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岩手日報に関するYauchiのブックマーク (251)

  • 台風10号教訓で首長ホットライン 秋田の気象台長

    Yauchi
    Yauchi 2017/09/07
    09/07「和田台長がホットラインの重要性を痛感したのが昨年の台風10号。普代村の柾屋村長が避難情報を出す前、和田台長に電話で雨の見通しを聞いてきた。県内の首長で台長に問い合わせたのは同村だけだった」
  • 県産リンドウ、五輪ブーケに 関係者、アピール注力

    Yauchi
    Yauchi 2017/08/19
    08/19「鈴木氏は『大会組織委などが具体的に検討すると思うが、私もお願いする。岩手の物が使われればうれしい』と応じた」あらやだきわどい発言。
  • 新人と19票差、大接戦で現職再選 田野畑村長選

    Yauchi
    Yauchi 2017/08/07
    08/07「現職石原さんが新人佐々木さんをわずか19票差で制して再選を果たした。6票差だった前回に続き大接戦」当時の現職破った前回の票数(1,361票)と、今回の票数(1,360票)がほぼ変わらないのも美しいよぬ。
  • 黄川田氏、階氏は同調せず 細野氏、民進離党を表明

    Yauchi
    Yauchi 2017/08/05
    08/05「細野氏の側近として支え続けてきた階氏は慰留を続けてきたと明らかにし『一番長く支えてきたつもりだ。党が厳しい時だからこそ、頑張ってほしかった』と無念さをにじませた」細野は誰にほだされたんだ。(ぼう
  • 「復興なくして五輪なし」 小池知事、盛岡で本紙インタビュー

    Yauchi
    Yauchi 2017/07/27
    07/27「地方は素晴らしい農産品を生産し、東京はその大消費地でもある。東京と地方の持てる力を融合することで、地域活性化の役に立てるのではないか」いや「東京都も地方だよ」とは言わないけど、うーん、この。
  • 行方不明者公表に悩む自治体 九州被災地で本紙記者取材

    Yauchi
    Yauchi 2017/07/14
    07/14「どんな災害であれ、住民は何よりも安否情報を求める。だが現在、行方不明者の氏名公表に法的な定めはなく、判断は各自治体に委ねられ、対応が分かれている」
  • 「大船渡対局」高まる期待 将棋の藤井四段29連勝

    Yauchi
    Yauchi 2017/06/27
    06/27「藤井四段がこのまま勝ち上がると、渡辺明竜王との竜王戦七番勝負の挑戦権が得られ、その第2局は大船渡市民文化会館で開かれる」それは他のトーナメント進出者に対してどうなのというか、流石に「はえーよ」。
  • クマ被害ことしも相次ぐ 県内、人間を恐れない世代も

    山菜採りシーズン番を迎え、県内では今年もツキノワグマの被害が相次いでいる。人身被害は既に6件(5月27日現在)発生し、多発した昨年や一昨年と同様のペース。出没件数も高水準で推移しており、引き続き注意が必要だ。近年は「新世代グマ」と呼ばれる人を恐れないクマや、クマよけの鈴が効かないクマも出現しており、専門家は「従来のクマ対策の過信は禁物」と、入山自体を控えるよう警鐘を鳴らしている。 一関市真柴の川原登さん(70)は4月28日、住宅密集地の自宅から約500メートルの山林に山菜採りに出掛け、クマの巣穴を発見。のぞくとクマが顔を出し、10秒間ほど対峙(たいじ)した。その後右膝や左ふくらはぎに爪を立てられたり、長の上からかまれたりしたが、必死で抵抗するとクマは巣穴脇の沢に逃げた。 年度の県内のクマ被害は、19人が重軽傷を負った昨年度と同様のペース。餌となるブナの実が2013、15年と豊作で栄養

    クマ被害ことしも相次ぐ 県内、人間を恐れない世代も
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    Yauchi 2017/06/04
    06/04「近年は罠による捕獲が主流となった為、銃を持った人に追われた事がない新世代グマが出現している。岩手大の青井名誉教授は、人を襲ったクマは『人間は弱い』と認識し、クマよけ鈴が効かない恐れがあると指摘」
  • 新岩手2区「広すぎる」 衆院・区割り審議で本県2議員

