タグ

批評とweb2.0に関するR30のブックマーク (1)

  • 本『マーケティング2.0』(渡辺聡監修 翔泳社)

    どこかで誰かが褒めていたので読んでみた。 内容を一言で表現すると; 「AIDMAからAISASへ」 詳しく説明すると; マーケはネットで双方向参加型になりますんでカオス要素増えますが、対話型マーケでいけばモウマンタイ、という主張が延々続く。方法論などはひたすら抽象的で茫洋。つまり内容なし。あとは企業の提灯記事と、マーケ屋の自己PRと、鯖屋の広告。 感想を一言で表現すると; 「金と時間返せ」 こんなもん読まなくていいわ。ばからしい。ネット界隈の事情をある程度知っている暇なニート諸君なら常識的に理解してそうな内容。憶えておくべきはAISASという用語だけ。ちなみにAISASとは、消費者の購買行動が、attention(注意)→interest(興味)→search(検索)→action(購買)→share(共有)の順番に流れるという主張。 もうこのおっさん(いや歳知りませんし下手すると同年代)

    R30
    R30 2006/08/26
    いやむしろネットジャンキーなニート諸君の方が実業の現場にいる方々(想定読者)よりも知識レベルは高いでしょう。棚橋さんは謝ってらっしゃるけど。/↑うーん、棚橋さん真面目ですね。
  • 1