「モノづくり」をビジネスとして回していく手法として、大量生産・大量消費社会を構築しておりました。これまでの社会は、大量に生産を行い、大量に消費を促すことで社会を回してきたのです。 大量生産

    大量生産・大量消費社会が忘れたもの:コンテクストクリエーションによるプラットフォームビジネス:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/08/14
    今後の記事に期待しています。
  • 音大を出ていない指揮者 朝比奈隆はなぜ大成したか:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    京都帝国大学(京都大学)法学部卒業、阪急電鉄に就職。阪急電鉄を退職後、プロの指揮者になる。 大巨匠、指揮者、朝比奈隆さんの経歴です。 朝比奈さんは、音楽大学を出ていません。 しかし、朝比奈さんの音楽は、70歳を超す頃から類い稀なる深みを見せ始め、80歳頃にはもう誰も到達できないほどの領域に達せられました。 私は、まだ「ブルックナー」がなんたるかも分からないような時期から、どんな有名なピアノ演奏会よりも、朝比奈隆さんのブルックナーやベートーヴェンの演奏会だけには通わせてもらいました。 魂が広々としてくるような雄大なブルックナーは、小賢しさなど微塵も感じられず、まるで大船に乗ったような深い安心感を覚えました。 まさに「大器晩成」という言葉は、朝比奈隆さんのためにあるような言葉です。 そこには、並外れた音楽的な才能や努力ももちろんあったのでしょうけれども、指揮者として成功するにはそれ以上に「運気

    音大を出ていない指揮者 朝比奈隆はなぜ大成したか:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/08/01
    メモ:指揮者の成功には運気も必要。引き立ててくれる人の存在があった。
  • Blog Firstな生活に突入か?:トツカワ警部が行く!:オルタナティブ・ブログ

    ■「ブログを毎日更新し続けて2,500日」に驚く 少し前のことになりますが、林雅之さんの講演「ブログを毎日更新し続けて2,500日」を聴かせていただきました。 ブログ:『ビジネス2.0』の視点 「ブログを毎日更新し続けて2,500日」(記事、資料(掲載用)) 講演の中で林さんがおっしゃっていたことのひとつが「ブログ・ファースト」です。長く続けていらっしゃるだけあって、何事もブログを第一に置くという姿勢に驚嘆しました。「インプットのための行動力、情報収集」、「書く時間の習慣化」は、ブログのテーマや趣旨によらず、定期的に長期間ブログを書き続けるためのヒントとなると思います。 ■ブログを書き続けると記憶力が強くなる? 林さんのご講演を拝聴して思い出したのが、「もの忘れを防ぐ 記憶力を伸ばす」(夏谷 隆治 (著)、池谷 裕二 (監修)、三修社)です。 記憶力をアップさせる方法として挙げられている事

    Blog Firstな生活に突入か?:トツカワ警部が行く!:オルタナティブ・ブログ
  • ボイストレーニングに「腰痛バンド」で声が良くなる:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「声を出す時にお腹を張って発声してください。」 というと、大抵の人は驚かれます。 腹式呼吸のトレーニングでは、「息を吸って、お腹をふくらまして、息をはいて、お腹をへこまして」が一般的です。 そうなると、発声しながら息をはいていけばお腹はへこむはずで、「発声のときお腹を張る」なんて逆ではないかと思われるからです。 これはやってみると意外に難しく、息をはいていると、何もしなければお腹はへこみます。そこを一踏ん張りしてお腹を張るのはエネルギーがいります。 お腹・・・特に下腹を張りながら息をはくことを覚えると、声がとたんに充実してきます。 ただ、息をはくときに、もう一つ大事なことがあります。 「息を吸うこと」です。 深く息をすえなければ、深く息をはくことはできません。 「息を吸うなんて、普段の生活でやっていることで、誰でもできる」と思われがちですが、実は結構難しいことなのです。 なかなか息は深くす

