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インタビューに関するTZKのブックマーク (493)

  • 「設定考証は、事実との答えあわせではない」白土晴一インタビュー 嘘と真でつくる“リアリティ”

    白土晴一さんは、『ヨルムンガンド』『純潔のマリア』『ジョーカー・ゲーム』など、コアなアニメファンや海外の視聴者の間で高い評価を受けた作品に設定考証、チーフリサーチャーとして参加してきた。 2016年には、平野耕太さんの漫画を原作としたTVアニメ『ドリフターズ』の設定考証を手がけた。 作は、古今東西の歴史上の人物が異世界に集結し戦いを繰り広げるというファンタジー作品。その混沌とした世界観のリアリティを担保するのが、設定考証だ。 設定考証は、作画や美術、音響関係などと比べて、これまで話題にのぼることが少なかった役職だが、近年その存在感は増す一方だ。 漫画、アニメ、ゲームなど多媒体で活躍する白土さんに、設定考証とは何か、そしてその仕事内容や今後の展望についてうかがった。 目次設定考証は現実や事実に即しているか検証する仕事……ではありません!設定考証のニーズが増えてきたのは、“目が肥えてきた”か

    「設定考証は、事実との答えあわせではない」白土晴一インタビュー 嘘と真でつくる“リアリティ”
  • インタビューがうまくなりたかったら、インタビューされる側の人間になれ。

    どうも鳥井です。 「仕事ができるビジネスマンになる方法」という類いのビジネス書があれば、必ず書かれている項目が「相手の立場になって考えてみること」ですよね。 これって当に大切なことだと思うのですが、僕はここから更にもう一歩踏み込んでみるべきだと思います。 それは、当に入れ替わってしまうこと。つまり、実際に相手の立場に立ってみることなんです。 人間の想像力には限界がある。 人間の想像力には、限界があります。 相手の立場を全く想像しないよりは想像してみる方がマシですが、それでもたかが知れています。 「百聞は一見にしかず」と同様で、できることなら相手の立場に実際に立ってみた方が圧倒的にはやい。 だから、今日の題名にもあるように、もしインタビューがうまくなりたかったら、自分がインタビューされる側の人間になってみるのが一番はやいんです。 理想の受注者になりたければ、実際に発注してみる。 そして、

  • 【インタビュー】空間現代 | 彼らはなぜ拠点を東京から京都に移し、ライヴハウス「外」を作ったのか?

    ホーム / Interview / 【インタビュー】空間現代 | 彼らはなぜ拠点を東京から京都に移し、ライヴハウス「外」を作ったのか? 空間現代が作った京都のイベントスペース「外」ロゴ 空間現代が京都に活動の拠点を移す。更に「外」というライヴハウスらしからぬ名前を持ったライヴハウスを作る。突然流れたそんなニュースに驚き、未だ混乱している方も少なくないと思う。彼らは東京で結成され今年で10年目を迎える。ヨーロッパツアーの敢行や演劇を始めとした他ジャンルとの共演などその活動は年々拡がりをみせている。ジャンルも国も超え順風満帆に活動を続けているように見える彼らが今、なぜ京都に? そして京都の“外”からやってきた彼らはこの街で何を企むのか。実際に三人に話を聞くことで少しずつ解き明かしていきたいと思う。(インタビュー:堀田 慎平) 「地点のアトリエであるアンダースローにみんな自転車で来て入口にバーっ

    【インタビュー】空間現代 | 彼らはなぜ拠点を東京から京都に移し、ライヴハウス「外」を作ったのか?
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • ゲームをつくり続ける理由。あるいは選択、失敗、そして挑戦について──小島秀夫

  • 第58回 エモーショナル・エレクトロの旗手、fu_mouインタビュー その1「“アプガミュージックフェスティバル”の舞台裏で、アルバム制作の話が決まりました」 | AERA dot. (アエラドット)