    【東京支社】衆院区割りを見直す公選法改正案を審議した31日の衆院政治倫理・公選法改正特別委で、自民党の藤原崇衆院議員(比例東北)、民進党の階猛衆院議員(岩手1区)が質問に立ち、州最大となる新岩手2区は「広すぎる」と問題提起した。改正案は両党などの賛成で可決されたが、選挙区削減で議員との接点が薄れかねない地域の声をどう吸い上げるか、今後も議論になりそうだ。 改正案では県の現3区を分割し、現2区と現4区に統合。新2区は県面積の63%、9652平方キロメートルと州最大の選挙区になる。 同委で、総務省は新2区の区割りについて、東日大震災や経済圏などを考慮し、沿岸部が一体となることが「合理的」との視点で検討されたと説明した。 藤原氏は1票の格差を「違憲状態」とする最高裁の判断に関し「2倍未満との命題を維持するには、パズルのように区割りを分割せざるを得ない」と有権者位なのか課題認識を示した。

    新岩手2区「広すぎる」 衆院・区割り審議で本県2議員
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    Yauchi 2017/06/01
    06/01「藤原氏は『2倍未満との命題を維持するには、パズルのように区割りを分割せざるを得ない』(...)階氏は『(...)候補者とのアクセスもままならず、資金や知名度のない人は実質的に立候補の自由と権利が制限される』」
  • 県内唯一のRVパーク開設 北上・夏油温泉観光ホテル

    Yauchi
    Yauchi 2017/05/14
    05/14「夏油温泉観光ホテルは、ホテル近くにキャンピングカー等で快適に車中泊ができる駐車スペース、RVパークを開設した」ホテルが作るのも変な感じ。キャンピングカーで辿り着くのが無理ゲーな道なのですがそれは。
  • 「玉山」岩手1区に編入へ 衆院小選挙区区割り審方針

    衆院小選挙区の区割り改定案を検討する衆院選挙区画定審議会(区割り審)は、複数の小選挙区にまたがっている盛岡市や鹿児島市の市域を整理する方針を固めた。関係者が12日、明らかにした。盛岡市で市町村合併前の旧盛岡市が現岩手1区、旧玉山村が現岩手2区に分かれているため、旧玉山村を岩手1区に編入したい考えだ。 旧玉山村は2006年に旧盛岡市と合併したが、合併後の盛岡市が二つの選挙区にまたがる「ねじれ」状態が続き、「市の一体感が阻害される」「有権者の混乱を招く」と解消を求める声が上がっていた。 区割り審は近く、小選挙区が1減対象の岩手や青森、三重、奈良、熊、鹿児島の6県と、「1票の格差」を是正する13都道府県の計19都道府県約100選挙区の区割り改定案をまとめ、安倍晋三首相に勧告する。政府は勧告を踏まえた公選法改正案を5月にも国会提出し成立を図る。

    「玉山」岩手1区に編入へ 衆院小選挙区区割り審方針
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    Yauchi 2017/04/13
    04/13「衆院小選挙区の区割り改定案を検討する衆院選挙区画定審議会は、複数の小選挙区にまたがっている盛岡市や鹿児島市の市域を整理する方針を固めた」そう来なくちゃいけない。頑張れ。超頑張れ。
  • 自主避難者への発言謝罪 復興相、辞任は否定

    【東京支社】今村雅弘復興相は6日の衆院東日大震災復興特別委員会で、東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内外への自主避難者を巡る自身の発言について「皆さまにご迷惑をお掛けしたことをおわびする」と謝罪した。「引き続き誠心誠意、職務に当たり、復興に全力を尽くす」と述べ、辞任しない考えを示した。 今村氏は4日の記者会見で、古里に戻れない状況にある自主避難者がどこで暮らすかは「人の責任・判断でしょう」と述べた。フリーの記者の「帰れないのは自己責任か」という問いに「基はそうだと思う」と述べ、その後のやりとりの中で激高した。 委員会で質問に立った民進党の郡和子氏(比例東北、仙台市出身)は「この大臣のもとで復興を議論することはできない」と辞任を要求。「『人の責任だ』などとの発言は今も同じ気持ちか」とただすと、今村氏は「『自己責任』という言葉の使い方がよくなかった。事故の影響で避難しているにもかかわ

    自主避難者への発言謝罪 復興相、辞任は否定
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    Yauchi 2017/04/07
    04/07「自民党の鈴木氏は『(...)復興に関わる与党の立場にあっても戒めとして捉えたい』と襟を正した。民進党の黄川田氏は『(被災者が)自立を目指すのは当然だが、環境づくりがまだまだだ(...)』と批判」
  • 斬新、花嫁姿で入社式 ウエディング注力の花巻温泉