    ボイストレーニングに「腰痛バンド」で声が良くなる:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 「三菱商事の鈴木です」と言う自己紹介は世界標準ではありません!──グローバルに活躍する技術

    このような会社名から入る自己紹介は日国内では一般的なのですが、海外であれば実は×なのです。文法的に問題があるわけではありません。海外でも自己紹介の際に会社名を言うこと自体はよくあることです。 問題は、自分の所属をまず言うことは個人・個性を大事にする世界標準のプロトコールとい違いうという点です。プロトコルとは聞きなれない言葉ですが、コミュニケーション上のルールといった意味です。 まず会社名を言うことを、「~に属しています」の英訳から「belong to」スタイルと呼んでいます。 一方、M&A専門の金融マン、システムエンジニア、○○の営業パーソンといった何者であるかがまずくるような言い方を、「私は~である」の英訳から「I am」スタイルと呼んでいます。 世界標準の「I am」スタイルのプロトコールでは、 「わたしは鈴木健二です。健二と呼んでください。中東やアフリカでの資源開発を長く担当して

    「三菱商事の鈴木です」と言う自己紹介は世界標準ではありません!──グローバルに活躍する技術
  • アンケートの落とし穴 ~回答例を入れるとそれに引きずられる~:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    アンケート。いろいろな場面で答えたり、答えていただいたり。 広く意見を集めているつもりでも、結果として「誘導してしまった」というケースが多々あります。 たとえば、研修において、以下のような事前アンケートを受講予定者に行ったとします。 Q1:あなたが日ごろ指導する相手はどなたですか? これだけの記載ですと、回答がこんな風になりがちです。 A1:部下 2人 A1:後輩 1人 A1:部下も後輩もいないので、指導はしていない ところが、Qのほうをこう変更すると回答が変わります。 Q1:あなたが日ごろ指導する相手はどなたですか? (回答例: 部下1人、 部下ではないが、協力会社の若手メンバ1人、プロジェクトメンバ内の自分より年長のメンバ、 他部署の利害関係者に時々アドバイスをする程度 など) A1:部下はいないが、プロジェクトメンバの複数の若手 A1:協力会社の年上のメンバ A1:部下や後輩というラ

    アンケートの落とし穴 ~回答例を入れるとそれに引きずられる~:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
  • 上手すぎないほうが良いものが出来る:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    近衛秀麿(このえひでまろ)は1898年生まれの指揮者です。 貴族の家に生まれ、異母兄は元首相の近衛文麿です。 指揮を山田耕筰に師事しました。 今、日経済新聞で連載されている「日指揮者列伝2」に、近衛秀麿が取り上げられていました。 近衛秀麿の指揮の特徴として下記のように記されていました。 ・・・・(以下引用)・・・・ 『フルトメンクラウ』と渾名された独特の動きから紡ぎだされる響きは格調高く、音楽の喜びに溢れていた。かつての録音や映像が発掘されつつあるいま、近衛の再評価が望まれる ・・・・(以上引用)・・・・ この「フルトメンクラウ」は、ドイツの名指揮者フルトヴェングラーをもじっているのでしょう。 確かに、フルトヴェングラーも、何を振っているのかよくわからないような指揮ぶりでした。 小澤征爾さんなどが桐朋学園で基礎として学んだ「斎藤指揮法」では、オーケストラのアンサンブルがスパっと一糸乱れ

    上手すぎないほうが良いものが出来る:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 小学生とゲームを作ってみた、あるいはノンプログラマーズ・プログラミングガイド:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    ★娘とゲームを作ってみた 今はいい時代になったなぁと思うことは色々あるけれど、小学生向けプログラミング教材がタダで転がっているのもその一つだ。 梅雨入り後の日曜日、雨でどこにも行く気がしなかったので、小学5年生とプログラミングの真似事をしてみた。 まずはMoonblockというのをやってみた。 子供用なので、もちろんコードは書かなくていい。 替わりに、アイコンを表すブロック、アイコンの振る舞いを表すブロックを組み合わせてロジックを表現する。 振る舞いブロックというのは、「クリックしたところに移動する」とか、「別のアイコンにあたった時に音を出す」などなど。 これ、やってみると、立派なプログラミングである。 写真の黒い所がロジックを書くゾーンで、右上の実行ゾーンでは、作ったロジックの通りにアイコンが動く。逆に言えば、作ったロジックの通りにしか動かない。「出現する」という振る舞いを定義し忘れたら

