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ITとbusinessに関するTZKのブックマーク (17)

  • [1]IT部門はSIerとの相互作用でダメになっていく

    木村:最初に、「ユーザー企業のIT部門がダメな理由」について議論したい。コンピュータの黎明期には製造業や金融業のIT活用は先進的だった。POS(販売時点情報管理)システムが出た頃から、顧客との直接の接点を持つ小売・サービス業のIT活用も良くなりだした。 現在は、総じてIT部門の劣化が進んでいるが、業界によってIT部門のダメさ具合には差がある(関連記事:金融機関や製造業のダメIT部門と一緒にして申し訳ない!)。小売業やサービス業のIT部門は比較的頑張っているが、金融業や製造業のIT部門は、既存のシステムのお守りに忙殺されるだけのダメ組織になってしまった。特に製造業のIT部門の劣化はひどい。それが私の問題意識だが、長谷川さんはどう考えるのか。 長谷川:私は、前職のITベンダーと、今のユーザー企業で、“両側”の経験がある。その経験からつくづく思うのは、ユーザーとITベンダーは車の両輪でダメになっ

    [1]IT部門はSIerとの相互作用でダメになっていく
  • GoogleAppsを会社に導入したら大変だった。

    suggoihetakuso @suggoihetakuso 越えられない壁はない、ちゃんと壁を認識できなければずっと見えない壁にたちふさがれていく。 正しく認識し、正しく考え、乗り越えられるように頑張ろう。 2010-10-20 06:20:29 suggoihetakuso @suggoihetakuso GoogleAppsのサイトから直接scriptがかけるようになっている。 勘弁してください。また考え方をやり直さなくては・・・・ でも結構嬉しい。 2010-10-24 11:56:31

    GoogleAppsを会社に導入したら大変だった。
  • そしてアップル黄金時代はまだ続く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Arik Hesseldahl (BusinessWeek.com記者) 米国時間2009年12月31日更新 「Apple's iDecade」 21世紀に入ってからの米国の10年間を振り返ると、いい出来事はあまりなかった気がする。 思えば、滑り出しは希望に満ち、新たな千年期への期待にあふれていた。米国経済は活況を呈し、1999年の国内総生産(GDP)の伸びは6.1%、ダウ平均は1年間で2300ポイント上昇。失業率は4%にとどまり、米国は平和で、脅威の影は薄かった。 しかし、状況は無残に一変した。米国はテロ攻撃を受け、2つの戦争に乗り出した。IT(情報技術)バブルは終焉を迎えた。その後、ごく短い回復期もあったものの、金融システムが崩壊寸前に陥

    そしてアップル黄金時代はまだ続く:日経ビジネスオンライン
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • クラウド時代に備えて、プログラマーが理解しておくべき考え方

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    クラウド時代に備えて、プログラマーが理解しておくべき考え方
  • ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine

    読者の皆さんもご存じの通り、アメリカにおける昨年の金融危機に端を発して、世界は空前の大不況に突入しつつある。今後もそれなりに成長が見込めるということもあってか、IT産業の求人・雇用状況は製造業などの他業種と比べれば状況はややマシのようだが、それでも予断を許さないのは確かだ。首筋が寒くなってきた方もおられるだろう。 ITスキルの需要変化 ところで、調査会社Foote Partners LLCが最近出した発表によると、市場におけるITスキルへの需要に興味深いトレンドの変化が見られるらしい。というのは、プロジェクトマネジメントやITアーキテクチャといった分野のITスキルへの需要が増加傾向あるいは堅調なのに対し、ウェブ開発に関連したスキルへの需要はここ2年で減少傾向にあるらしいのである(Internet Evolutionの記事)。といっても、アンケート調査の対象はアメリカとカナダの1960社に勤

    ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine
  • 2億円の見積もりされたのを820万でできたのはすばらしいと思う - novtan別館

