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岩手日報に関するYauchiのブックマーク (253)

  • 岩手日報 風土計

    Yauchi
    Yauchi 2013/02/10
    02/08「「震災後の家族の絆をより重視する傾向の表れ」。新聞に紹介された内閣府の分析に違和感を覚えた。家族を守る意識はより強くなっても、決して内向きではないはずだ。外向きの意欲が家庭に押し込められている」
  • 津波避難の男性か 久慈沖で遺体発見

    Yauchi
    Yauchi 2012/12/14
    12/14「久慈市の小袖漁港沖で、男性の遺体が見つかった。7日の津波注意報で、漁船を沖に避難させた林さんが行方不明になっており、遺体は林さんの可能性があるとみて調べている」あの地震でこんなことがあったとは。
  • 岩手日報 風土計

    Yauchi
    Yauchi 2012/11/17
    11/10「中国共産党大会では格差拡大の是正が強調された。夢を打ち砕かれた若者たちの不満はマグマとなる。それは日本も同じだ」
  • 岩手日報 風土計

    Yauchi
    Yauchi 2012/11/03
    11/01「達増知事もたまには県民をうならせ、職員にやる気を促すユーモアの一つも発してほしい。あえて「ユー(あなた)モア(もっと)」と提言したい」岩手日報の風土計氏は、たまによくわからないギャグを飛ばす。
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/09/23
    09/18「そして今、拙い政権運営を繰り返す与党は深い失望に覆われる。駆け込み現職と経験不足の新人だけになりそうな新党が早くも気にかかる」
  • 宮古市、国体野球会場地辞退へ 球場ががれき置き場

    宮古市は、2016年の岩手国体で山田町と共同開催予定だった高校軟式野球について、会場となる野球場が被災し、がれき置き場として使用しているため辞退する方針を決め、14日の市議会教育民生常任委員会で説明した。近く県と県高野連に正式に申し出る。会場の被災を理由にした開催辞退は初めて。これを受けて、県は山田町だけで開催できないか検討する方針で、不可能な場合は他市町村に打診するという。 特別競技の高校軟式野球は、同市赤前の宮古運動公園野球場と山田町大沢の町民総合運動公園野球場が会場。出場10チームによるトーナメント戦(計9試合)を予定していた。 しかし、震災で宮古運動公園野球場が大規模被災した上に、同公園が少なくとも2014年度までがれき置き場となるため、野球場などの施設復旧は間に合わない見通しだ。 【写真=うずたかく積まれた震災がれきがスコアボードを取り囲む宮古市赤前の宮古運動公園野球場】

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    Yauchi 2012/09/16
    09/15「宮古市は、2016年の岩手国体で開催予定だった高校軟式野球について、辞退する方針を決めた。宮古運動公園野球場が被災した上に、少なくとも2014年度までがれき置き場となるため、施設復旧は間に合わない見通し」
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/09/16
    09/12「にわかに働き出した政治家に、不出来な虎でも怖いのかと問えば」くっ……。こんなので。不覚。
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/09/08
    09/04「(胆沢ダムが完成すれば)今年も地元を困らせた水不足は解消されるだろう。ただ、昨今のコメ農家の苦境を聞けば万々歳とはいかない。渇水が昔話になっても、扇状地に生きる農民の闘いは終わらない」
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/08/26
    08/26「とはいえ軍隊などを常駐させることが真の実効支配といえるのか。水陸の生態系を守り、産業の基盤をどう支えるかが課題だ。島の生活が豊かになって初めて、島国日本固有の領土であると胸を張れるのではないか」
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/08/19
    08/13「放射能汚染は「覆水盆に返らず」だ。立ち入り禁止の街では迎え火がたかれることもない。この世に戻ろうとした先祖の霊は「盆にも帰れず」と嘆くしかない」
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/08/04
    08/01「各競技、勝者は勝者の、敗者は敗者の美しさが、魂を揺さぶる。坑道の暗闇と同じように、希望と絶望が混在する現代社会。オリンピックは、まさに人類の「希望」としてあるのだろう」
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/08/04
    07/29「一関市の三菱マテリアル岩手工場(...)炉にはさらに震災がれきも。小松工場長は「がれき処理というより活用(...)セメントに生まれ変わり、被災地の街づくりにも利用できる」と、資源循環型であることを強調する」
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/07/22
    07/18「前の車が一時停止した。その律義さが当方の目頭を熱くする。左右を見ると赤茶けた線路が途中でひん曲がり天を向いている。ここは踏切。今までも、これからも。そう思い続けるすごみが首相には通じただろうか」
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/07/22
    07/17「ギトリスさんは「神」とも称される89歳の老マエストロ。期間中、写真をバックに3月11日と同様の演奏を披露したという。高田松原の被災松材で作られたバイオリンを手に」写真は日本財団のこれ(http://bit.ly/K5IxPp)。
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/07/08
    07/04「松島を出て岩手に向かう。やませにかすむがれきの山。さら地になびく「復興!」ののぼり。国会は声なき声にこそ、耳をすましてもらいたい」
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/07/08
    07/01「ババヘラ・アイスは秋田県につながる国道沿いで、パラソルを建てて点在するアイスクリーム売り。主に中高年女性が、金属のへらでアイスをコーンに盛ってくれる」あれ、ババヘラって言うんだ。
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/06/16
    06/16「オウムの実態は明るみに出された。だが、またどこかに闇が生まれる懸念は消えない。それは防犯カメラでは見つけられない」
  • 岩手日報 風土計

