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  • KiliKiliVilla安孫子真哉:超ロング・インタヴュー(後編)改めて問うパンクの意義やメディアへの提言、そして〈特別な2年間〉 | Mikiki by TOWER RECORDS

    Mikiki史上最長規模の約25,000字にして、特濃の内容となったKiliKiliVillaを立ち上げた安孫子真哉と、彼をバックアップするレーベル・スタッフの与田太郎へのインタヴュー。その後編をお届けしたい。ここでは、KiliKiliVillaの魅力や美学にさまざまな角度から斬り込みつつ、いま鳴らされるパンクの新しさやおもしろさ、そしてMikikiや音楽メディアへの提言まで、ますます刺激的な言葉が並ぶ内容となった。ちなみに、記事の趣旨やインタヴューに至るまでの詳しい経緯などは前編をご参照いただきたい。 ※前編はこちら KiliKiliVillaという名前は、僕のなかではカウンターというよりも〈関係ないもの〉という捉え方です。もう会いたい人としか交わらなくていい ――〈KiliKiliVilla〉という名前は、井上ひさしさんの小説「吉里吉里人」に由来しているんですよね。 安孫子真哉「ネー

    KiliKiliVilla安孫子真哉:超ロング・インタヴュー(後編)改めて問うパンクの意義やメディアへの提言、そして〈特別な2年間〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 究極の年間ベスト・アルバム50枚!25誌の年間リストを総合 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/135248

    年間ベスト・アルバム・リストがどんどん発表されるので、全部を総合して誰が1位なのか計算してみようと思っていたら、すでにやってくれているサイトがあった。 http://www.albumoftheyear.org/list/summary/2015/ ローリング・ストーン誌から、NME、MOJO、Q、など25媒体の年間ベストを総合した究極の年間ベスト・アルバム50枚が以下の通り。聴き逃していたものを見付ける今年最後のチャンスです(笑)! 1. Kendrick Lamar, "To Pimp a Butterfly" 2. Courtney Barnett, "Sometimes I Sit and Think, and Sometimes, I Just Sit" 3. Sufjan Stevens, "Carrrie & Lowell" 4. Father John Misty, "I

    究極の年間ベスト・アルバム50枚!25誌の年間リストを総合 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/135248
  • 音楽を楽しむために耳を守れ!! ライヴハウスでイヤー・プロテクターの販売を開始!ーー装着してみた対談掲載

    爆音が充満するライヴハウスで耳がキーンと疲れても我慢してはいませんか…? そんな人たちのために「なんでもやっちゃうライヴハウス」こと四谷アウトブレイクの店長、佐藤"boone"学が新たな試みを実施! 都内ライヴハウスを中心に25店舗でイヤー・プロテクター(耳栓)の販売を開始しました! 「ライヴハウスに来て耳栓しちゃうの…?」と疑問に思う人も多いかもしれません。し・か・し、裸状態の耳で大きな音を摂取し続けると聴力は低下していくばかり…。それを防ぐイヤー・プロテクターは高い遮音性がありつつも、音楽が自然に聴こえるのが特徴となっています。OTOTOYは実際にデスメタル・バンドの演奏協力を得て、イヤー・プロテクターの効果を体感する取材を敢行! ライヴハウスを楽しむために耳栓はどんな意味があるのか? ぜひ、考えるきっかけとしてお役立てください。 イヤー・プロテクターをつけて爆音ライヴを体験 & 座談

    音楽を楽しむために耳を守れ!! ライヴハウスでイヤー・プロテクターの販売を開始!ーー装着してみた対談掲載
  • 超独断と偏見による2015年に聴きまくったオススメ10曲 - 宇宙から量子まで。

    2015-12-06 超独断と偏見による2015年に聴きまくったオススメ10曲 コラム 音楽 はい、どうもお久しぶりです。 暦の上では2015年12月6日を記録し、 独り身の紳士淑女が苦しみますクリスマスまで残りわずかとなりました。 無事に今年もOECD加盟国内で孤独死無縁死ぶっちぎりNo1の日では出生率も右肩下がり、ということで悲壮感と加齢臭たっぷりに2016年乃至2020年の東京オリンピックを迎える事となりそうです。 閑話休題 はい、僕です。 シレ~と書いていますが6ヶ月ぶりのブログです(笑) と、いうわけで今日はKeiが2015年にパワープレイした楽曲を紹介します。 1曲目 Tylor Swift - Style まずは一曲目はお馴染みメンヘラ元彼ぶった切り芸でお馴染み ポップ界の女王Taylor SwiftちゃんのStyleです。 タイトルや歌詞をみると、どう考えても元彼Harr

