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自動車に関するR2Mのブックマーク (206)

  • ベンツもトヨタも注力、衝突回避は操舵支援の時代へ

    自動ブレーキ(AEB)だけでは回避し切れない前方衝突。ステアリングの操作を支援してそうした衝突の回避を狙うのが“自動操舵回避”(AES:Automatic Emergency Steering)機能だ。2016年、ドイツ・ダイムラー(Daimler)が高級車ブランド「メルセデス・ベンツ」の「Eクラス」で実用化。2017年には「Sクラス」にも展開した。それに続いたのが、スウェーデン・ボルボ(Volvo)やトヨタ自動車。Volvoは新型SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「XC60」に、トヨタは高級車ブランド「レクサス」の新型セダン「LS」にAESを採用した(表)。 狙いは、大きく二つ。一つは、「交通事故による死傷者数の削減」(トヨタ第1先進安全開発部主幹の名波剛氏)である。もう一つが、米自動車技術会(SAE)が定めるレベル4以上の自動運転に向けた準備だ。AESは、自動運転の基盤技術

    ベンツもトヨタも注力、衝突回避は操舵支援の時代へ
  • [特報]次世代車載LANが日本車にも、日産が新型リーフで採用

    いよいよ日の自動車メーカーも車載Ethernetの採用に舵を切った。日経 xTECH編集部と日経BP総研が実施した分解調査から、日産自動車が2017年10月に発売した新型「リーフ」に利用したことが判明した(日経 xTECH特集「リーフ解体新書」)。これまで車載Ethernetの利用は、ドイツBMWや英ジャガー・ランドローバー(JLR)といった欧州の自動車メーカーが中心だった。日の大手自動車メーカーが採用したことで、車載Ethernetがさらに広がりそうだ。

    [特報]次世代車載LANが日本車にも、日産が新型リーフで採用
    R2M
    R2M 2018/04/02
    BCM89810
  • 2021年以降の新型車の車検にOBDを導入へ 国交省 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省の「車載式故障診断装置を活用した自動車検査手法のあり方検討会」は27日、車載式故障診断装置(OBD)を活用した車検のあり方について中間とりまとめを行った。 運転支援機能や自動運転機能をはじめとする複雑、高度な制御を実現するため、最近の自動車にはセンサやエンジンコントロールユニット(ECU)などの電子装置が数多く搭載されているが、電子装置の故障や不具合は外観の異常のみから認識することは難しい。多くは、点検・整備の際にOBDに記録された故障コード(DTC)を読み取ることで検知可能。 OBD車検は、車検時にOBDを活用して、保安基準に定める性能要件を満たさなくなる不具合を検知するのが目的。ただ、OBDは技術的に全ての不具合を検知できるものではなく、検知範囲は搭載技術や自動車メーカーの設計によって異なるため、これらを基準で一律に規定した場合、自動車の設計を制約し、その結果、技術の進展を阻

    2021年以降の新型車の車検にOBDを導入へ 国交省 | レスポンス(Response.jp)
  • Uberの自動運転車が横断者をはねて死なせた事故の車載カメラ映像が公開、ドライバーの確認不足の疑いも

    Uberが開発を進めていた自動運転車が道路を横断している人をはねて死なせてしまった事故の様子を克明に捉えた車載カメラの映像が、警察当局によって公開されました。そこからは、事故を起こした車両に乗って動作を監視する役目を担っていたスタッフの確認不十分だった疑いも浮かび上がっています。 この映像はアリゾナ州テンピの警察が公式Twitterで公開したもの。ツイートには「テンピ警察の車両事故班は3月18日に発生した事故の詳細について調査中。調査についての情報が更新された際には公表予定」というコメントが添えられています。 Tempe Police Vehicular Crimes Unit is actively investigating the details of this incident that occurred on March 18th. We will provide updated

    Uberの自動運転車が横断者をはねて死なせた事故の車載カメラ映像が公開、ドライバーの確認不足の疑いも
    R2M
    R2M 2018/03/22
    そういやロービームとハイビームの間がほしいとよく思ったな
  • アウディ、DRL全車標準装備化 デイランニングライトで「魔の時間帯」事故が減る? | 財経新聞

