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2022年6月6日のブックマーク (2件)

  • ビリギャルは奇跡ではない 今度は米の名門大学院に合格、その勉強法 | 毎日新聞

    2013年に発売されてベストセラーとなった「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」の主人公のモデルになった小林さやかさん(34)が今年春、アメリカ・ニューヨークにある名門コロンビア大学の大学院に合格しました。大学受験の時に学んだ英語は、すっかり忘れてしまい、15年ぶりに英語の勉強に挑戦したといいます。アメリカの一流大学院に合格するほどの英語力をつけた小林さんに英語の魅力や勉強方法を聞きました。 英語は、大学受験のために高校2年の夏から勉強を始めたという小林さん。「『Hi,Mike!(ハイ、マイク!)』を『ヒー、ミケ!』と読んでいたほど英語はできませんでしたね。プリクラ(プリントシール)で使っていたから、ローマ字だけは読めたんです」と笑います。

    ビリギャルは奇跡ではない 今度は米の名門大学院に合格、その勉強法 | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2022/06/06
    shadowing, dictation, 1日4~5時間。「子どもの可能性を引き出すのは、学習環境です。信じてくれて、正しいサポートをしてくれる大人や環境がそばにあるだけで、自分でもびっくりするくらい頑張ることができるんです。」
  • 社説:足踏みするデジタル庁 司令塔強化は政治主導で | 毎日新聞

    足踏みの状態から抜け出し、行政のデジタル化を進める司令塔の機能を強化しなければならない。 デジタル庁の発足から8カ月足らずで事務方トップの石倉洋子デジタル監が退任した。牧島かれんデジタル相は「当初の役割を果たした」と説明するが、組織の立ち上げに苦労したようだ。 後任には、金融系IT企業などでの経験がある浅沼尚氏が就いた。専門人材の能力を生かせる組織作りを急いでもらいたい。 職員の出身は中央官庁や地方自治体、企業と多岐にわたる。考え方や働くスタイルの違いから摩擦が生じることは、当初から予想された。とはいえ、半年程度で退職する民間出身者も出ている。事態を重く受け止め、対策を講じる必要がある。 喫緊の課題は、技術の進化に対応できていない官僚の意識改革だ。現在は迅速にやりとりできるチャットアプリなどの活用も広がっているが、当初は紙の文書やメールに頼り、意思決定に時間がかかったという。 行政システム

    社説:足踏みするデジタル庁 司令塔強化は政治主導で | 毎日新聞
    PeteCat
    PeteCat 2022/06/06
    デジタル社会福祉を妨害しているのは『憲法25条2項により給付番号と給付口座だけは合憲。それ以外の個人情報集積は憲法13条違反、憲法14条1項違反、憲法15条2項違反の監視社会化・差別社会化』と言わない人たち全員。