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ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻 (MonoColle ») ドラマ 「楽よね、妹キャラ」 「ほんっっと、バカね!」 「テール2倍だよ!!」 ギャルゲー業界の黒歴史に燦然と輝く、超傑作ドラマCD。いろんな意味で必聴といえます。 聞いた当時あまりにも感動してmixiに思いのたけを書き殴ったら、某氏から「それがうちの芸風です」とコメントがついて爆笑しました(もう時効だと思うので書いてみる)。 まずはこちらのサンプルを聴いてみてください。それで笑えるようなら絶対に買うべき。 デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアスな展開に
http://d.hatena.ne.jp/urouro360/20041116#to 「鳥坂先輩みたいなうざったい先輩は出ないし」という自分のコメントに反応があったのでレスを。鳥坂先輩はキャラとしては好きだけど、現実にいたらイヤだなあと。『げんしけん』の斑目も空元気キャラとして鳥坂先輩に似ているんだけど、斑目は現実にいても、なんか許せる気が。斑目はいつも皮肉なこと言っているけど、根底には自信がないのがわかる辺りが共感を持てるというか。鳥坂先輩は、根拠のない自信がある辺りがどうも敬遠したくなる。あの人はオタクのように見えて実はドキュンなのですよ!*1 http://d.hatena.ne.jp/synjiralenation/20041116#p3 サークルに鳥坂先輩みたいなのがいるのをよしとするか否かというのは、分かれ目なのかも。自分の場合、無能な先輩が威張るという空間が嫌いだったので、
著作者でもなんでもないやつらがなんかのパロディを見て著作権侵害だ!と騒ぎ立てる。お陰でパクリでもなんでもないもの作っているクリエイターが何かをモチーフにした作品さえも作ることが出来なくなっている。 元ネタのファンだろうがなんだろうが著作者以外は著作権侵害を訴えることはできない。 以前、韓国のメディアがスラム・ダンクのカットにNBLの写真のトレス疑惑を声高に批判していたが、全く持って迷惑な話。写真をそのままコピーのように印刷したらならいざ知らず、構図を真似るだけでもダメだというのであれば、漫画家の大半は著作権侵害だろうし、今後も漫画が作りにくくなる。 しかし、これは何も韓国メディアだけじゃなく日本のキモオタもやっていることだ。クリエイターをバッシングしたいのか、自分のオタ度をひけらかしたいのか。ある作品を見たときに既存の作品に少しでも似ている部分を見つけたら鬼の首を取ったように「パクリだ!」
とらドラ!は、結構危ういアニメだ なんというか、もっとヤキモキするような展開にしないと、新学期を前に鬱になるヤツがでそうなアニメである。 良くできているからこそオタク受けしなさそう、というのはなんか逆説的で面白い。 それってまず前提として「オタクはリア充じゃないもの」ってのが必要だよね。 今のオタって別にリア充でも全然おかしかないんじゃないかな。 そういう層なら、別に鬱になることもなくストレートに楽しめるんじゃないかしら。 あと、非リア充のオタクは、それを鑑賞する自らの非リア充振りを自嘲・自虐してみせることが娯楽の一部になっていたりするから、 増田が考えてるほどダメージは大きくないんじゃなかろうか。いやダメージ受けてる人もいるかもだけど。 で、さ。こっちがむしろ本題になりそうなんだけど、リア充・非リア充を問わず、 非リア充アニメ(もちろん、非リア充が仮想世界で大活躍、な話じゃなくて、 非リ
編集元:ニュース速報板より「「ファンロード」公式サイトオープン」 1 すずめちゃん(福島県) :2009/01/21(水) 13:15:17.99 ID:nHt5LYM8 ?2BP(3001) 株主優待 「いけさんフロムFR・NEO RE」によると、1980年創刊のアニメ雑誌「ファンロード」の公式サイトが開設されたとのこと。読者投稿をメインにした同誌の過去のボツになったハガキなどが掲載されているようだ。気になる人は一度アクセスしてみては? http://www.new-akiba.com/archives/2009/01/post_12867.html ファンロードモバイル http://frd.me/index/top/?uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON
