タグ

blogに関するR30のブックマーク (9)

  • 経営教育研究所コラム

  • http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200705110005/

    R30
    R30 2007/05/12
    今はただスクラップアンドスクラップアンドスクラップアンド…/誰か2代目R30襲名したい方絶賛募集中。
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/485

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/485
    R30
    R30 2007/02/05
    誰もブクマ、コメントせずかわいそうなのでブクマ。でも確かに誰もはっきりとは言わないな。楽観的なことしか言わないのが大手ブログのお約束みたいになってるし(笑)
  • 頭が悪い人のブログの特徴 - finalventの日記

    知り合いのブログの名前をよく出す。 はてぶとか増田のネタを得意げに取り上げて長文でうだうだ書く。 意味無くカタカナ言葉を連発。英語とかさらに。ギリシア語とか最低。 ケチばかりつける。 ネタもとのエントリをろくに読んでない 「簡単に言うと……」とか言いつつ無駄に話が込み入っている。 このエントリをブクマしてオメーだろとかコメント書く。

    頭が悪い人のブログの特徴 - finalventの日記
    R30
    R30 2007/01/20
    クリリンのことかーっ!!
  • 2007年のことのは/対極にあるジャーナリストとブロガー[絵文録ことのは]2007/01/01

    新年明けましておめでとうございます。 昨年は天中殺に入ったとたんいろいろとありましたが、人生最悪に近いどん底から上昇中であります。 さて、今年最初の記事は、ジャーナリストとブロガーの違いについて述べ、私自身はあくまでもウェブ上においてジャーナリスト志向ではなくブロガー志向で書いていくことを、新年の抱負の代わりにまとめてみたいと思います。 ■これまでの新年コメント 2004年「ことのは」は……新年の抱負 [絵文録ことのは]2004/01/01 新年明けましておめでとうございます [絵文録ことのは]2005/01/01 「豆乳組」(www.tonyu.net)、満を持して登場 [絵文録ことのは]2006/01/01 ■ブロガーとジャーナリスト ブログというのは、あくまでも表現手段の一つとしてのツールにすぎない。表現のためのプラットフォームであって、その上で何をやるかは自由である。したがって、ブ

    R30
    R30 2007/01/02
    問いの立て方がそもそも間違ってる。
  • 「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News

    「情報発信」「情報探求」「熱烈読者」……野村総合研究所(NRI)によると、ブロガーは6つのタイプに分けられるという。こうしたブロガーの増加は電子商取引(EC)や企業の広告出稿戦略にも影響を及ぼしそうだとNRIは指摘している。 ブロガーの行動を(1)ブログを更新する、(2)他人のブログを閲覧する、(3)他人のブログの記事にコメントを書く・トラックバックを張る──の3要素で定義し、それぞれの行動を行う頻度などから分類。現在の国内のブロガー数約1000万人のうち、各タイプに属する人数も推定した。 ・アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人) ・情報発信ブロガー──更新と閲覧が高頻度。ブログを純粋に情報発信のツールに位置付けている(97万人) ・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53

    「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News
    R30
    R30 2006/12/22
    アルファブロガー71万人wwwww とすると、はてなーはほぼ全員そうじゃね?>自動idトラックバック
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 2的空間+ブログ+炎上耐性の一般教養化=最強!

    電網山賊:2ちゃんねる的空間における議論可能性について 面白かった! これについて、ごく小さな異論を加えつつその続きを考えてみたいと思いますが、この文章は実にわかりやすくてスリリングな議論なので、是非、全文を読んでいただきたいと思います。 ここで、id:pavlushaさんは、「匿名で発言者の追跡が困難」→「細切れレスの蓄積を参加者が平等に評価した上で議論が進展」→「発言内容とそれが示す外部ソースのみによる評価」という2ちゃんねるの特性に着目し、これを抽象化した「2的空間」における議論の特性を分析されています。 2ちゃんねるで真面目な議論が行われる時に必ず出現するレスのひとつが、「ソースは?」「ソースきぼん」というものです。私の見る限り、ある発言者のレスに含まれる情報を、他の外部の情報源(多くはその場で他の参加者も見られるネット上の記事)によって確認しようとする傾向はかなり強く存在します。

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 2的空間+ブログ+炎上耐性の一般教養化=最強!
    R30
    R30 2006/08/18
    分析は完全同意だが、6.の「思想的啓蒙」とは具体的に何か不明。2的論理実証主義があくまで「ネット/テクスト上」という前提を持つ以上、リアルや非言語領域に根拠を持つ価値観の2的論証は不可能なわけだし。
  • ブログは終わった。テキストサイトの逆襲が今、始まる ―GIZAGINE - 好むと好まざるとにかかわらず 富士山とにゃんこ写真ブログ - 楽天広場ブログ(Blog)

    R30
    R30 2006/08/01
    瓢箪から駒の可能性。いずれにせよBlogは終わってる。Yahoo、MSN、gooあたりではいつそうなってもおかしくない。
  • アンカテ - 梅田さんのブログのアクセスが一日100件だった頃

    最初からその種がない人にはまったく届かないと徳保さんは主張していると読んだんだけど、今伝わらなくても、1年後、下手すれば数十年後に伝わるかもしれない。「今」「現在」伝わらない言葉しか価値がない訳ではないのだ。 ネット時代はスピードが速いから、すぐ効果が出ない言葉に対して、冷淡になりがちだけど、じわじわと染みる言葉というのも重要だと思います。 「じわじわと染みる言葉」とはちょっと違うかもしれないけど、伝わるのに時間がかかった言葉として、ひとつ心あたりがあります。 capsctldaysさんが梅田さんからリンクされたけど、日のリンク元の数字では今現在50件行ってない。 あれだけの内容があってCNETというブランドもあってそんなもんかな?リンク先まで見ない人も多いんだろうけど、それにしても少なすぎ。 今をトキメク梅田望夫氏ですが、三年前には「知る人ぞ知る」という感じで、そのリンク先へのアクセス

    アンカテ - 梅田さんのブログのアクセスが一日100件だった頃
    R30
    R30 2006/04/03
    「未来の自分から仮想トラックバックを受け取ることはできる」か。雨の週末だというのに、泣けるフレーズだな。
  • 1