    が、過大評価はしない。 「IP電話を導入する場合のベンダーの見積もりは約2億円だった。アナログ交換機を更新する場合でも費用は約2000万円。しかし自分たちで敷設することでサーバーは20万円,電話機500台は800万円で導入でき,電話料金も年間400万円削減できた」---秋田県大館市産業部商工課商業労政係主事の中村芳樹氏は,IP電話導入の経緯と効果をこう振り返る。 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること | 日経 xTECH(クロステック) 詳細に要件が見えている状態で2億円提示されたらまあそのベンダーは切ってもよい。逆に、適当にこういうことがしたいんですけどー的なノリで見積もらせたのであれば極大に金がかかるシチュエーションを想定して「最大このくらい」で見積もるだろうから、お役所と思って足元を見る(お役所は緊急時のために無駄を積まなければならない存在ではある

    2億円の見積もりされたのを820万でできたのはすばらしいと思う - novtan別館
  • 顧客には見せられない黒い仕様書…エンジニアの懺悔室|【Tech総研】

    ここはエンジニアの懺悔室。犯してしまった仕事のあやまちを、心ゆくまで吐きだして、明日への一歩を踏み出す場。エンジニアたちの懺悔に、共感し安心するか、それとも己を振り返り戒めとするか、とらえ方はあなた次第。さあ、誰にも言えない秘密の告白を聞いていこう。 エンジニア懺悔室では、心に引っかかっている仕事のあやまちを吐き出して、すがすがしいエンジニアライフ送ってもらいたいという願いから、「実は仕事で悪事を働いたことがある」という告白を大募集した。ひょっとして掲載ができないような恐ろしい悪事ばかりが寄せられたらと、ドキドキハラハラしながら待っていた懺悔室だったが、「繁忙期の残業時に、外部からの電話を取らなかった(37歳 男性 業務アプリケーション作成)」といったささやかな悪事から、「コーディングのバグを隠すために、ユーザの操作がおかしかったことにした(39歳 男性 Web系SE)」という限りなくブラ

  • クラウドコンピューティングの申し子 セールスフォースの知られざる正体|ビジネスモデルの破壊者たち|ダイヤモンド・オンライン

    瀧口範子(ジャーナリスト) 【第29回】 2009年01月21日 クラウドコンピューティングの申し子 セールスフォースの知られざる正体 昨年11月初め、サンフランシスコにあるモスコーネ・コンベンションセンターは、9500人の聴衆で埋め尽くされていた。ステージの上では、腰を振る小さなハワイアン人形が多数テーブルの上に並べられ、観客の中から壇上に呼び出された人々が嬉しそうに人形を受け取って笑顔を振りまいている。 まるで古めかしいクイズ番組の授賞風景のようだが、実はこれはセールスフォース・ドットコムの年次会総「ドリームフォース」での一風景である。ステージの上で表彰されているのは、「顧客ヒーロー」賞の受賞者。導入された同社製品に改良を重ねて社内の生産性向上に成功した、顧客企業の担当者らだ。 昨年11月にアメリカのニューヨークで開かれたセールスフォース・ドットコムの年次総会「ドリームフォース」

  • Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏

    不況不況っていうけど、Web業界は受注が減るんだろうか?確かに減ると思う。 実際、うちも新規の受注は減っている。 じゃあ、仕事が無くなるかっていうとそうは思わない。 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 んで、 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2009年を早くも投げ遣る。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが

    Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏
  • 肥満は自己責任

    健康管理にITを活用するビジネスが活発化しているという。2008年春に特定検診・保健指導が始まり,メタボリックシンドローム対策への関心が高まっていることが背景にあるそうだ(朝日新聞2008年10月21日付)。 しかし,問題とされる「肥満」は自己責任ではないのか(注1)。健康管理へのIT活用の背景に,特定検診や保健指導,あるいは流行のメタボリックシンドローム対策があるのかどうかは知らぬが,それ以前から自分のために自分自身で肥満対策に取り組まなければならなかったのではないか。しかも,ITの力を借りるなんて…。 肥満は自己責任とする一例として,米国では肥満は経営者の資格に欠ける証拠だとよく言われる。古い話で恐縮だが,それを目の当たりにした経験がある。 20年ほど前,筆者は商談で米国はシリコンバレーにあるA社を何度も訪問した。余談だが,米国では当時から健康志向が強かったのだろう。アップル,ヒューレ