    TOPdot.オリジナル第58回 エモーショナル・エレクトロの旗手、fu_mouインタビュー その1「“アプガミュージックフェスティバル”の舞台裏で、アルバム制作の話が決まりました」 第58回 エモーショナル・エレクトロの旗手、fu_mouインタビュー その1「“アプガミュージックフェスティバル”の舞台裏で、アルバム制作の話が決まりました」 原田和典[Girls!Now] サウンド・クリエイター、fu_mouさんこの記事の写真をすべて見る 『with open』fu_mou 前回は李香蘭、二葉あき子など戦前戦中のガール・ポップにまでさかのぼったが、今回からは新コーナーに突入、再び時計の針を2016年に戻す。現代屈指のサウンド・クリエイター、fu_mou(フモウ)さんへのインタビューだ。 Google ChromeのCMで一躍話題となったlivetune《Tell Your World》のリ

    第58回 エモーショナル・エレクトロの旗手、fu_mouインタビュー その1「“アプガミュージックフェスティバル”の舞台裏で、アルバム制作の話が決まりました」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 構成作家・田原弘毅さんは語る「ラジオは参加するといっそう楽しい」 | アニメイトタイムズ

    突然ですが、みなさんラジオを聴いていますか? アニメの宣伝を目的とした「アニラジ」や、声優さんの冠番組でもある「声ラジ」は、今ではアニメ・声優ファンにとって当たり前の存在かもしれません。アニメイトタイムズでも様々なラジオを配信しており、今この瞬間も多くのリスナーのみなさんに楽しんでいただいています。 そんなラジオは制作するにあたって、様々なスタッフが関わっていることをみなさんはご存知でしょうか。今回は、ラジオを裏から支え続ける構成作家のお仕事に、インタビューを通してクローズアップしていきます。 インタビュー対象者は、『さよなら絶望放送』や『ぱにらじだっしゅ!』などの伝説的なラジオから、『下ネタという概念が存在しない退屈なラジオ』、『TVアニメ「おそ松さん」WEBラジオ シェーWAVE おそ松ステーション』などの話題作まで幅広く活躍されている、構成作家・田原弘毅さんです。 ファンからは「構成

    構成作家・田原弘毅さんは語る「ラジオは参加するといっそう楽しい」 | アニメイトタイムズ
  • 石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!

    石野卓球が、6年ぶりのソロアルバム『LUNATIQUE』をリリースした。ピエール瀧との「電気グルーヴ」の活動とも並行して行ってきたソロワークスをまとめた格好で、今回のアルバムでは「性」や「エロス」をテーマにしているという。 そんな彼の胸中を聞くべく向かったのは、元『ロッキング・オン・ジャパン』編集部員で音楽ライターの兵庫慎司。過去に電気グルーヴの単行を編集したり、昨年公開のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE?』にも関わるなど、電気と付き合いの長い兵庫が相手だけに、そのインタビュー内容は思わぬ方向に進み……。 掲載ギリギリのマシンガントークを、たっぷりにお届けする――。 ――6年ぶりのソロアルバムなんですが、もういろんなところで出ているインタビュー記事を読ませていただくと、このアルバムのために曲を作ったんじゃなくて、既に膨大な数の曲があった中からこの10曲を

    石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!
  • 宇宙刑事ギャバンだった男の苦い話 - 俳優 大葉健二 - ほろ苦インタビュー | 週刊ジョージア

    ご覧の通り戸建ての料金の相場は5,000円前後で、マンションの相場は3,800円前後です。1,000円程度は月額料金に差があるということですね。 住んでいる建物が戸建てなのかマンションなのかによって、「大体相場はこのくらいだな」と目安を作って、インターネットの料金が安いか高いか判断していくといいでしょう。 戸建てとマンションの料金に差がある理由 ちなみになぜ戸建てとマンションの料金に差があるかというと、理由は光回線の配線方法にあります。 戸建ての場合、電柱から建物まで引き込んだ光ケーブルを室内に引き込み、回線終端装置に接続することでネットが使えるようになります。 一方で集合住宅の場合は、電柱から一旦建物の共用スペースに光ファイバーを引き込み、そこから各部屋にインターネットを繋ぎます。つまり、集合住宅は共用スペースに引き込んだ光ファイバーを、各部屋で分け合っている状態なのです。 そのため、戸

    宇宙刑事ギャバンだった男の苦い話 - 俳優 大葉健二 - ほろ苦インタビュー | 週刊ジョージア
  • 生きづらいのは進化論のせいですか?/『理不尽な進化 遺伝子と運のあいだ』著者、吉川浩満氏インタビュー - SYNODOS

