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隗より始めよに関するPeteCatのブックマーク (5)

  • 社説:開かれない党首討論 真剣勝負を避ける無責任 | 毎日新聞

    首相と野党党首による党首討論が、先の通常国会でも開かれなかった。2021年秋に岸田文雄首相が就任し、野党第1党の立憲民主党の代表が泉健太氏になってからは、一度も開催されていない。これでは、国会が十分な機能を果たしているとは言えない。 党首討論は、国会審議の活性化と政治主導の政策決定を目指し、00年に正式に導入された。 予算委員会のように、野党が質問し首相や閣僚が答弁する一方通行の議論と異なり、首相と野党党首が1対1で国の基政策を論じ合う。首相は国家観や指導力が問われ、野党党首も政権担当能力が吟味される貴重な機会だ。 国会会期中、首相が会議や予算委員会などに出席する週を除き、週1回45分間、水曜日の午後3時から開催するとの与野党の申し合わせは、形骸化している。 これまで68回開催されたが、導入年の8回が最高で、その後は減少傾向にある。森友・加計学園問題が浮上した17年、新型コロナウイルス

    社説:開かれない党首討論 真剣勝負を避ける無責任 | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/07/09
    田舎差別+第1次産業差別+自然差別の「1票の格差」論で違憲無効の暴挙を推進し、番号法で個人個人を尊重せず奴隷のように番号を振った全体主義+1億総奴隷化を憲法違反だと言えない様なドアフォ共には、議論など不可能。
  • 社説:いじめ防止法10年 命守る仕組みの再構築を | 毎日新聞

    いじめ防止対策推進法が成立して10年となる。だが、状況は改善していない。理由を分析し、問題点を洗い出さなければならない。 法制化のきっかけは、大津市で2011年、中学2年の男子生徒が同級生からのいじめを苦に自殺した事件だった。 いじめ行為を目撃した生徒らが担任に伝えていたが、学校は十分な調査もせずに、けんかとして扱った。男子生徒の死後、校内のアンケートで「自殺の練習をさせられていた」などの情報が多数寄せられていたのに、市教育委員会は公表しなかった。 学校や教委の事なかれ主義、隠蔽(いんぺい)体質が浮き彫りになった。 この反省を踏まえ、議員立法で成立した法律は、学校ごとに教職員らの対策チームを常設し、早期発見や防止に努めるよう求めた。自殺や不登校などの原因となった疑いがあれば「重大事態」として教委や学校が速やかに調査し、事実を解明するよう定めた。 根強い「事なかれ主義」 法律施行後、いじめ

    社説:いじめ防止法10年 命守る仕組みの再構築を | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2023/06/19
    単に社会の縮図。憲法違反のNHK受信料、番号法/マイナ保険証、核発稼働を実質強要し、法治破壊かつ民主破壊かつ全体主義を増悪させ続ける国賊公務員と国賊メディア人こそがいじめ加害者とその共犯共のひな形。
  • 社説:養母殺害容疑者の自殺 不手際と隠蔽の解明必要 | 毎日新聞

    大阪府警が、養母殺害の疑いで逮捕し留置中の容疑者の自殺を防げなかった。しかも、遺書があることを知りながら隠蔽(いんぺい)し、虚偽説明を繰り返していた。 国民の信頼を裏切る行為だ。何が起きたのか、再発防止に向けて徹底的に検証する必要がある。 事件の発端は昨年7月、養母が大阪府高槻市の自宅で不審死しているのが見つかったことだ。 府警は1年後の今夏、殺人容疑などで容疑者を逮捕し、府警福島署に留置していたが、今月1日に自殺を図り、病院で死亡した。 直前の先月30日、「先に逝く」「もう会えない」などと自殺をほのめかす言葉が記された便箋を署員が見つけて、署長にも報告していた。 にもかかわらず、見回りをより強化する対象としていなかったのはなぜか。疑問が残る。 容疑者は取り調べでは黙秘していたという。自殺によって事件の真相究明は極めて困難になった。 さらに問題なのは、府警部の対応だ。容疑者の自殺を巡って

    社説:養母殺害容疑者の自殺 不手際と隠蔽の解明必要 | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2022/09/12
    隠蔽し、虚偽説明を繰り返していた。国民の信頼を裏切る行為だ。~再発防止に向けて徹底的に検証する必要がある。←違憲無効な悪法すら放置し的外れな批判、有益な提言ゼロの常習犯である論説委員たちについても。
  • 社説:京都ウトロ放火の判決 ヘイトを許さない社会に | 毎日新聞

    差別やヘイト(憎悪)を許さない社会づくりにつなげていかなくてはならない。 多くの在日コリアンが暮らす京都府宇治市のウトロ地区で、空き家などに放火した罪に問われた被告に対し、京都地裁が懲役4年の判決を言い渡した。 被告はインターネットで得た情報を元にコリアン社会への反感を強め、昨年8月、放火で騒ぎを起こし世論を喚起することを狙ったという。 判決は「特定の出自を持つ人々への偏見や嫌悪感に基づく、独善的かつ身勝手な犯行」と指摘した。動機を重視し、求刑通りの量刑を認めた。 ウトロ地区は戦時中、飛行場建設のため集められた朝鮮人作業員の集落がルーツだ。 戦後も、土地所有者から明け渡しを求められ、1980年代末まで水道が十分に整備されないなど差別を受けてきた。 歴史を伝え、交流を深めるための平和祈念館が今春開設されたが、そこに展示されるはずだった資料の多くが放火で失われた。 人種・民族や宗教、性的指向な

    社説:京都ウトロ放火の判決 ヘイトを許さない社会に | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2022/09/07
    「差別を助長・誘発する言説」「社会全体で実効性のある取り組みを進めていく」。だったら、排外主義・差別を助長・誘発する差別語【外国人】を【違国人/移国人】に、【在日】を【永住】に、【包摂】を【内包】に。
  • 社説:党首討論の見送り 国のあり方語れないのか | 毎日新聞

    与野党の党首討論が開かれないまま国会が閉会する。 ロシアウクライナ侵攻が続き、参院選を控える今ほど、国のあり方について骨太な議論が求められている時はない。言論の府の停滞ぶりを象徴する深刻な事態だ。 党首討論は、英国議会をモデルに2000年に正式に導入された。首相が予算委員会などに出席する週を除き、週1回45分間、開かれるルールになっている。 これまで68回開催されたが、導入年の8回が最多で、その後は減少傾向にあり、17年と20年には一度も開かれなかった。直近の開催は、昨年6月にさかのぼる。 岸田文雄首相と立憲民主党の泉健太代表のもとでは、まだ開かれていない。今国会の論戦は、「検討」を連発する首相を野党が攻め切れず、極めて物足りなかった。 与野党の党首が中長期的課題や政治理念について議論する場は貴重だ。首相が逆質問することもでき、野党にとっては政権担当能力を示す機会ともなる。 与党は首相の

    社説:党首討論の見送り 国のあり方語れないのか | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2022/06/12
    平成令和の日国人は、特に辺野古移設~番号法・秘密法・共謀罪法~森友・加計・桜~デジタル庁~を見れば明らかな如く、監視社会推進・専制隷従主義の亡国メディア人・亡国法曹・亡国学匪・低脳亡国奴だらけ。
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