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    Yauchi 2017/04/02
    04/02「花巻市の花巻温泉は、ウエディングスタイルのユニークな入社式を行った。新入社員の1人が安藤社長のエスコートで花嫁衣装で円卓の並ぶ式典会場に登場」なんか「社長の趣味なんじゃないか」感が。
  • 「にぎわい生む」「なぜ浸水域」 陸前高田新庁舎案に賛否

    市街地近くか、高台か―。陸前高田市が6日、市議会会議に関連議案を提案した市庁舎の再建場所をめぐり、市民の意見は割れている。2013年に「東日大震災の津波浸水区域外で高台」と方針を決めていた市が示した高田小は、紛れもない浸水域。「商業者は生き残りを懸けて決断した」「同僚を目の前でなくした過ちを忘れたのか」―。震災から間もなく6年、国の支援を受けられるタイムリミットが迫る中、子孫にどんなまちを残すのか、議論の行方が注目される。 かさ上げした中心市街地には、被災後仮設店舗で営業してきた商業者が結集し、100~120店舗の出店が見込まれている。市商工会の伊東孝会長(63)は「多くの人の考えで決めた復興計画だ。市役所を含めた一体的なまちづくりでにぎわいを生み出したい」と可決を願う。 昨年11月から28回開いた市長と市民の懇談会でも、運転免許証の返納を考え、公共交通を重視したまちづくりを求める高齢

    「にぎわい生む」「なぜ浸水域」 陸前高田新庁舎案に賛否
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    Yauchi 2017/03/07
    03/07「陸前高田市が議会に提案した市庁舎の再建場所をめぐり、市民の意見は割れている。市が示した高田小は紛れもない浸水域。『商業者は生き残りを懸けて決断した』『同僚を目の前でなくした過ちを忘れたのか』―」
  • 北上川舟運をもう一度 盛岡で「目指す会」設立へ

    Yauchi
    Yauchi 2017/02/01
    02/01「盛岡市の北上川流域の商店街・住民団体は、川舟の運航の実現を目指す会を設立し(...)かつて盛んだった北上川の舟運文化を復活させ、観光振興や地域活性化につなげたい考え」他に力を入れる点あるでしょ……。
  • 生活橋、見えぬ復旧 岩泉・台風10号禍5カ月

    昨年8月の台風10号豪雨災害から30日で5カ月。岩泉町では道路と各住家などを結ぶ生活橋の復旧の見通しが立っていない。山間部を中心に70カ所以上あり、必要分を全て直すとしたら総額5億円以上かかる上、私道扱いのため国の激甚災害の補助対象外となるのが課題。鉄パイプを組み、木の板を渡した応急復旧の橋に頼るしかない住民たちから早い対応を望む声が上がるが、財源確保という高い壁が立ちはだかる。 豪雨災害は、山間部の沢沿いに立地する集落や民家を襲い、個人や地域で整備した生活橋が流失、損壊した。町によると、住家と道路を結ぶ橋が158、田畑などを行き来するための橋が32の計190カ所あるうち、住家63、住家以外10の計73カ所が被災した。 町は住家と道路を結んでいた橋63カ所のうち、復旧が必要な51カ所に鉄パイプと木の板の仮橋を設置。幅員約1~1・5メートルと心もとなく、床板は5年程度で腐する可能性がある

    生活橋、見えぬ復旧 岩泉・台風10号禍5カ月
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    Yauchi 2017/01/30
    01/30「豪雨災害は、個人や地域で整備した生活橋が流失、損壊した。鼠入地区の女性は『(...)生活に欠かせない橋で早く復旧してもらいたい』」冷たい言い方だけど、これ自治体が「復旧」するものかなあ。
  • 川端康成邸から書、書簡 岩手で今夏に初公開へ

    【東京支社】ノーベル賞作家の川端康成(1899~1972年)が暮らした神奈川県鎌倉市の邸宅から、第2次世界大戦末期に花巻市に疎開した彫刻家で詩人の高村光太郎や、新感覚派の盟友だった作家横光利一、林芙美子の書など76点が見つかった。同世代の作家や文豪の書などが多数見つかったのは初めてで、文学者同士の交流の様子がうかがえる新資料。7、8月に盛岡市宮の県立美術館で開催する企画展で、その多くを国内初公開する。 川端の作品資料や愛蔵品の保存などに取り組む川端康成記念会(川端香男里理事長)が24日、東京都目黒区の日近代文学館で記者会見して発表した。 川端邸敷地内の書庫の整理中に見つけ、川端理事長らが12月6~8日に調査し確認した。書が52点で、書簡や絵画もあった。藩制時代の画家池大雅や、明治―大正期に活躍した文豪夏目漱石の書など、古書店などで入手したらしいものも含まれていた。 【写真=智恵子抄の一