    進化論って、適者生存のこと?  進化論のせいで生きづらくなっていないですか? 絶滅から生命の歴史を考える『理不尽な進化 遺伝子と運のあいだ』著者である吉川浩満さんに、私たちの「進化論」と科学的な「進化論」との違いについてお話を伺った(聞き手・構成/山菜々子) ――進化論は、ずっと温めていた企画なので、実現できてとても嬉しいです。今日は『理不尽な進化』著者の吉川さんに色々と話を伺いたいと思います。 よろしくお願いします。パフェ頼んでもいいですか。 ――どうぞ、どうぞ。 ありがとうございます。いただきます。 山さん(註:インタビュアー)がくださった企画要旨のメールに、「生きづらいのは進化論のせいだ!」とあったのが印象的でした。半分ご冗談なのかもしれませんが、おっしゃることはよくわかります。そのあたりから始めましょうか。 ――「弱肉強」「適者生存」みたいな言葉を聞くと、日々がむしゃらに頑張

    生きづらいのは進化論のせいですか?/『理不尽な進化 遺伝子と運のあいだ』著者、吉川浩満氏インタビュー - SYNODOS
  • KASHIWA Daisuk『program music II』インタビュー | CINRA

    2016.04.27 Wed Sponsored by KASHIWA Daisuke『program music II』 クオリティーの高い作品を作るために重要なのは理論なのか? それとも、理論を知らないまま自由に作るからこそ爆発力のある作品が生まれるのか? そんな問いはこれまでに何度も繰り返されてきたが、もちろん明快な答えを出すことはできない。 エレクトロニカ系のアーティストとして出発し、坂龍一も賛辞を寄せるなど、アカデミックなイメージもあるKASHIWA Daisukeだが、実際には工学部の出身で、音楽学校で理論を学んできた音楽家に対してコンプレックスもあったという。しかし、自身の欲求に従って作品を作り続けるなかで、徐々に自らの進む道を見出していった。 そんなKASHIWAの最新作『program music II』は、たむらしげるの著書『水晶山脈』にインスパイアされ、生楽器のアン

    KASHIWA Daisuk『program music II』インタビュー | CINRA
  • 『黒博物館 ゴースト アンド レディ』藤田和日郎インタビュー 青年誌では情報量を制限している!? 「少年誌の巨匠」が見た「青年誌の世界」

    『黒博物館 ゴースト アンド レディ』藤田和日郎インタビュー 青年誌では情報量を制限している!? 「少年誌の巨匠」が見た「青年誌の世界」 2016ランクイン作家インタビューモーニング藤田和日郎黒博物館 ゴースト アンド レディ 2016/04/16 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、藤田和日郎先生! 人気作『黒博物館 スプリンガルド』連載終了から7年ぶりに発表された『黒博物館 ゴースト アンド レディ』。『このマンガがすごい!2016』第3位にランクインし、今回、藤田和日郎先生にインタビューする機会を得た! 前回、「『このマンガがすごい!』は不愉快!」という話から始まる波乱に満ちたインタビューと、第2弾では『黒博物館 ゴースト アンド レディ』の主人公「ナイチンゲー

    『黒博物館 ゴースト アンド レディ』藤田和日郎インタビュー 青年誌では情報量を制限している!? 「少年誌の巨匠」が見た「青年誌の世界」
  • EGO-WRAPPIN'とクラムボンの男達、20年連れ添った女性を語る | CINRA

    2016.04.28 Thu Sponsored by EGO-WRAPPIN'『ROUTE 20 HIT THE ROAD』 ジャズや昭和歌謡に影響を受けたオリジナリティー溢れる楽曲と、その圧倒的なライブパフォーマンスによって、フェスはもちろん、ドラマの主題歌など、さまざまな場所で唯一無二の輝きを打ち放ってきたバンド、EGO-WRAPPIN'(中納良恵 / 森雅樹)。その彼らが、今年結成20年を迎える。それを記念したバンドのオフィシャルページでは、映画監督や俳優などさまざまな著名人が惜しみない賛辞を贈る中、キャリア的にも世代的にも、EGO-WRAPPIN'とほぼ同期と言って差し支えないバンドがいる。同じく1995年に結成し、先頃20周年を迎えたばかりの3ピースバンド、クラムボンだ。 大阪と東京、クラブジャズとポップミュージック――まったく異なるコンテクストの中で生まれながら、結成当初から