    超独断と偏見による2015年に聴きまくったオススメ10曲 - 宇宙から量子まで。
  • ベルギー発の80's低速低音ダンスミュージック「ニュー・ビート」をSoulwaxに学ぶ : matsu & take

    One Nation Under A (Slowed Down) Groove. ニュー・ビート、New Beat。日語版Wikipediaには項目すら作られていない、忘れられた音楽ジャンルの話です。 90年代前半、自分は当時流行していたMinistryやNine Inch Nailsなどのインダストリアル・メタル系のロックが好きで、小遣いを貯めて田舎のCD屋でアルバムを買って聴いていました。そのライナーノーツやレビューの中で、アーティストへの影響として毎回のように言及されていたのが「ボディ・ミュージック」と「ニュー・ビート」というジャンルでした。 ボディ・ミュージック(EBM)のほうは、インターネットがない時代の田舎でも、調べれば簡単にジャンルを代表するアーティストとして、Front 242、Nitzer Ebbなどの名前に突き当たるので理解しやすかったのですが、ニュー・ビートのほうは

    ベルギー発の80's低速低音ダンスミュージック「ニュー・ビート」をSoulwaxに学ぶ : matsu & take
  • ASUS、無線オーディオレシーバになるWi-Fi中継器。スマホ音楽を別室のスピーカーで

    ASUS、無線オーディオレシーバになるWi-Fi中継器。スマホ音楽を別室のスピーカーで
  • ラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」が面白い - あざなえるなわのごとし

    【新番組:フリースタイルダンジョン】日ついに正式発表! http://t.co/gdqI606Idh #grandmaster #zeebra #djsnz #tpablow #tvasahi pic.twitter.com/rh4c5kepCi— GRAND MASTER (@grandmaster_jp) 2015, 9月 11 昨日の深夜でやってた焚巻vs般若が良かった。 地上波唯一のラップバトル番組。 ラップを聴かないひとにこそ是非観ていただきたいんですが。 【スポンサーリンク】 「フリースタイルダンジョン」はテレ朝火曜深夜に放送してるラップバトル番組。 ラップバトル(MCバトル)は、あまり馴染みがないひとも多いけれど、要は即興ラップで相手をDISる試合。 要は、ラップの罵り合い。 ポイントとしては、 ・リズム、フローなどテクニック勝負 ・どっちが上手いことを言えるか、韻を踏める

    ラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」が面白い - あざなえるなわのごとし
  • 米SPIN誌が「2015年の年間ベスト・ソング TOP101」を発表 - amass

    40. Florence + the Machine, “Ship to Wreck” 39. Calvin Harris & Disciples, “How Deep Is Your Love” 38. Childbirth, “Nasty Grrls” 37. Prurient, “Dragonflies to Sew You Up” 36. The Knocks feat. Alex Newell, “Collect My Love” 35. Grimes, “Flesh without Blood” 34. Galcher Lustwerk, “Parlay” 33. Kendrick Lamar, “King Kunta” 32. CHVRCHES, “Clearest Blue” 31. Bosse-de-Nage, “Washerwoman” 30. Chromatics,

    米SPIN誌が「2015年の年間ベスト・ソング TOP101」を発表 - amass
  • 米ローリングストーン誌が「2015年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表 - amass

    50. Bomba Estereo, 'Amanecer' 49. Bob Dylan, 'Shadows in the Night' 48. Carly Rae Jepsen, 'Emotion' 47. James Taylor, 'Before This World' 46. Rhiannon Giddens, 'Tomorrow Is My Turn' 45. Madonna, 'Rebel Heart' 44. Rae Sremmurd, 'SremmLife' 43. Selena Gomez, 'Revival' 42. Bjork, 'Vulnicura' 41. Kamasi Washington, 'The Epic' 40. Songhoy Blues, 'Music in Exile' 39. Muse, 'Drones' 38. Ashley Monroe, 'T

    米ローリングストーン誌が「2015年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表 - amass
  • NMEが選ぶ、アルバム・オブ・ザ・イヤー2015を発表 | NME Japan

    NMEが選ぶ、アルバム・オブ・ザ・イヤー2015が発表された。当サイトではテキストを翻訳したものを後日公開します。 アルバム・オブ・ザ・イヤー2015の50枚のリストは以下の通り。 50. ライアン・アダムス『1989』 49. ブリング・ミー・ザ・ホライズン『ザッツ・ザ・スピリット』 48. ニュー・オーダー『ミュージック・コンプリート』 47. ビル・ライダー・ジョーンズ『ウェスト・カービィ・カウンティ・プライマリー』 46. ヴェト・コン『ヴェト・コン』 45. ザ・クリブス『フォー・アール・マイ・シスターズ』 44. ヤング・サグ『バーター6』 43. スリーフォード・モッズ『キー・マーケッツ』 42. マイリー・サイラス『マイリー・サイラス・アンド・ハー・デッド・ペッツ』 41. ミューズ『ドローンズ』 40. フローレンス・アンド・ザ・マシーン『ハウ・ビッグ、ハウ・ブルー、ハウ