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    Yauchi 2012/05/27
    05/22「「東京でベゴを飼う」人は現れなかったが、嫌がられる素材はどんどん地方に拡散されてきた。原子力施設や米軍基地が建ち並ぶ風景を東京の人たちはうらやましいと思うだろうか」
  • 土砂山積み、復興の足かせ 陸前高田は想定の2・5倍

    東日大震災のがれき処理に伴い、県沿岸部で大量の土砂が発生しているが、使い道が定まらない。陸前高田市は浸水した水田の表土撤去や、がれきの分類過程で生じた土砂が想定の2・5倍に上る見通しだ。県の処理計画では復興資材として活用する予定だが量が膨大で不純物も混じっており、実際にどれだけ使えるかは不透明。用途が定まらず、土砂が作業スペースを占有し始めた仮置き場もあり復興の足かせになっている。 陸前高田市は県内で最大規模の農地383ヘクタールが浸水し、ガラスやプラスチックなどを含んだ大量の被災土砂が発生した。県が昨年8月に策定した災害廃棄物処理詳細計画では、同市の災害廃棄物は推計92万5900トンで、うち土砂などの堆積物は19万9300トン。 しかし市によると、土砂などの堆積物は現時点で51万6千トン(県庁舎3・2杯分)に上り、仮置き場で山積みに。市市民環境課の金浜幹也環境安全係長は「処理が進まな

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    Yauchi 2012/05/19
    05/15「陸前高田市は浸水した田の表土撤去や、分類過程で生じた土砂が想定の2.5倍に上る見通し。復興資材として活用する予定だが膨大で不純物も混じっており、どれだけ使えるかは不透明」もはや「土砂」じゃない……。
  • 六魂祭、詳細は未定のまま 開催まであと1週間

    東北六魂祭まで1週間と迫る中、出演順などイベントの詳しいスケジュールなどが固まっておらず、盛岡市など関係機関や旅行業者は来場者へのPRを十分にできず気をもんでいる。 六魂祭のイベント運営は東北六魂祭PR事務局(東京、電通パブリックリレーションズ内)が担当。市や県警は市内の交通規制などを担当している。 メーンイベントの6大祭りパレードのほか、岩手公園のステージでは各地の郷土芸能などを披露する予定だ。しかし、時間は午前10時~午後6時(27日は午後5時まで)となっているのみで詳しい日程は未定のままだ。 同事務局は「さまざまな協議があり、直前にならないとお知らせできない」としている。

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    Yauchi 2012/05/19
    05/19「東北六魂祭まで1週間と迫る中、出演順などの詳しいスケジュールなどが固まっておらず、関係機関や旅行業者はPRをできず気をもんでいる。事務局は「さまざまな協議があり、直前にならないとお知らせできない」」