    EGO-WRAPPIN'とクラムボンの男達、20年連れ添った女性を語る | CINRA
  • 【全文公開】競馬の面白さは「実況」にあり? 「ダビスタ」開発者・薗部博之氏✕ゲームフリーク「ソリティ馬」開発者 が語る競馬ゲームの“極意”

    ゲームフリークのゲーム『ソリティ馬』(ニンテンドー3DS)は、競馬場でのレースとトランプの『ソリティア』を融合するという発想で、高い評価を得たゲームである。 そんな『ソリティ馬』に、競馬ゲームで一山当てて馬主になったという人物が登場する。この人物は、競馬好きのゲームファンならピンと来る人も多いかもしれない。そう、ダビスタこと『ダービースタリオン』シリーズ(以下、ダビスタ)の開発者であり、パリティビット代表取締役の薗部博之氏である。 『ベスト競馬・ダービースタリオン』(1991・アスキー)を皮切りにした、競馬シミュレーションゲームの草分け的な大人気作品。通称『ダビスタ』。競走馬の生産に注目した内容で、馬の掛け合わせの戦略を書いたが年間ベストセラー上位にい込むほどの社会現象を巻き起こした。 ……なんてことを断言できてしまうのは、ゲームフリークの開発チームからその話を直接に聞いたからである。

    【全文公開】競馬の面白さは「実況」にあり? 「ダビスタ」開発者・薗部博之氏✕ゲームフリーク「ソリティ馬」開発者 が語る競馬ゲームの“極意”
  • 1977年に起業した74歳のオトンに、どんなキャリア人生を歩んできたか息子がインタビューした(前編)|税金の基礎知識|経営ハッカー

    いつも経営ハッカーをお読みいただき、ありがとうございます。 今回と次回は、ゴールデンウイーク直前スペシャルとして、経営ハッカー編集長(中山)が実の父親(会社経営者)にディープなインタビューをしてきた模様をお伝えします。インタビュー内容は、「父はいかなるサラリーマン人生を歩み、起業のネタを見つけ、会社を興し、七転び八起きしながらも40年間経営し続けてこられたのか?」です。 題に入る前に、カンタンに私とオトンの自己紹介をしておきましょう。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 私(息子):1971年生まれの45歳のおっさん。経営ハッカー編集長。 オトン:1942年生まれのじいさん。35歳で起業し、いまだに切り盛りし続けている。今年創業40周年。 実の親といえど、そのキャリア人生は意外に知らなかったりするものなので、一足先に実家に帰省にした際に、改めて話を聞いてみることにしました。 新卒で入った証券会社を3

    1977年に起業した74歳のオトンに、どんなキャリア人生を歩んできたか息子がインタビューした(前編)|税金の基礎知識|経営ハッカー
  • 漫画が売れたら終わりではない 敏腕編集者・佐渡島氏が描く『宇宙兄弟』の次

    「全力疾走」という病: 今までの常識や固定観念などにとらわれず、業界に風穴を開けたり、世の中に新しい価値をもたらしたりする変革者が存在する。彼らの多くには明確なゴールがなく、まるでとりつかれたかのように、常に前へ向かって全力で走り続けている。そうした者たちはどのように生きてきて、これからどのように未来を切り開いていくのだろうか。 アパルトヘイトの撤廃、ネルソン・マンデラ氏の大統領就任。歴史的な大転換期を迎えていた1990年代前半の南アフリカで、その少年はひたすら読書に耽っていた。 「日人学校から帰宅した後は、治安が悪いから外出はできないし、日からファミコンを持っていくことを親が許してくれなかったので、娯楽といえばを読むことくらいしかありませんでした。日人学校の図書館にあるを読み漁っていて、特に遠藤周作を好んで読んでいました」 中学生だった彼は、帰国にあわせて日の高校受験の勉強も

    漫画が売れたら終わりではない 敏腕編集者・佐渡島氏が描く『宇宙兄弟』の次
  • 「湯浅誠」が「いた」時代~水島宏明さんに聞く「反貧困」ブームとこれから | マチバリー