    NMEが選ぶ、アルバム・オブ・ザ・イヤー2015を発表 | NME Japan
  • http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/variety/ser2287/

    http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/variety/ser2287/
  • 換気扇とボーダーシャツが奏でる都市のゴミたちによる民族音楽--和田永|fabcross

    オープンリールのテープレコーダーやブラウン管のテレビなど、古い電化製品をユニークなコンセプトと最新の技術で楽器へとよみがえらせ、世界を股にかけて独自の表現を生み出し続ける音楽家/アーティストの和田永さん。現在進行中のプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」は都市のゴミたちによる民族音楽の祭典を目指している。そんな和田さんの、その独特の世界観と発想の源泉を探る。(撮影:加藤甫) 世界が注目する才能「Open Reel Ensemble」 オーディオ機器としては過去の遺物となって久しいオープンリールのテープレコーダー。そのリールをまるでターンテーブルにようにスクラッチしたり、その場でフルート演奏などを録音してアナログなサンプリングマシンとしたり、Arduino経由で複数台のシンクロ再生や iPhone からの遠隔操作を可能にする改造を施したり、といった方法で、最先端の楽器として見

    換気扇とボーダーシャツが奏でる都市のゴミたちによる民族音楽--和田永|fabcross
  • 【前半】身体を突き動かす「格好良い音」を追い求めて 日本屈指のマスタリング / カッティング・エンジニア 小鐵 徹(JVCマスタリングセンター)インタビュー | Musicman-net

    【前半】身体を突き動かす「格好良い音」を追い求めて 日屈指のマスタリング / カッティング・エンジニア 小鐵 徹(JVCマスタリングセンター)インタビュー ー LIVING LEGEND シリーズ ー 身体を突き動かす「格好良い音」を追い求めて【前半】 日屈指のマスタリング / カッティング・エンジニア 小鐵 徹(JVCマスタリングセンター)インタビュー 「日のマスタリングの父」と呼ばれ、72才の現在も日屈指のマスタリング・エンジニア/カッティング・エンジニアとして大活躍されている小鐵 徹さん。CDやアナログレコードのクレジットでその名前を見ている人も多いはずだ。もはやブランドとも言える「小鐵 徹」の刻印は、良い音の保証マークである。今回は巨匠・小鐵 徹さんにご自身のキャリアからマスタリング/カッティングに対する信念までじっくり伺った。 就職は音響機器メーカー以外、眼中になかった

  • 検索しても出てこない『FINAL』の核心 TM NETWORKの30年の軌跡を辿る

    特別企画1: 藤井徹貫の『TM NETWORK 30th FINAL』創作ドキュメント 2015.11.25 17:00 集大成。小室哲哉はそう言った。このたび発売された『TM NETWORK 30th FINAL』に収録されているコンサートの終演後だった。その言葉を心にとめ、Blu-ray Discを今一度見直す。30年の軌跡に点散するさまざまな出来事が甦る。まさに集大成だ。 たとえば冒頭のプロペラ機。甦るのは公演まで1週間を切った某日の青空。小室哲哉のクルマに同乗させてもらい、東京から北へ約2時間。スタイリストはスニーカーも準備していたが、小室哲哉が手に取ったのはブーツ。ぼくの顔に「そっち!?」と書いてあったのか、目が合うと言った。「せっかくだから。あまり履かないブーツのほうが、たったこれだけでも、喜んでもらえるから」。スケジュール的に過酷だろうと、撮りたい画を撮るクリエイター魂と、た

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  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 高橋芳朗 アデル『25』を語る

    高橋芳朗さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』の中でアデルのニューアルバム『25』を紹介。その中から『Hello』と『When We Were Young』について解説しました。 (高橋芳朗)まあでも今週はね、1位のアデル(Adele)でしょう。 (熊崎風斗)そういうことなんですよね。はい。 (高橋芳朗)ちょっとアデルの話、たっぷりさせてください。 (熊崎風斗)はい。もちろんです。 (高橋芳朗)行ってみましょう。もうこれね、2015年、今年きってのビッグタイトルと言っていいと思います。アデルのニューアルバム『25』。アデルはイギリス出身の女性シンガーで、いまちらっとかかっていましたけど、圧倒的な歌唱力を誇るソウルシンガーです。で、2011年にリリースした全作の『21』が全世界で2500万枚。 (熊崎風斗)2500万!? (高橋芳朗)2500万枚のセールスを記録。これ、21世紀にリリースされたア