    アウディジャパンは、8月以降出荷する全モデルに「デイタイムランニングライト(DRL)」を標準装備すると発表した。DRLを全車標準装備とするのは日で初めてのことである。新たに全車標準装備となるDRLはLEDを採用して、消費電力を抑え、常時点灯でも燃費に影響しないよう配慮している。 【こちらも】史上初のレベル3自動運転車、アウディ新型「A8」発売へ ■ボディカラーによって視認性が格段に違う 車のボディカラーのブラックは精悍な感じがして、若い人には人気だ。メーカーも特別色として販売することも多く、中古車の買い取り価格も高いことでさらに需要が多いのが現実である。 しかしブラックやダークカラーの濃色は、ホワイトやイエローよりも倍近く視認性が悪くなることが実験で分かっている。明るい色(特にイエロー)は実際の距離より近くに見えることから、対向車や歩行者などは察知するのが早くなる。そのため事故率も低いと

    アウディ、DRL全車標準装備化 デイランニングライトで「魔の時間帯」事故が減る? | 財経新聞
    R2M
    R2M 2017/08/16
    「しかしブラックやダークカラーの濃色は、ホワイトやイエローよりも倍近く視認性が悪くなることが実験で分かっている」そういや色は保険料に反映されていないよな
  • HILSを使ってECUをテストする(その1)

    車載システムの開発に不可欠なものとなっているHILSについて解説する連載。今回から、HILSを用いてどのようにECUをテストするかについて説明していきます。まずは手動テストから紹介します。 前回は、HILSとコントローラーを接続して、正常に動作する状態を作り上げました。今回は、この中でECUをテストします。テストに必要な操作手順を1つずつ行う手動テストと、操作手順をプログラム化して自動的に行う自動テストがあります。今回は、手動テストを行います。 テスト項目 テスト内容に入る前に、そもそもHILSのテストで何をするのかを考えます。発電システムのECUに求められる機能として連載第1回に4つの項目を挙げました。これにアイドリングを加えた5つの機能についてのテスト内容を考えてみましょう(表1)。 ECU機能項目 内容 起動制御機能

    HILSを使ってECUをテストする(その1)
  • トヨタ:新プリウスPHV発売 ソーラーパネルで充電も | 毎日新聞

    トヨタは15日、プラグインハイブリッド車(PHV)の新型車「プリウスPHV」を同日から発売すると発表した。量産車初となるソーラーパネルルーフから走行などに使うバッテリーを充電できるオプションも用意した。 新型プリウスPHVは、電池容量を大幅に拡大し、ガソリンを使わないEVモードでも従来型の2倍を超える68.2キロの走行が可能となったほか、EVモード時の最高速度を時速100キロから同135キロとした。98馬力の1.8リットル高効率エンジンと72馬力のモーターを組み合わせることで、燃費はガソリン1リットルあたり37.2キロとなった。 また、充電に家庭用のアース付きコンセント(100ボルト6アンペア)の使用を可能にしたことで、充電専用の電気工事が不要となり、より使いやすくなっている。充電時間は100ボルトで14時間、200ボルトで2時間20分。急速充電にも対応しており、20分で80パーセントまで

    トヨタ:新プリウスPHV発売 ソーラーパネルで充電も | 毎日新聞
    R2M
    R2M 2017/02/15
    天気のいい季節は週末ドライバーは給油しないですむとかまで行くと、ひとつの区切り着いた感がでるんだけれど、どうなんだろ
  • ドイツで試乗した「ミラーなしの車」のすごさ

    答えは「鏡がない」こと。サイドミラーとバックミラーが付いていない。後方を確認するための鏡をカメラで置き換えたもので、一般的に「ミラーレス車」と呼ばれる。ミラー代わりのカメラを「電子ミラー」と呼ぶこともある。 ミラーに関する国際基準が改定され、カメラの使用が可能になった。これを受けて日でも、国土交通省が6月18日に道路運送車両の保安基準を改定。自動車メーカーはミラーレス車を開発することが可能になった。 新型車であれば、2019年6月18日以降に発売できる。この改定によってミラーレス車ににわかに注目が集まっている。 では、ミラーレス車のメリットとは何か。 続きを読む 有機ELモニターで後方を確認 一つ目は、死角がなくなることだ。運転経験があるなら、レーンチェンジや左折右折の時、死角にクルマや歩行者が入ってひやっとしたことがあるだろう。 コンチネンタルの試作車では、これまでサイドミラーが付いて

