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岩手日報に関するYauchiのブックマーク (251)

  • カーリングの二戸「成長」 関和さん18年ぶり指導

    Yauchi
    Yauchi 2016/02/09
    02/08「黎明期を知るだけに、『氷の上でジタバタしていた人たちが、今では数センチを争う勝負をしている。運営もスムーズで本当に成長を感じた』と目を細めた」おお、「シムソンズ」の加藤さん!
  • 釜石高、被災地に春風 20年ぶりセンバツ出場

    東日大震災の渦中も野球を諦めなかった釜石の球児たちが、4年10カ月前には夢にも思わなかった甲子園切符をつかんだ。釜石南時代の1996年以来20年ぶりの選抜高校野球大会出場が決まった29日、「鋼鐵(はがね)の意志(こころ)」と記した当時の出場記念石碑を笑顔で囲んだ選手たち。津波で家族や自宅を失った部員もいる中、支え続けてきた父母や地域の人々、OBらも被災地の希望をかみしめた。 「当に野球を続けていいのかなと思った」。菊池智哉主将(2年)は震災直後、中学の部活動選びに悩んだ当時を振り返る。 釜石市松原町の自宅を流されたが、両親は「やりたいことをやりなさい」と背を押してくれた。道具は先輩らから譲り受け、野球を続けられた。 部員24人中7人が今も仮設住宅やみなし仮設住宅で生活を送る。逆境の中でプレーを続ける選手たちを周囲も支え、見守ってきた。 学校近くに住む女性(63)は「いつも練習の声が聞こ

    釜石高、被災地に春風 20年ぶりセンバツ出場
    Yauchi
    Yauchi 2016/01/30
    01/30「『本当に野球を続けていいのかなと思った』。菊池主将は震災直後を振り返る。自宅を流されたが、両親は『やりたいことをやりなさい』と背を押してくれた。道具は先輩らから譲り受け、野球を続けられた」
  • 釜石、逆境越え大舞台 20年ぶりセンバツ出場

    Yauchi
    Yauchi 2016/01/30
    01/30「震災発生時、小学5、6年生だった選手たち。家族や自宅を失い、『野球をしたい』と自分から言うことさえためらわれた。大変な状況を誰もが知っているからこそ、ナインの頑張りが地域の希望となる」
  • 「仕方がない」「5年も経つと…」 復興遅れに地元住民

    県が25日公表した「復旧・復興ロードマップ」で、宮古市の閉伊川や陸前高田市の気仙川など4カ所の水門工事が県の復興計画最終年度の2018年度より遅れる見通しとなり、大槌町では復興工事への影響が懸念されている。防潮堤や水門などの海岸保全施設について住民からは安全面を考慮し「早くできれば」と願う意見が上がる一方、「新設だから仕方がない」という納得や「2年も3年も一緒」という諦めの声も出ている。 大槌川と小鎚川の水門工事が遅れる大槌町では、町によると小枕と安渡(あんど)地区の土地区画整理事業や防災集団移転促進事業の接続道路工事に影響が出るとみられる。町方地区の一部宅地は今春から使用開始の予定。水門がないままで住宅再建を進めるか、住民にとっては不安材料にもなる。 同町大槌の仮設団地で暮らす女性(65)は「発表のたびいろいろな工事が遅れ、早まったことはほとんどない。震災後1、2年のころは早く早くと思っ

    「仕方がない」「5年も経つと…」 復興遅れに地元住民
    Yauchi
    Yauchi 2016/01/27
    01/26「発表のたびいろいろな工事が遅れ、早まったことはほとんどない。震災後1、2年のころは早く早くと思っていたが、5年もたってここまでくると諦めムードが出てきた」
  • 人生一度、教諭から花巻芸者に 震災機に転身決断

    Yauchi
    Yauchi 2015/12/13
    12/12「高浜小副校長時に経験した東日本大震災を機に『人生に悔いを残したくない。もう一度日本舞踊をやりたい』と一念発起し、教諭を定年前退職。万感の思いを胸に晴れ舞台に立った」
  • 浅岸、大志田駅の廃止決定 JR山田線

    JR盛岡支社(嶋誠治支社長)は11日、山田線の浅岸駅(盛岡市新庄)と大志田駅(同市浅岸)の廃止を正式に発表した。1日平均乗車人員が10年以上1人を割り続け、廃止を検討していた。両駅は自然に囲まれた「秘境駅」として鉄道ファンに知られていた。 廃止日は来年3月のダイヤ改正日。しかし、両駅は12月1日~来年3月末に列車の停車を見合わせており、乗降はもうできない。 市は近く近隣住民と話し合い、要望を聞く。2014年度の1日平均乗車人員は、浅岸駅が0・3人、大志田駅は0・4人だった。