    高橋芳朗 アデル『25』を語る
    TZK
    TZK 2015/11/27
    実人生を歌わなくてもいいんだろうになぁ。
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    第66回NHK紅白歌合戦 出場歌手 23日にハイスタ観て、25日にはRIDE観てきたのでそのことも書きたいんだけど、でも今日はやっぱり紅白に触れなければならない。 正味、定点観測している身からしたら今年はヤバい。ここまでドラスティックに入れ替えを行った年を私は知らない。例年、前年からいなくなる人はそこまで多くなく、去年は10組の入れ替えだったのが今年は17組消えました。 HKT48 SKE48 水樹奈々 香西かおり 絢香 May J. ももいろクローバーZ きゃりーぱみゅぱみゅ 神田沙也加 薬師丸ひろ子 中島みゆき 福田こうへい ポルノグラフィティ T.M.Revolution クリス・ハート 長渕剛 一方、一度出場が切れて昨年はいなかったけどまた復活したのが、 X JAPAN 今井美樹 島津亜矢 高橋真梨子 近藤真彦 ゆず 何にせよかなりの大ナタ。事務所に無理やり挿し込まれたような「何で

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 七尾旅人が1人目の戦死者に、驚愕の「特殊ワンマン」で3時間ノンストップ熱演

    七尾旅人が11月19日に東京・WWWにてワンマンライブ「WWW 5th Anniversary 特殊ワンマン『兵士A』」を開催した。この公演は七尾が「兵士A」に扮し、映像担当のひらのりょうを迎えて1つの物語を構築するというもの。セットリストの90%以上が新曲であることが事前に明かされ、七尾が自身のTwitterアカウントで「たぶんある種の人が想像してるようなショウとはちがう」と言及したこともあって、ステージでいったい何が起きるのかその目で確認するべく、多くの人々が会場に集った。 当日来場した人々にはまずエントランスで、七尾による挨拶文とこれから披露される全曲のセットリストが書かれたパンフレットが配布された。このパンフレットは、演奏曲がすべてつながっておりライブ中にMCができないので、七尾が観客にライブの意図を伝えるために作ったもの。セットリストに記載されていたのは、2007年のアルバム「9

    七尾旅人が1人目の戦死者に、驚愕の「特殊ワンマン」で3時間ノンストップ熱演
  • ポップソングへの挑戦と、スクエアプッシャーの怒りへの疑問。ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー インタビュー | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト

    AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。ポップソングへの挑戦と、スクエアプッシャーの怒りへの疑問。ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー インタビュー <ワープ>からの2作目となる新作アルバム『ガーデン・オブ・デリート』をリリースし、12月には待望の来日公演行われるワンオートリックス・ポイント・ネヴァー。先日の天野龍太郎によるディスクレビューに続き、録り下ろしのインタビューをここにお届けします。これまでのディスコグラフィーの中では異色とも言える内容となった新作について、<ワープ>周辺のアーティストについて、そしてライブへの思いを中心に語ってくれました(編集部) 新作は意図的に「不快な環境」で制作した ■作『ガーデン・オブ・デ

    ポップソングへの挑戦と、スクエアプッシャーの怒りへの疑問。ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー インタビュー | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト
  • interview with Floating Points | ele-king

    レコード文化がリヴァイヴァルしているとか、あれはもう終わったとか、ここ数年のあいだ正反対のふたつの意見があるんだけど、フローティング・ポインツを好きな人は知っているように、彼=サム・シェパードの〈Eglo〉なるレーベルは、ほぼアナログ盤にこだわって、自らのレコード愛を強く打ち出している。なにせ彼ときたら、12インチにせよ10インチにせよ、そのスリーヴには、エレガントで、風合いのある贅沢な質感の紙を使っている。実際、いまじゃ12インチは贅沢品だしね。 昔は12インチなんていったら、ほとんどの盤にジャケはなく、レーベル面でさえも1色印刷が普通だった。12インチなんてものは、カジュアルで、ハズれてもいいやぐらいの気楽さがあった。が、いまでは12インチ1枚買うのにも気合いが必要だ。ええい、これを買ったるわい! うりゃぁぁぁ、とかいってレジに出しているのである。 フローティング・ポインツの傑作「Sh

    interview with Floating Points | ele-king