1月8日、新宿で行われた「日本オタク大賞2008」。その模様を取材してきた。 「日本オタク大賞」とは、若手から重鎮まで6~8人程のオタク評論家を審査員にむかえて、1年で話題になったアニメやフィギュア、映画、ゲームなどからもっともその年を象徴する作品や出来事に贈られる賞である。過去の大賞には「株式会社 海洋堂」(第2回)「ガンダムSEED」(第3回)「動画投稿サイト(代表としてニコニコ動画)」(第7回)などがある。 今年で8回目を迎えるこのイベントは、「新宿ロフトプラスワン」で開催。毎年審査員による熱い“オタトーク”が展開される。まさにオタクによる、オタクのためのイベントだ。 オタクに関しての知識のない私であるが、近年彼らの社会的地位が変わり、アングラなイメージから一転して、世界的ブームを牽引する存在になっていることは知っている。よって、このイベントも相当熱いに違いない。書店に並んだ「ファミ
背徳の喜びを感じるアニメは何?【海外アニメフォーラム】という記事。いつも楽しく海外のアニメファンたちの動向を伝えてくれる誤訳御免!の記事。 「背徳の喜び」なんていうからもっとヤバいものを想像してしまったが、なんのことはない、18歳にもなってポケモン見ちゃってるんだとか、雄々しい男だと自負してるのに萌えアニメを見てしまうんだとか、そんな話が多かった。そいつは俺らが10年以上前に通った道だぜ!!とか言いたくなった。 監督不行届 (Feelコミックス) 作者: 安野モヨコ出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/02/08メディア: コミック購入: 7人 クリック: 370回この商品を含むブログ (723件) を見る それでふと思い出したのが、安野モヨコの監督不行届という漫画。 「日本4大オタク」の一人であるあの庵野秀明と結婚してしまったちょいヲタ入ってたけどがんばって脱オタしたはずの作者が
またぞろ「究極超人あ〜る」と「げんしけん」の対比が盛り上がり、かつまた鳥坂センパイってどうよ話も再燃したりしなかったりしていたらしく機を逸した。文系におけるオタ組織論のアレよな。たぶん鳥坂センパイからもうちょっと辿ると植木均氏とか無責任男とかにつながったりする。このへんの大雑把な(実質的でない)(ノリ重要の)立ち位置話の効果範囲はせいぜいナンチャッテ理系あたりまでで、ガチ理系だとほとんど話に上がらないという印象だが余談。 ARTIFACT:オタクはどうして鳥坂センパイに憧れるのか? http://artifact-jp.com/2007/01/17/otakutosaka/ 鳥坂センパイを現代にもってくるとどういうことになるか、というサンプルのひとつとしておれはハチクロの森田を重視していて、そのへん網羅的に押さえてあるエントリを探したりしたいのだが面倒なので、じゃあ自分でいまからあ〜るとげ
そういや K さん宅で喋った話としてはこのへんもあった。アラウンドフォーティっていうのか、K さん周辺の、40 歳前後の、ということはつまり、軽く 20 年超オタ界隈で叩き上げまくってきたはずの、歴戦オタたちが、近年どうもネットで一山いくらで売ってるよーな、判で押したよーなことしか言わなくなってきているらしい、というような話を聞いた。べつにおれ界隈のおっさんオタとかはまだまだ全然そんなことはなくて、会うたび「おまえは相変わらずオタ力が足りない」とか怒られるので、アラフォーオタ一般の話としては認識していないのだけど。たぶんその姿は我々がやがて行く道のひとつだし、あと前々から考えていることにちょっと絡む話にもなってる気がするので、メモしておきたい。 これまで「テンプレが服を着て歩いてるよーな」といえば、大概は若オタの話だった。2ch とか作画 Wiki とかなんでもいいけど、ネットに上がってい
続き。 例の如く長いよ(苦笑)。 ホンダ。さん(コメント)。 逆にアイドルファンは、『おニャン子クラブ』全盛。ってコトもあって“市民権”を得ていた気がします。 上り調子まではそうですね。ただ安定すると市民が飽きはじめるという感覚は、娘。ファンも経験しているはず。 岡田斗司夫氏の著書『オタク学入門』では「オタクは先鋭的で進歩的な感覚を持った“選民”だ」「だからこそ機能的で無駄のない“紙袋姿”“リュック姿”なんだ」的な理論を展開してましたねぇ。 前回でリンクした「漫画ブリッコ」に登場する「サファリジャケット」って、ポケットが多いなどひたすら機能性重視です。ただその志向は例えばBE-PALとかmonoマガジンにもありますよね。実は「こだわり」と「オタク」って紙一重だったりします。「おたく」→「オタク」ってのはその部分を上手く突いて市民権を得た部分もあるんです。 オタク文化と、アイドルファンの融合
http://anond.hatelabo.jp/20090113030035 社会人歴10年越えです。私も増田と同様、趣味といえばいわゆるオタク趣味ばかりですが、やりづらいとは思いません。 また、私はショットバーなどにも行くのですが、そこはマスター・従業員に常連さんを含め、会社以上にオタクとは無関係な人たちばかりが集まっていますが、会話に不自由はしていません。 確かにいきなりこちらからコアなアニメなどの話をしても一般の人にはほとんど通じません。しかし、一般の人たちもオタクの世界のことを多少は漏れ聞くことなどがあるようでして、そのようなことについてよく聞かれます(「コミケ」って何? 「萌え」ってどうゆう意味? などなど)。それを自分なりの言葉で説明したりしているうちに、少しずつ私の話を楽しんで聞いてもらえるようになりました。 そして、こちらも多少漏れ聞いた(一般受けする)話を質問してみたり