    2015年の夏、安保法案を焦点としてSEALDsなどを中心とする抗議デモが国会周辺を埋め尽くし、わたしたちの国が持つ市民運動の力がひさびさに可視化されました。また、海外ではスペインの左派政党「ポデモス」党首のパブロ・イグレシアスや、アメリカ大統領予備選挙の民主党候補サンダース氏の躍進など、若者・市民運動をバックボーンとするリベラルが盛り上がりを見せています。 【動画】「みんなが乗れる『船』をつくるには?」:ブレイディみかこさん来日インタビュー 2016.02.17 ただ。これらの動きより約七年も前、日でも「貧困」「格差」是正をイシューとする市民運動が盛り上がった時期がありました。2007~2009年、「年越し派遣村」を象徴とした「反貧困」運動がそれです。当時確かにこの国には「貧困を解決しよう」「格差を是正しよう」という雰囲気が充満していました。 その当時、何故日で「反貧困」が運動として

    「湯浅誠」が「いた」時代~水島宏明さんに聞く「反貧困」ブームとこれから | マチバリー
  • 佐々木敦が語るHEADZの20年と、変化してきたライブハウス文化 | CINRA

    批評家の佐々木敦が主宰する音楽レーベルHEADZが、昨年発足20周年を迎えた。それを記念して、5月に開催されたイベント『HEADZ 20th Anniversary Party“HEADZ 2015-1995=20!!!”』の会場は、HEADZとは1年違いで今年20周年を迎えたTSUTAYA O-nest。HEADZとO-nestの関係性は深く、2000年代半ばまではHEADZが日での普及に大きく貢献したポストロック / エレクトロニカ系の来日公演の会場として、00年代後半からは日人アーティストのレコ発、さらには雑誌『エクス・ポ』の発行にあわせて開催されていたライブとトークのイベント『エクス・ポナイト』の会場として、これまで歩みを共にしてきている。その長い歴史はライブハウスという「場」の意味合いがいかに変化してきたかを表しているとも言えよう。 そこで今回は、佐々木にHEADZとO-ne

    佐々木敦が語るHEADZの20年と、変化してきたライブハウス文化 | CINRA
  • 茅原実里「Innocent Age」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    茅原実里が、オリジナルアルバムとしては約2年半ぶりとなるニューアルバム「Innocent Age」を4月6日にリリースする。一昨年にデビュー10周年を迎えた彼女が「等身大のナチュラルな自分で臨めた」と語る作のテーマは、ずばり「恋愛」。 劇場版アニメ「境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇」主題歌「会いたかった空」、TVアニメ「長門有希ちゃんの消失」エンディングテーマ「ありがとう、だいすき」、さらには最新シングル「恋」を含む全16曲が紡ぐ、恋の物語とは? そして、アルバムに込められたであろう茅原自身の恋愛観とは? 人に話を聞いた。 取材・文 / 須藤輝 撮影 / 小原泰広 「会いたかった空」につながっていく恋愛物語 ──ニューアルバム「Innocent Age」は約2年半ぶりのオリジナルアルバムということで。前作からは少し間が空きましたが、とは言えその間に茅原さんにとって重要

    茅原実里「Innocent Age」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • メガテン原作者・西谷史が語る! 『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』と仏教・北欧神話・ラヴクラフト……

    メガテン原作者・西谷史が語る! 『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』と仏教・北欧神話・ラヴクラフト…… 公開日 2016年03月27日 8:20| 最終更新日 2016年05月08日 6:36 by 森瀬繚 『真・女神転生』『ペルソナ』などなど、現在でも多数の作品を生み出し続ける人気シリーズ「女神転生」。その原点は、1986年から刊行された小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズだ。第一作『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』から30周年という節目に、小説家・西谷史氏に取材し、当時の事情やアイデアの源泉について語っていただいた。(インタビュー|森瀬 繚) 小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズ。悪魔召喚プログラムのアイデアや、ロキ、ケルベロスを大きく扱ったことなど、その後のシリーズ作品にも大きな影響を及ぼし続けている。 WEB小説の走りでもあった! ――『デジタル・デビ

    メガテン原作者・西谷史が語る! 『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』と仏教・北欧神話・ラヴクラフト……