    肥満は自己責任
  • 元IBMerの思い出

    http://www.jmiu-ibm.org/2008/11/209.html で話題になってるみたいなので、1OBとして会社の感想を書いておきます。 仕事については当に恵まれている私は新卒で入社し5-6年ぐらい在籍して辞めました。辞めたのは数年前でしたが、中に残っている人の話を聞く限り、状況はそんな変わってないように思います。 IBMはすごく良い会社でした。特に仕事面ではいい仕事をたくさんさせてもらい、随分成長できたと思います。 研修が大変手厚い。入社して最初の半年は研修だけ。その後半年〓1年ぐらいはOJTと研修を行ったり来たりの生活研修終了後格的にプロジェクトに配属。いきなり下請けさんの部下がついてマネジメントをさせられる。客先に放り出されて1人で会議に出ることもしばしば。そうして早くに独り立ちすることができた30歳前後の先輩方が皆優秀でよく働く。彼らからいろいろなことを教えても

    元IBMerの思い出
  • コラム「aiai 今週の喜℃愛樂」 - 「10万円借して!」と言える人、何人いますか?

    特集 9割は、準備不足で大損! 「定年」の新常識 インフレで年金が目減りする時代がやってくる 2024年最新版! 解明「金持ち定年」への4つの分岐点 コラム◎ 高い役職の人ほど発想を変えよう! 定年女性の「理想の職探し」 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジ

    コラム「aiai 今週の喜℃愛樂」 - 「10万円借して!」と言える人、何人いますか?
  • 雑種路線でいこう - どっこいSIerは簡単になくならない

    SIerが変わらなきゃってことには同意。けど日SIerは当分なくならない。少なくとも解雇規制がなくならないとね。米国で何故ユーザー企業が専門家を雇えるかというと、要らなくなったらクビにできるからだ。例えば汎用機とCobolのシステムをLinuxJavaに移行する場合は、汎用機オペレータとCobolプログラマを切って、LinuxオペレータtJavaプログラマを雇い入れる。そういう世界だ。 日じゃ簡単にクビを切れないから、潰しのきかない技術者はできるだけ雇いたくない。そこのところはSIerに押しつける訳だ。重層的な下請け構造が何故あるかというと、SIerも簡単にはクビを切れないんでバッファを必要とするからで、6次とか7次になれば会社そのものが吹けば飛ぶ世界で、労働基準法なんか形骸化しているしね。 今後はユーザー企業がどんどん内製で出来るようなシステム作りを支援する方向に向かわねばならな

    雑種路線でいこう - どっこいSIerは簡単になくならない
  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1186645498

  • 要件定義カード1枚8万円──脱・人月商売宣言 - @IT

    「1タスク8万円」という価格体系を提示し、人月商売からの脱却を宣言するスターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏 「二度と人月商売はしません」──スターロジックは7月19日、都内で開催した自社イベント「StarLogic Conference2007」において、エンドユーザー自身による要件定義に基づき、「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。 「人月換算でコストを請求する商習慣こそが、SI業界のさまざまな問題の根源。人月から脱却するには、納得でき、分かりやすい価格体系を提示することだ」(スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏)。 低コストにできる理由は、ユーザー自ら要件定義を行い仕様を最初に明確にする点と、実装段階で自動生成により生産性を追求し

  • 「IT投資は一度やめると取り返しがつかない」,MSの樋口COOがダイエーの「経験談」

    「(自身が経営を担っていた)ダイエーでは,長い間IT投資を凍結していた。そのため競合他社に追い付こうと思っても,大きなハンディキャップを背負っていた。ITには継続的に投資をしないと,取り返しのつかないことになる」--マイクロソフトの樋口泰行代表執行役兼COO(写真)は6月25日,「マイクロソフト・マネジメント・セキュリティ・カンファレンス」の基調講演で,ダイエーの「経験談」をこう語った。 2003年5月から日ヒューレット・パッカードの社長を務めていた樋口氏は,2005年にダイエーの社長に転身。およそ2年間,ダイエーの経営再建に取り組んだ。樋口氏は「IT業界を離れ,『ユーザー企業』に身を置くことで,見えてきたものがある」と語る。それが「ユーザー企業におけるITへの依存度の高さ」だ。樋口氏は「企業におけるITの導入は,人手をコンピュータに置き換えることから始まった。それが今や,ITは企業のサ

    「IT投資は一度やめると取り返しがつかない」,MSの樋口COOがダイエーの「経験談」
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