    ドイツで試乗した「ミラーなしの車」のすごさ
  • <国交省>「バックカメラ」を義務づけ 事故防止で方針 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    自動車が駐車場などでバックする時に起きる事故を減らすため、国土交通省は自動車メーカー各社に対し、車の後方の安全を確認する「バックカメラ」の搭載を義務づける検討を始めた。昨年10月に徳島市で視覚障害者がバックしてきたトラックにはねられ死亡した事故がきっかけで、先進的な装置の導入で運転手の死角を補う狙いがある。【内橋寿明】 現在の自動車の保安基準は、車体の前や左右に立つ子供を運転席から視認できなければならないが、すぐ後方に関する規定はない。そこで同省は、自動車の世界的な基準を決める10月の国際会議で、運転席からの目視では確認することが難しい車体直後約3メートル四方の範囲の安全も確保すべきだ、とする新たな規制を提案する方針だ。 米国では先行して、2018年5月以降に販売される乗用車やバスにバックカメラが義務づけられることが既に決まっている。今後は米国向けの輸出車に同様の装置が不可欠となるため

    <国交省>「バックカメラ」を義務づけ 事故防止で方針 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 燃費目標「とにかく達成しろ」 三菱自上層部が圧力:朝日新聞デジタル

    三菱自動車の燃費偽装問題で、同社は18日、高い目標に対するプレッシャーやモラルの低下が不正につながったとの見方を示した。今後、違法性が問われる可能性もある。燃費の不正はスズキにも拡大し、ユーザーからは「日車の信頼を損ないかねない」との声も上がった。 「とにかく燃費(目標)を達成しろ。やり方はお前らが考えろ」 燃費不正が明らかになって約1カ月。三菱自動車がようやく不正に至る経緯を明らかにした。発端の「eKワゴン」の開発過程で、開発部門の上層部が、燃費のとりまとめを行う性能実験部にプレッシャーをかけていたという。 日産自動車との合弁事業で重要なプロジェクトと位置づける中、「他社に対抗するためクラストップの低燃費を開発目標に掲げていた」(相川哲郎社長)。燃費目標を5度にわたって引き上げたが、現場は「必達」と受け止め、開発日程の変更を口にできない状況だったという。中尾龍吾副社長は「あきらめの境地

    燃費目標「とにかく達成しろ」 三菱自上層部が圧力:朝日新聞デジタル
    R2M
    R2M 2016/05/19
    普通なら性能実験部からのフィードバックで改善し、たどり着くべき事。どう見ても不正を命令していた以外の何物でもないし、こうした仕組みを作ってしまった上層部は組織設計能力に問題があるとしか言いようがない
  • 日産販売店が「補償」…偽装車から変更で値引き (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    三菱自動車の燃費偽装問題に関連し、軽自動車の供給を受けていた日産自動車の一部の系列販売店が、顧客に対して事実上の補償を始めたことがわかった。 偽装が判明した軽の購入を客がキャンセルし、別の日産車を購入する際、10万円程度を値引きするなどの対応を取り、客のつなぎ留めを図る。 三菱自が燃費偽装をしていたのは計4車種で、日産向けの「デイズ」と「デイズルークス」の2車種も含まれる。偽装が発覚した4月20日以降、生産・販売が停止され、日産の系列販売店でもキャンセルが相次いでいる。 このため、別の日産車の購入を希望する場合、一部の販売店では10万円程度を値引きしている。対象となるのは4月20日より前にこの2車種を契約したか、見積書を受け取っている客が中心。販売店によって対象となる客の範囲や値引きの条件などは異なるという。 日産は、値引きによって販売店の売り上げが減った場合、その分をいったん負担

    R2M
    R2M 2016/05/08
    「10万円程度を値引きするなどの対応」それって普通にディーラーで値引きしてもらえる範疇だから、実質的には何もしていないのと同じのような?w
  • 愛知県の産業集積の活動を上空から眺めてみました(産業集積を「画像」で捉える) - 経済解析室

