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2015年6月11日のブックマーク (5件)

  • イーカプコン限定商品「CAPCOM SPECIAL SELECTION」第3弾 | イーカプコン

    画集にミニサントラCDが付属した 「CAPCOM SPECIAL SELECTION」。 一定数量以上のご注文が集まり、商品化決定! 【 仕 様 】B5判/32ページ予定、CD付き 【 お届け日 】2015年9月19日(土)お届け予定

    イーカプコン限定商品「CAPCOM SPECIAL SELECTION」第3弾 | イーカプコン
    Sarutani
    Sarutani 2015/06/11
    ほう!…と思ったけど”ミニ”サントラか…。特にボッツの場合はサターンの『超限定版』付属の設定集以上の内容じゃないならちょっとなぁ…。
  • 豚生肉まもなく提供禁止 「何食べたら」「売り上げが」:朝日新聞デジタル

    豚の生肉を12日から客に出せなくなる。レバー(肝臓)や心臓、胃袋といった内臓も含む全面禁止だ。市中では、惜しんだり今後の売り上げへの影響を気にしたりする声も。厚生労働省は「必ず加熱処理を」と呼びかけている。 大阪の飲店、客から問い合わせ相次ぐ 「豚の生肉はまだべられますか」。厚労省が提供禁止の方針を示した5月下旬以降、大阪・キタの飲店「大衆炭火やきとん ぶった」お初天神店には客からの問い合わせが続く。 名物メニューは豚のホルモン焼きだが、生レバー、心臓や胃の刺し身を注文する客も少なくない。今月5日に知人と同店を訪れたフリーター大森楓さん(21)=大阪市=は「牛レバーが禁止になったんで、豚の生肉をべてみたら、はまりました」。12日から禁止になることに「生肉好きとして、次は何をべたらいいのか」と表情を曇らす。 「関西では牛肉が好まれますが、実は豚も浸透しているんです」という店長の宿利

    豚生肉まもなく提供禁止 「何食べたら」「売り上げが」:朝日新聞デジタル
    Sarutani
    Sarutani 2015/06/11
    焼いて食おうぜ。2,3年前までと同じように。…なぜこの記事はわざわざ衛生リスクの部分を会員限定にしてるんだか。
  • 小6男児を担任の講師平手打ち 10針縫う大けが 大阪:朝日新聞デジタル

    大阪府守口市立小学校で、6年生の男子児童が担任の30代の男性講師に顔を平手打ちされるなどして、10針を縫う大けがを負ったことが、市教委関係者らへの取材でわかった。報告を受けた府教委は、事実関係を調べ講師の処分を検討する。 市教委によると、講師は8日午前10時ごろ、休み時間中に廊下で男児が紙切れをまいて遊んでいるのを見て、誰もいない教室に呼び出して注意した。その際の男児の態度に立腹し、顔を3回にわたり平手打ちした。男児はよろめき、壁に取り付けてあった鉄のフックに額をぶつけ出血したという。講師は同日、校長とともに児童と保護者に謝罪した。講師は「感情的になってしまった」と話しているという。(楢崎貴司、石原孝)

    小6男児を担任の講師平手打ち 10針縫う大けが 大阪:朝日新聞デジタル
    Sarutani
    Sarutani 2015/06/11
    タイトル見てどんなビンタだと思ったけど、フラフラになるまで続けざまに叩いたのか…。外傷以外の後遺症もありえそうで怖いな。
  • 天野喜孝の展覧会が兵庫県立美術館で開催 - ファイナルファンタジーシリーズなどのイラストを展示

    FINAL FANTASY II パッケージ イラスト 1988 ©YOSHITAKA AMANO 天野喜孝の展覧会「想像を超えた世界」が、兵庫県立美術館で開催される。期間は2015年6月27日(土)から8月30日(日)まで。 天野喜孝は、タツノコプロで「ガッチャマン」や「タイムボカン」等人気アニメのキャラクターデザインを担当、独立後はゲーム「ファイナルファンタジー」のキャラクターデザインや、小説「グイン・サーガ」シリーズの装幀画や舞台美術等を手がけるなど、幅広いジャンルで多くの人々が知る作品を世に送り出してきたアーティストだ。 左)ヤッターマン 1980年代 右)夢なりし”D” 装幀画 1986 近年、活躍の場を世界に広げた天野は、ファインアートの作家として多くの作品を描き、パリ、ニューヨーク、ドイツ等でも個展を開催。画家として幾つかの賞を受賞するなど、芸術家として高い評価を得ている。

    天野喜孝の展覧会が兵庫県立美術館で開催 - ファイナルファンタジーシリーズなどのイラストを展示
    Sarutani
    Sarutani 2015/06/11
    関西圏での画展は久しぶりじゃなかろうか。ムアコック作品の展示はあるのかな。
  • 近藤誠医師の「がん放置療法」を斬る

    『患者よ、がんと闘うな』『がん治療で殺されない七つの秘訣』などベストセラーを連発する近藤誠医師の主張は、果たして医学的と言えるのか。現役の内科医が近藤氏のうそを暴く。 暴論「がんは放置せよ」 近藤誠医師(元・慶應義塾大学医学部専任講師)が書いた著書『抗がん剤は効かない』『医者に殺されない47の心得』などが、ベストセラーとして注目されています。近藤医師はがんの3大療法(外科手術・化学療法・放射線療法)は、多くの場合必要がないと考え、「がんは放置せよ」と主張していますが、その主張には、医学的に見て、多くの誤りがあります。 近藤医師の主張で最も有名なのは「がんもどき」理論でしょう。「がんもどき」理論とは、すべてのがんが、見つけたときにはあちこちに転移している「物のがん」か、ずっと放置しても転移が生じない「がんもどき」のどちらかに属するとする主張です。転移すると手術や抗がん剤でがんを根絶するのは

    近藤誠医師の「がん放置療法」を斬る
    Sarutani
    Sarutani 2015/06/11
    掲載メディアのイメージで損をしてるようなw/治療の見込みがある患者から選択肢を奪う近藤氏のやりくちは「安楽死」ですらないからな。医学会から法的に抹殺されてほしい。