時代の先端を走るクリエーターたちは何を考え、何を手がかりにして幅広い支持を得る仕事を成し遂げているのか。仕事に臨む姿勢や独自の発想法などについて解き明かす。工業デザイナーの奥山清行氏に聞く第2回目は、モノ作りのあり方について。明確なビジョンを持たずにリサーチを始めるのは危険だと語る。詳しくは動画をご覧ください。 (2008年07月14日、05分26秒) 関連記事 トップクリエーターの仕事術 奥山清行【2】明確なビジョンを持て 絵が下手なことに 負い目を感じていない サトウ オオキ(第3回) トップクリエーターたちは何を考え、何を手がかりにして仕事をしているのか。デザインオフィス「nendo」代表のサトウオオキ氏に聞く第3回目。プロジェクトを進めるにあたり、重要になるのがスケッチ。シンプルな絵で表せるとき… (2008.09.29、04'04") アイデアやひらめきは 半径数百メートル内