    浅岸、大志田駅の廃止決定 JR山田線
    Yauchi
    Yauchi 2015/12/12
    12/12「JR盛岡支社は、山田線の浅岸駅と大志田駅の廃止を正式に発表した。廃止日は来年3月のダイヤ改正日。しかし、両駅は列車の停車を見合わせており、乗降はもうできない」あっ。→http://bit.ly/1mgbwXE
  • 「ユズビール」商品化へ力 東北のメーカー5社

    東北から世界に通用するビールを造ろうと東北4県の5社で取り組む「東北魂ビールプロジェクト」は9日、一関市田村町の世嬉の一酒造(佐藤航社長)で始まった。5回目となる今回は過去最多のメーカーが集い、ユズを使った新ビールを商品化する。 同酒造が運営する「いわて蔵ビール」を中心に2013年に始まった企画。今回は同ビールのほか、遠野ズモナビール(遠野市)、あくらビール(秋田市)、みちのく福島路ビール(福島市)、仙南シンケンファクトリー(宮城県角田市)が参加した。 製品化するのは、ユズ果汁入りのすっきりとした味わいのラガービールで、アルコール度数は8度。宮城県柴田町産のユズ約10キロを使用する。 10日に世嬉の一酒造で醸造作業を行い、約1200リットルを製造。来年2月上旬ごろから、飲店での提供やネット販売などを始める予定だ。 【写真=新ビールの醸造に向けて、意見を出し合う東北各社からの参加者】

    「ユズビール」商品化へ力 東北のメーカー5社
    Yauchi
    Yauchi 2015/12/10
    12/10「東北から世界に通用するビールを造ろうと東北4県の5社で取り組む『東北魂ビールプロジェクト』は(...)ユズを使った新ビールを商品化する」きっと『ユズビール』のロゴが『ビールクズ』にコラされる方に100ペリカ。
  • 除雪作業員不足、積もる不安 県内自治体、確保に苦慮

    Yauchi
    Yauchi 2015/12/06
    12/05「しかし、除雪車を動かす重機オペレーターは高齢化に加え、東日本大震災の復興工事や東京五輪の関連事業で引っ張りだこの状態で、県内自治体は確保に頭を抱えている」それな。
  • 山田線の2駅、廃止を検討 JR、浅岸と大志田

    JR盛岡支社(嶋誠治支社長)が、山田線の浅岸駅=盛岡市新庄=と大志田駅=同市浅岸=の廃止を検討していることが24日分かった。両駅は無人駅で、1日当たりの平均乗車人員が1人を割る状態が10年以上続いている。一方、住民や市は利用者がいることから存続を要望。また、両駅は自然に囲まれた「秘境駅」として全国に知られており、多くの鉄道ファンからも惜しむ声が上がりそうだ。 市は、同日の市議会議員全員協議会で廃止方針を報告。8月中旬に同支社から廃止の意向を示され、市主催の地元懇談会を経て10月下旬に存続を要望した経緯を説明した。 現在の停車数は浅岸が1日上下各1、大志田が同上下計3。2012年度からは冬期間は全列車が通過している。14年度の1日平均乗車人員は浅岸が0・3人、大志田が0・4人にとどまる。 一方、両駅はスイッチバックの設備が残り、近年密かなブームとなっている「秘境駅」として認知度が高い。

    山田線の2駅、廃止を検討 JR、浅岸と大志田
    Yauchi
    Yauchi 2015/11/25
    11/25「JR盛岡支社が、山田線の浅岸駅と大志田駅の廃止を検討している事が分かった。住民や市は利用者がいる事から存続を要望」あっ。→https://twitter.com/Yauchi/status/668052964808900608
  • 安保関連法反対デモ50回 釜石の団体、ほぼ毎日

    釜石市の市民団体、ストップ戦争法釜石実行委員会(岩鼻美奈子代表)が同市鈴子町の釜石駅前で連日行っている安保関連法に反対するスタンディングデモが、3日で50回に達した。参加者は寒さや雨に耐えながら「憲法壊すな」「戦争法廃止」などと書いた看板を掲げ、同法廃止を粘り強く訴え続けている。 3日は4人が参加。午前11時半から30分間、手作りの看板を持ちドライバーらに同法廃止を訴えた。デモは釜石・大槌9条の会や同市平和委員会の会員らが中心となり、活動に賛同する団体や個人も参加。1日平均7、8人で延べ約320人が参加した。 法案可決前の9月14日から始め、豪雨などで3日間中止を余儀なくされた以外はほぼ毎日続けている。今後は安保関連法廃止を求める署名活動や、市内の歩道を歩きながら反対を訴えるウオーキングデモを行う考えだ。 【写真=通行車両に向かい、手作り看板で安保法廃止を訴える参加者=3日、釜石市鈴子町】