就職して2年目の社会人です。趣味はゲーム・アニメ・漫画です。 学生の頃からそこそこ友達も居たし、そんなにコミュニケーションが 下手なほうではないつもりだったんだけど…就職すると、 オタク趣味ばかりではやっぱりやりづらいという事がわかってきました。 昼飯食いに行ったり飲み会に行ったりという付き合いの中で。 休日もアニメとか見てるんでしょーみたいにイジッたりはしてもらえるんだけど、 それ以上突っ込んだ話にはならないわけですよ当然。 ドラゴンボールくらいのネタなら一般の人にも通じるんだけど、 同じ引出しを使い続けるにも限界があるしね。 芸能人の話とかファッションの話になると、とたんに話題についていけなくなっちゃう。 一番きついのはスポーツの話題になった事。野球にもサッカーにも興味がなく、 選手の名前とか、何年のどこの試合で誰が点取ったのかなんて全然覚えられない。 もうひたすら、そうっすね??とか
続々と「パチンコ台」化される「エヴァ・アクエリオンなどのアニメコンテンツ」 「エアロのついたスポーツカーやミニバン」にアニメのキャラをあしらった「痛車」 「初音ミク」のコスプレをした「アニヲタのキックボクサー」「長島☆自演乙☆雄一郎」 「メイドのコスプレ」を身にまとった「珍走団」 そう、上記4つの現象には共通点がある。それは、リアルな社会において「低俗」とされているいわばDQNな文化と、アニメ・コスプレといったいわゆるオタクな文化が共存していることである。 俺は、最近起こっている、このようなオタク文化とDQN文化の融合現象が不思議でならない。何故このようなことが起こるのだろうか。 オタク文化とDQN文化は、本来混ざり合うことは無いように思われる。両者とも互いの存在は嫌悪の対象だったはずである。それが最近になって両者の距離は、徐々に近づきあるようにさえ思えるのだ。むろん、両者の嫌悪感情が消滅
いまいち主旨をつかみかねたままなのでちょっとズレるかもしれないが、以下を読みながらいろいろと思ったことを。 「接近しつつあるDQNとオタク」の小考察:KAZAANATOMY 続々と「パチンコ台」化される「エヴァ・アクエリオンなどのアニメコンテンツ」 「エアロのついたスポーツカーやミニバン」にアニメのキャラをあしらった「痛車」 「初音ミク」のコスプレをした「アニヲタのキックボクサー」「長島☆自演乙☆雄一郎」 「メイドのコスプレ」を身にまとった「珍走団」 そう、上記4つの現象には共通点がある。それは、リアルな社会において「低俗」とされているいわばDQNな文化と、アニメ・コスプレといったいわゆるオタクな文化が共存していることである。 俺は、最近起こっている、このようなオタク文化とDQN文化の融合現象が不思議でならない。何故このようなことが起こるのだろうか。 とはいえ、ひとまず表面上の接近?以上に
『機動戦士ガンダム00』の監督、水島精二さんへのインタビューから抜粋。 ―― 脊髄反射だなと思うのは、どんなところですか。 なんと言いますか、作品を見て批判をしているわけではないんです。フィルムを観て物語を追おうとしているのではなく、絵だけを追って、見た目だけで批判をしてくるのですね。 特に今、ネットで評判が広がるのがすごく速いでしょう。叩くにしても褒めるにしても「こう言えばいいんだ」というポイントが提示されると、あっという間に広がっていく。 叩きたい人たちは、最初から「嫌い」というベクトルを持って入ってきて、ネットの中で自分と同調できる「嫌い」ポイントを探して、“叩きの流れ”に乗っかっててくるから、もう仕方がないんです。 ―― ネットの評判は意識しますか。 そうですね。意識している作り手の人は多いでしょうし、そういう意味では、ネットの“叩き”が作る側のモチベーションを下げているのは間違い
今DENPA!!!が時代に問いかけている。 どうやらネット上でDENPA!!!が凄いことになっているらしいと友人から報告をうけ ことの発端を探求したところ DENPA!!!のレジデント・DJ TECHNORCHが参加した『ユリイカ 初音ミク特集』で 氏がDENPA!!!の世代を"超ライトオタク"と敬称したことが議論をよんでいるらしい。 もちろん氏はDENPA!!!に好意的であり、この呼称に悪意はない。 まずは以下のリンクを読んで頂きたい、これは非常に興味深い現象である。 アニメに興味ない人は『超ライトファッション論』とでも置き換えて読むといいだろう。 世代交代とでもいおうか。きっとこれは繰り返しの歴史の1ページ。 コンサバティブと革新派との軋轢が時代の渦を漕ぎだす様がそこにある。 オタクって何? オシャレって何? 大事なものは 何?過去?現在?未来?歴史?教養?情熱?創造?破壊? DENP
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