    川端康成邸から書、書簡 岩手で今夏に初公開へ
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    Yauchi 2017/01/25
    01/25「川端康成が暮らした鎌倉市の邸宅から、高村光太郎や横光利一、林芙美子の書など76点が見つかった。7、8月に県立美術館で開催する企画展で、その多くを国内初公開する」行かなきゃ。(しめいかん
  • 開運橋に落書き、市民憤り 盛岡の象徴「二度泣き橋」

    盛岡市の北上川に架かる開運橋(全長約82メートル)が、落書きされているのが15日見つかった。長年「二度泣き橋」と県内外に親しまれている盛岡の象徴を汚す行為に、市民は憤っている。 落書きは左右両岸に1カ所ずつで、左岸側が縦約110センチ、横約60センチ、右岸側が縦横約20センチ。いずれも黒のペンやスプレーで意味不明の汚れを付けたとみられる。上流側の鉄骨にも落書きの張り紙があった。 15日現在、警察に被害の相談はないが、落書き行為は器物損壊罪などに当たる。盛岡東署はパトロールを強化する方針だ。 【写真=落書きされた開運橋の左岸側=15日午後4時半ごろ、盛岡市】

    開運橋に落書き、市民憤り 盛岡の象徴「二度泣き橋」
    Yauchi
    Yauchi 2017/01/16
    01/16「開運橋が、落書きされているのが見つかった。長年『二度泣き橋』と県内外に親しまれている盛岡の象徴を汚す行為に、市民は憤っている」長年かはさておき、これはひどい。せめて一昨年の塗り直しの前に(違
  • 新成人71%「震災風化」 内陸と沿岸で意識の差大きく

    冬の成人式を行った県内24市町村の新成人100人のうち71%が、東日大震災の風化が進んでいると感じていることが、岩手日報社が行ったアンケートで分かった。震災から間もなく6年という時間の経過から「話題にならない」「災害が相次ぎ忘れられている」と感じている人が多くを占めた。出身地別では内陸の約80%が風化の進行を感じている一方、沿岸は半数以上が「風化していない」と回答し、意識の差も浮き彫りとなった。未来を担う若者に教訓をいかにつなぎ、命を守る取り組みを進めるかが問われている。(10日付紙面に結果詳報) 震災の風化の進行を聞く設問に「かなりしている」が7%、「ややしている」が64%を占め、「あまりしていない」の25%、「全くしていない」の4%を大きく上回った。出身地別で見ると、内陸では「かなりしている」「ややしている」が合わせて77・9%に上ったが、沿岸は47・8%と大きな差があった。 「やや

    新成人71%「震災風化」 内陸と沿岸で意識の差大きく
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    Yauchi 2017/01/10
    01/10「一方、釜石市の会社員は『まちの再生が遅く、被災者の暮らしも変わっていないので薄れる状況にない』と訴える」
  • 73歳運転、コンビニに車突入 一関・花泉

    25日午後5時半ごろ、一関市花泉町涌津のコンビニエンスストア「ファミリーマートフレンドボックス花泉店」に同市花泉町の男性(73)の乗用車が突っ込んだ。後部座席に乗っていたが腰の痛みを訴え、同市の県立磐井病院に運ばれ、軽傷。 一関署や目撃者によると、県道183号を南進してきた男性の車がコンビニ前のY字路交差点付近で、道路右側の縁石に衝突。進路を変えてコンビニの駐車場に停車していた乗用車にぶつかった後、店正面の自動ドアを突き破って店内で停止した。当時店に客はおらず、店員2人にもけがはなかった。同署は詳しい事故原因を調べている。 店員の20代男性は「ガシャンと音がしたと思ったら目の前を車が通った。突然のことで何が起こったのか分からなかった」と驚いていた。 【写真=コンビニエンスストアに突っ込んで止まった乗用車。店内には壊れた棚などが散乱した=25日午後6時20分ごろ、一関市花泉町(画像の一部を

    73歳運転、コンビニに車突入 一関・花泉
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    Yauchi 2016/12/26
    12/26「コンビニ前のY字路交差点付近で、道路右側の縁石に衝突。進路を変えてコンビニの駐車場に停車していた乗用車にぶつかった後、店正面の自動ドアを突き破って店内で停止した」あ。レジに客いたら死んでた絵だ。