    安保関連法反対デモ50回 釜石の団体、ほぼ毎日
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    Yauchi 2015/11/05
    11/04「釜石市の市民団体が連日行っている安保関連法に反対するスタンディングデモが50回に達した。1日平均7、8人で延べ約320人が参加した」のべ人数を回数で割っても「平均7,8人」にならないことには触れちゃダメ。
  • 携帯・スマホ所持98.4% 県内の高校生調査

    Yauchi
    Yauchi 2015/10/10
    10/10「高校生の所持率は、スマホ91.3%、携帯電話7.1%で『持っていない』は1.6%のみだった。94.9%が利用していると答えたラインの毎日の利用時間は3時間以上10.4%、約2時間14.8%、約1時間25.3%」岩手県でこれか。(おい
  • 「東京の息子だったずもな」 遠野、語り部と詐欺防止

    遠野署(佐藤義信署長)は、社会問題になっている特殊詐欺の被害防止に向けて、語り部による啓発活動に取り組んでいる。主な詐欺の手口を方言を交えた昔話風の「特殊詐欺物語」としてまとめた。24日は遠野市の高齢者が物語で特殊詐欺の被害防止対策を学習。民話のふるさと・遠野ならではの取り組みが注目を集めそうだ。 「ある時、じさまが家にいだっけば、弁護士を名乗る男から電話がきたっだど」「電話さ出てみたら、東京の息子だったずもな」 同市遠野町の自治会館で開かれた勉強会。市社会福祉協議会の事業に参加した約30人のお年寄りは、長年語り部として活躍する菊池タキさん(69)=同市松崎町=の話に神妙な表情で耳を傾けた。 物語は▽おれおれ▽架空請求▽還付金▽金融商品取引▽ギャンブル必勝法―の詐欺の手口をまとめた計5話。同署の柾(まさもと)貴徳生活安全課長が遠野物語や昔話の語り部文化が根付く同市の特性に着目し、菊池さん

    「東京の息子だったずもな」 遠野、語り部と詐欺防止
    Yauchi
    Yauchi 2015/09/25
    09/25「遠野署は(...)詐欺手口を方言を交えた昔話風の『特殊詐欺物語』としてまとめた。『ある時、じさまが家にいだっけば、弁護士を名乗る男から電話がきたっだど』」CDで配布したら面白いと思ったけど伝わらない悪寒。
  • 学校生活のルール話し合おう 矢巾、児童や保護者

    Yauchi
    Yauchi 2015/09/19
    09/19「保護者や教諭からは『相手の気持ちを考える思いやりの心が大切だ』などと声が上がった」お、おう。
  • いじめゼロから一転、三十数件 矢巾・6小中校で見直し

    矢巾町の越秀敏教育長は4日、町内6小中学校に2014年度のいじめ認知件数の見直しを求めたところ、新たに三十数件の報告があったことを明らかにした。当初は各校がゼロと報告していたが、いじめの認知に問題があったことが浮き彫りとなった。 同町の中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺した問題を踏まえた文部科学省の通知に基づく見直しで判明。町議会定例会9月会議の一般質問で、小川文子氏(共産)の質問に対し件数を示した。 町教委によると、いじめは全6小中学校で確認され、小学校が半数以上を占めた。現在は「ほぼ解消された」としている。 越教育長は4日、いじめの対応に役立てるため小中学校全生徒の「個別カード」を作成する方針も説明。いじめやトラブル、教育相談の情報などをカードに書き込み、校内での情報共有や進級、中学校進学時の引き継ぎなどに役立てる。

    いじめゼロから一転、三十数件 矢巾・6小中校で見直し
    Yauchi
    Yauchi 2015/09/05
    09/05「矢巾町の越教育長は、町内6小中学校に2014年度のいじめ認知件数の見直しを求めたところ、新たに三十数件の報告があったことを明らかにした。現在は『ほぼ解消された』としている」いやいやいやいや。
  • 「まあまあ仕事ができた」 復興相、就任1年振り返る

    Yauchi
    Yauchi 2015/09/02
    09/02「被災地の事は分からなかった。田舎者だから、田舎者の心は分かる。その気持ちで今日まで突っ走ってきた」それは「都会者だけど被災地の事を分かろうと寄り添って歩こうとする政務官には勝てない」宣言ですか。
  • 鉄路断念容認の考え JR大船渡線一部区間で市長

    Yauchi
    Yauchi 2015/08/19
    08/19「大船渡市の戸田市長は、『鉄路復旧を求めてもJRの提案はひっくり返らない。時代により、交通体系も変わる』と述べ、事実上容認する姿勢を示した」
  • 平野氏「本意とかけ離れた」 達増氏は対応批判