    小学生とゲームを作ってみた、あるいはノンプログラマーズ・プログラミングガイド:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/07/11
    最近はこども向けのプログラミングツールが増えていいですねぇ。
  • 「台風8号」に関する聴覚障がい者への情報保障について:「島ナイチャーの沖縄探訪」:オルタナティブ・ブログ

    めんそ~れ! 未だに通勤途中に台風8号で倒れた街路樹が横たわっているなど、台風8号の爪痕が残っております。 7月7日に全日ろうあ連盟から、安倍内閣総理大臣、新藤総務大臣、籾井NHK会長あてに、『「台風8号」に関する聴覚障がい者への情報保障じついて(緊急要望)』という要望書が提出されております。 内閣府、総務省、NHKへ「台風8号に関する聴覚障害者への情報保障について(緊急要望)」を提出 内容を要約すると、緊急災害時の放送などに必ず「手話」と「字幕」をつけてほしいというものです。 東日大震災の際にもニュースの情報がほとんど聴覚障がい者に届かず健常者よりも障がい者の被災率が多かった一つの原因ではないかと言われております。 今回の「台風8号」を機に、積極的に政府が動いてくれると嬉しいです。 聞える人にとっても、音声を出せない状況で放送を見ないといけないことがありますが、そのときにも、字幕があ

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    Mamiccho
    Mamiccho 2014/07/10
    これってとても大事ですよね。人命がかかることなので、ぜひ災害時の情報には手話も加えて、聴覚障害がある人が避難しやすいようにして欲しいです。
  • 現代のマネージャというのは「感情労働」なのだ。:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    先日、日経ビジネスオンラインの河合薫さんコラムを見て、「お!そうだ!そうだったのだ!」と膝を打ってしまった。 日経ビジネスオンライン 河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学 「部下はお客サマ?」 感情を切り売りする上司の憂苦 上司に求められる部下への“物の感情” http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20140628/267707/ これを読んで、はっとした。 今や、上司は「感情労働」なのだ。 そう思ったら、イマドキの管理職の苦悩が理解できてくるし、 「マネージャになりたくねぇー」症候群の気持ちもわかるというものだ。 先日、「昭和上司」についてこのブログで書いた。Facebookでも話題にしてみたところ、友人・知人から意外に多くの反応があった。 「昭和上司、います!います!」 「昭和上司は、よく”死守”とか言います」 「昭和上司は、

    現代のマネージャというのは「感情労働」なのだ。:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
  • 日本マンガ学会大会と「僕らの漫画」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    会場で買った東日震災復興支援チャリティーコミックと銘打った『僕らの漫画』(「僕らの漫画」制作委員会 2012年)は、2年前のですが、三宅乱丈、村上たかし、えすとえむ、ヤマザキマリ、喜国雅彦、さそうあきら、とりみきなど多くの漫画家が参加してます。誰の、とはいいませんが、いくつか「名作」といっていい作品があります。いいです。 京都精華大学と京都国際マンガミュージアムで7月28~29日の両日行われた日マンガ学会第14回大会に参加してきました。ひとつは、うちのゼミの博士課程卒業生・可児洋介氏の発表「鶴見俊輔と石子順造のコミュニケーション論」(28日)があったので。発表は好評で、小野耕世さん、呉智英さん、村上知彦さんから「面白いね」との言葉を聞きました。うちの修士カ・ブンブンさん(冗談ではなくて、日の漢字にない文字の日語読みで、こうなっちゃう)のポスター発表もありました。 翌日のシンポジウ

    日本マンガ学会大会と「僕らの漫画」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