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2010年10月21日のブックマーク (4件)

  • 中日新聞:タミフル服用後に転落死 愛知の2遺族が提訴:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 タミフル服用後に転落死 愛知の2遺族が提訴 2010年10月21日 12時36分 インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用後、異常行動を起こして転落死した男子中学生ら2人の遺族が21日、独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(東京)を相手取り、因果関係が不明だとして遺族一時金などを不支給とした決定の取り消しを求める訴えを名古屋地裁に起こした。 訴えたのは、愛知県知立市の秦野皓平(こうへい)君=当時(14)=と同県蒲郡市の女子中学生=当時(14)=の遺族。代理人弁護士によると、タミフルによる異常行動をめぐり、不支給決定の取り消しを求める訴訟は全国で初めて。 訴状などよると、皓平君は2005年2月5日、前日発症したインフルエンザのため、処方されたタミフルを服用後、自宅マンション9階から転落して死亡した。女子中学生も07年2月16日、タミ

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/10/21
    結局地元で提訴。cf.5ヶ月前: http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20100524142045958 ; http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20100521154646904 .「厚生労働省…の審議会議事録…委員の発言がすべて黒塗りとなっていた」公開請求予期して話せよ
  • 東京新聞にとっては、新人弁護士に多額の借財を負わせることが司法改革の柱 - la_causette

    語るに落ちるとはこのことか。 東京新聞は、マスコミの司法改革に対する情熱の質が、単なる「弁護士叩き」にあることをはからずも吐露してしまったようです。 同社の「司法修習生 納得できぬ給費継続」と題する社説は、予断と偏見に満ちた、それはもう見るに耐えないものです。 この社説は、まず、 司法修習生に給与を払う制度の継続は納税者の納得を得られないだろう。 というところから始まります。しかし、もちろん納得してくださらない納税者が皆無とは言わないものの、意外と納得してくださる納税者が多いのが実情です。「1年の研修期間中、無給」というのは、一般の納税者の感覚としても「酷い」と感じてくださるからです(20代半ば以降の子ども生活費を親として軽々見てあげられる新聞社の論説委員の方々の金銭感覚は、一般の方々のそれとは隔絶しているように思われます。)。 続いて、論説委員は、 法律家の特別扱い存続では司法改革の歯

    東京新聞にとっては、新人弁護士に多額の借財を負わせることが司法改革の柱 - la_causette
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/10/21
    制度の是非についてはよくわかんないけど、10月20日付のこの社説は、9月30日付の記事 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010093002000027.html とセットで読むべきなんだろう。
  • 70億光年かなたに太陽質量の800兆倍、最大級クラスの銀河団

    70億光年かなたに太陽質量の800兆倍、最大級クラスの銀河団 【2010年10月19日 CfA】 地球から約70億光年の距離に太陽800兆個分の質量を持つ巨大銀河団が発見された。70億光年先ということは、70億年前の姿を見ているのと同じである。この銀河団の現在の姿を見ることができれば、進化した銀河団はかみのけ座銀河団の4倍ほどの大きさになり、宇宙でも最大級銀河団の1つであるはずだという。 約70億光年の距離に発見された巨大銀河団(黄色の丸:年老いた星の集まりである楕円銀河、青色の丸:若い星の存在する渦巻銀河)。クリックで拡大(撮影:Infrared Image: NASA/JPL-Caltech/M. Brodwin (Harvard-Smithsonian CfA) Optical Image: CTIO Blanco 4-m telescope/J. Mohr (LMU Munich)

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/10/21
    がか座。ドラゴンボールみたいに、次々とすごいのがでてくる。
  • 「遺伝子」と「遺伝」の違い - aggren0xの日記

    下記報道に対するみなさんのはてなブックマークでの反応が完全に間違っていたのでとても気になった。これはみなさんの責任ではなく、報道側の責任である。ひいては残念ながらわれわれ遺伝学者の責任であるとも言える。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2767480/6341100 何が間違っているかというと、うつ病の原因と考えられる「遺伝子」を発見したと報道しているのだが、みなさんの反応はうつ病の「遺伝」の原因を発見したと捉えているようなのだ。しかし「遺伝」と「遺伝子」は違う。英語で考えると、遺伝子はgeneだが、親から子へ受け継ぐ遺伝、正しくは「遺伝的継承」はinheritance。違うでしょ?ここで、遺伝学はgeneticsじゃないかと思うかもしれない。しかし親から子へ受け継ぐ遺伝をさしてgeneticsとは言わない。genetics

    「遺伝子」と「遺伝」の違い - aggren0xの日記
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2010/10/21
    がんについての同様な記事ならここまで高い割合で誤解されることはなかったような気がする(という理解でいいのかな?あまり自信ない)。「うつ病」というのがキーか。