    20日告示、9月6日投票の知事選で、立候補を表明していた無所属の平野達男参院議員(61)=岩手選挙区=は7日、県庁で記者会見し、出馬を断念することを表明した。理由について「安全保障の在り方が最重要課題に浮上し、私の意と大きくかけ離れる状況となった」と説明。今後は参院議員として活動を続ける意向を示した。3選出馬を目指す現職達増拓也氏(51)の県政運営と一線を画す各党派は今後対応を検討するが、告示まで残り時間は少なく、無投票となる流れが強まった。 会見で平野氏は「知事を選ぶ選挙なのに国の在り方が争点になっている。政党間の争いも激しくなってきた。熟慮を重ねた結果、6日午後に出馬断念を決意した」と説明した。 その上で「(達増氏の)無投票となることは大変申し訳ない。さまざまな叱咤(しった)は甘んじて受ける」と謝罪した。今後の活動は「参院議員の職責を全うしたい」とし、議員を続ける意思を示した。 <達

    平野氏「本意とかけ離れた」 達増氏は対応批判
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    Yauchi 2015/08/08
    08/08「達増氏は(...)『首相官邸の指示で出馬する権利と有権者の投票する権利が奪われたとすれば、民主主義の在り方として非常に深刻だ』と強調した」それな。
  • 県民「肩すかし」に失望、怒り 平野氏出馬断念

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    Yauchi 2015/08/08
    08/08「帰省中だった横浜市の男性(53)=盛岡市出身=は『被災県として無投票はどうなのか』と問い掛けた」被災県か否かって関係ないよね。相乗り現職vs共産でトリプルスコア、という選挙をやった神奈川が言わない。
  • 沈没車両に白骨遺体 陸前高田、大震災の犠牲者か

    陸前高田市米崎町の脇之沢漁港で24日、東日大震災の津波で流されたとみられる乗用車が海中から引き揚げられ、車内から白骨化した1人の遺体が見つかった。身分証明書などは見つからず、年齢、性別は不明。県警が身元特定を急いでいる。震災から4年4カ月以上が過ぎたが、県内ではまだ1129人が行方不明のままとなっている。 車は同漁港勝木田地区の沖合約100メートル、水深約3メートルに沈んでいた。同漁港で作業する養殖業者が震災がれきの撤去を市に要請し、委託を受けた地元の工事関係者が今月上旬に発見した。同日、クレーン船で車両を引き揚げたところ、大腿(だいたい)骨とみられる骨が見つかった。 車は岩手ナンバーで青色系の乗用車。腐が進み、車内には大量の泥が堆積していた。 【写真=クレーンで海中から引き揚げられる車両。東日大震災で被災したとみられ、内部から1人の白骨遺体が見つかった=24日、陸前高田市米崎町】

    沈没車両に白骨遺体 陸前高田、大震災の犠牲者か
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    Yauchi 2015/07/26
    07/25「陸前高田市の脇之沢漁港で、東日本大震災の津波で流されたとみられる乗用車が海中から引き揚げられ、車内から白骨化した1人の遺体が見つかった。県内ではまだ1,129人が行方不明のままとなっている」
  • 中総体でやじ、生徒へ影響懸念 矢巾・中2自殺問題

    21日の県教育委員会議で、八重樫勝教育委員長が矢巾町の中学2年の男子生徒がいじめを苦にして自殺したとみられる問題で「県中学校総体で(男子生徒が通っていた)学校の生徒に『お前ら出る資格があるのか』などとやじを言った大人がいると聞いた」と指摘する一幕があった。同問題の影響は学校の内外に大きく広がり、生徒は学習や部活動などで不自由な学校生活を強いられている。保護者からは子どもの状況を案じる声が聞かれ、学校への一層の支援が必要だ。 心ないやじがあったこともあり、18~20日の県中学校総体の競技会場で同校は「校名」を出すことを控える様子がうかがわれた。 岩手日報社の取材や保護者らの証言によると、県央部の会場では自校の試合の時以外は学校の横断幕を掲げなかった。県南部の会場では選手以外の生徒の会場入りを見合わせ、県央部の会場では横断幕を掲げなかった。 校内では調査が始まった7日から、2学年や調査に深く携

    中総体でやじ、生徒へ影響懸念 矢巾・中2自殺問題
    Yauchi
    Yauchi 2015/07/23
    07/22「矢巾町の中学2年の男子生徒がいじめを苦にして自殺したとみられる問題で『県中学校総体で(男子生徒が通っていた)学校の生徒に“お前ら出る資格があるのか”などとやじを言った大人がいると聞いた』」うわあ。