    今回の「ミニ経済分析」では、産業集積の活動の「見える化」にチャレンジしているところですが、トヨタ自動車の企業城下町に代表される愛知県の産業集積の活動を、天気予報の雲の流れの画像のように、上空から眺めるように見てみましたのでご紹介します。ここでいう愛知県の産業集積とは、トヨタ自動車社を中心とする半径50km以内地域に所在する工場群を指しています。 産業集積の活動を上空から眺めるというのはどういうことかと言いますと、生産活動が活発な地域を地図上に表示することで特徴をみるものになりますが、具体的には、寒暖の差を表すヒートマップを使って、生産活動が活発な地域ほど明るく光り、生産活動が活発ではない地域は青い色になるような画像で特徴を確認していきます。 まず、地域全体の生産の状況について、生産が好調だった平成26年第1四半期と低調だった平成27年第3四半期で比べてみると、生産が最も活発化していた地域

    愛知県の産業集積の活動を上空から眺めてみました(産業集積を「画像」で捉える) - 経済解析室
  • ホンダ、世界初・新発想の組立ライン「アークライン」を開発 どんなもの?

    ホンダは、四輪完成車の量産では世界初となる、完成車組立のメインラインに流動型のセル生産方式を組み込んだ「ARC(アーク)ライン」を開発した。(ARC:Assembly Revolution Cellの略) この組立ラインは、ホンダのタイにおける四輪車生産販売現地法人である、ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド(以下、HATC)のプラチンブリ工場(2016年3月稼働開始)に導入された。 ARCラインは、これまで四輪車の生産現場で広く採用されてきた、コンベア上を流動する車体に組立作業者が単一工程で部品を組み付けていく「ライン生産方式」ではなく、作業者が広い範囲の工程を受け持ち、複数部品の組み付けを行う「セル生産方式」の生産ユニットをメインラインに組み込んで流動させた、世界初となる革新的でユニークな組立ラインとなる。 1台の車体と1台分の部品を積載した搬送ユニット「ARCユニ

    ホンダ、世界初・新発想の組立ライン「アークライン」を開発 どんなもの?
  • 燃費偽装なんて気にならない人に底値買いのチャンス到来、三菱ekワゴンと日産デイズの中古車相場が絶賛下落中 : 市況かぶ全力2階建

    AIと反原発、反AIの旗振り役の木目百二さんと反原発活動家の鴨下全生さんのせいで相性良く結びついてしまう

    燃費偽装なんて気にならない人に底値買いのチャンス到来、三菱ekワゴンと日産デイズの中古車相場が絶賛下落中 : 市況かぶ全力2階建
  • 国産AUTOSAR準拠BSWに第3の選択肢、デンソーが子会社「オーバス」を設立

    デンソーとイーソル、NEC通信システムは、車載システムの基盤ソフトウェア(BSW:Basic Software)とその関連ツールの開発を行う合弁会社「株式会社オーバス」を設立することで合意した。国産のAUTOSAR準拠BSWに取り組む企業としては3社目となる。 デンソーとイーソル、NEC通信システムの3社は2016年4月21日、車載システムの基盤ソフトウェア(BSW:Basic Software)とその関連ツールの開発を行う合弁会社「株式会社オーバス」を設立することで合意したと発表した。 現在、車載システムのソフトウェアを開発する際には、車載ソフトウェアの標準規格であるAUTOSARへの準拠が求められるようになっている。AUTOSARは、アプリケーション層となるソフトウェアコンポーネント(SW-C)と、OSやドライバといったBSWに分けられている。今回3社が開発と販売を始めるのはBSWであ

    国産AUTOSAR準拠BSWに第3の選択肢、デンソーが子会社「オーバス」を設立
  • 運転支援システムの開発、ASICにする? FPGAにする?

    FPGA大手のザイリンクスが記者向けに勉強会を実施し、先進運転支援システム(ADAS)でFPGAを使うメリットを解説した。車両や歩行者、白線などを認識する処理は、FPGAの得意分野だという。コストや性能の面からも、FPGAはADASで強みを発揮しそうだ。 自動車の電子制御が複雑化している。従来はアクチュエータを制御するシンプルなものだった。しかし、先進運転支援システム(ADAS)では、カメラなどのセンサーの入力から、車両や歩行者、白線などを検出してドライバーに伝達したりブレーキやステアリングを制御したりする必要がある。Xilinx(ザイリンクス)は2015年12月11日、東京都内で記者向けの勉強会を開き、複雑かつ高速な処理が求められるADASでFPGAを採用するメリットについて解説した。 なぜ車載用途でFPGAが注目されているのか ザイリンクス グローバルセールスアンドマーケット オートモ

