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long tailに関するR30のブックマーク (2)

  • アナタハ「ロングテール」ヲ信ジマスカ? (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「Web2.0」と「ロングテール」さえ覚えておけば世の中怖いものなし。米国では7月に出た書籍、その名も『The Long Tail』がやっぱり快調な売れ行きでトップセラー。ところが、「ウォールストリート・ジャーナル」のコラムニスト、リー・ゴームズ氏が7月26日付紙面で、その信憑性に疑問を投げかけた。ロングテールは過剰申告なのか? ロングテールは大風呂敷 “ロングテール”とはご存じの通り、2004年10月にワイヤード編集長クリス・アンダーソン氏が同誌に発表した記事から生まれた言葉だ。発表直後から反響がすさまじく、右も左もロングテールなこの世の状況に「同誌始まって以来の発明語」と騒がれた。 売れない日陰の商品(tail=尻尾)も、在庫底なしのネットでなら買い手に巡り会える。日陰が束になってかかれば日なたのヒット群(head=頭)をボリュームで凌駕する時代がくる--骨子は、CNET米国版7月17

    アナタハ「ロングテール」ヲ信ジマスカ? (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 議論がきちんと噛み合えば面白いのだろうなとはちと思う - finalventの日記

    1⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール 2⇒[R30]: 悪夢のロングテール考 3⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール(その2) で。 それはそれとして。1の。 必要を超えた過剰な資源が利用可能になる社会というのは、非現実的に聞こえるが、半導体の世界では(ムーアの法則によれば)性能が40年間で1億倍になる「爆発的な富の拡大」が生じ、コンピュータは「必要に応じて使える」状態になっている。これによってITの世界では、資家と労働者を区別していた「資」の意味がなくなり、だれもが情報生産を行うことができるようになった。 このあたりが面白い。 批判とかではなく、この部分は、資論を逸脱していると思う。 アウトラインだけいえば、資源=リソースの問題ではなく、サービスの問題だろうし、サービスであれば、マーケットがその価値を定位する。 ところがここではリソースが一億倍という話になり、それ

    議論がきちんと噛み合えば面白いのだろうなとはちと思う - finalventの日記
    R30
    R30 2006/07/18
    鋭い。こちらが言わんとしていたことを見事に突いてる。でも先方は噛み合わせようという気がさらさらなさそうなので、これにて投了かな。
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