    運転支援システムの開発、ASICにする? FPGAにする?
  • 日本発の車載LAN規格「CXPI」は「CANとLINのイイとこどり」

    発の車載LAN規格「CXPI」は「CANとLINのイイとこどり」:車載LAN規格 CXPI インタビュー(1/3 ページ) 日国内で開発/策定された車載LAN規格「CXPI(Clock Extension Peripheral Interface)」が、自動車技術会のもとで2019年のISO化に向けて動き出している。CXPIは、CANやLINの適用が難しかった部位の多重通信化を狙う。機器間を1対1でつないでいたワイヤーハーネスをCXPIで多重化できれば、車両の軽量化にもつながる。CXPIの開発の背景や、導入のメリットなどについて話を聞いた。 日国内で開発/策定された車載LAN規格「CXPI(Clock Extension Peripheral Interface)」が、自動車技術会(自技会)のもとで2019年のISO化に向けて動き出している。CXPIは、車載システムの複雑化によって

    日本発の車載LAN規格「CXPI」は「CANとLINのイイとこどり」
  • 市販カーナビの大画面化で新提案、フローティング構造が200車種対応を実現

    市販カーナビの大画面化で新提案、フローティング構造が200車種対応を実現:車載情報機器(1/3 ページ) パナソニックは、144車種で取り付け可能なディスプレイサイズ9V型のカーナビゲーションシステムの新製品「ストラーダ CN-F1D」を発表した。ディスプレイは2DINサイズの体から突き出た状態で固定することで、軽自動車を含む幅広い車種で大画面カーナビを装着できるようにした。また、「国内の市販カーナビで初めて」(パナソニック)、「Android Auto」に対応する。 パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(AIS社)は2016年3月29日、東京都内で会見を開き、144車種で取り付け可能なディスプレイサイズ9V型のカーナビゲーションシステム(カーナビ)の新製品「ストラーダ CN-F1D」を発表した。ディスプレイはダッシュボードに組み込まず、2DINサイズの体から突

    市販カーナビの大画面化で新提案、フローティング構造が200車種対応を実現
  • トヨタを嘲笑うテスラの強気 「水素社会など来ない」 - 日本経済新聞

    向かうところ敵なしのトヨタ自動車にかみついている相手がいる。電気自動車(EV)で急成長する米テスラ・モーターズの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスクだ。狂気をも感じさせるスピードと規模で事業を拡大するマスクトヨタなどが提唱する「水素社会」は来ないと断言する。マスクがけんかを売るわけ「どうして自社以外の技術を攻撃して対立をあおる必要があるのか。水素社会はまだ始まったばかりで、判断は早計

    トヨタを嘲笑うテスラの強気 「水素社会など来ない」 - 日本経済新聞
    R2M
    R2M 2016/01/18
    「昨年、CTOのストローベルが政府系機関のイベントなどで披露した予測が波紋を広げた。蓄電池の価格低下は、調査会社の楽観的なシナリオのさらに倍のスピードを見込んでいる」
  • マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか

    確かにマツダのデザインは変わった。具体的に言えば2012年に発表されたSUV(スポーツ多目的車)の「CX-5」以降、「魂動(こどう)」というキーワードとともに、それまでとは異なるメッセージをアピールするようになった。同時に「スカイアクティブ」と名付けた独創的な技術も導入。この2つを備えたCX-5以降の車種を、マツダでは「新世代商品」と呼んでいる。 そのうち「CX-5」「デミオ」「ロードスター」の3台が、日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)に輝いている。スカイアクティブテクノロジーによる走りの評価も高いが、魂動デザインの魅力も大きいと、筆者も選考委員の一人として感じている。 ピンチでも、守りに入らず攻めに出た 何がマツダを変えたのか。デザイン部長の前田育男氏をはじめ、新世代商品にかかわったデザイナーやエンジニアに聞いてきた話を総合すると、ターニングポイントは2009年のリーマンショックだ

    マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか
    R2M
    R2M 2016/01/10
    そういえばここ最近のデミオもかなり良くなってたな。少し前の世代と比べると非常にスタイリッシュと言える感じ。