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「文化コード」で争いのない世界を考える 山脇学園中高の国際教育プログラム「世界共通教育」とは?|新しい教育のカタチを考える|朝日新聞EduA
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「文化コード」で争いのない世界を考える 山脇学園中高の国際教育プログラム「世界共通教育」とは?|新しい教育のカタチを考える|朝日新聞EduA
山脇学園中学高校(東京都港区)は今年度から、中学3年生で国際教育プログラム「世界共通教育」を導入し... 山脇学園中学高校(東京都港区)は今年度から、中学3年生で国際教育プログラム「世界共通教育」を導入しました。いったいどんな授業なのでしょうか。授業を見学しました。(写真は、モニターにスライドを映し出し、タブレットを操作しながら、身ぶり手ぶりを交えての発表の様子=2022年5月、東京都港区の山脇学園中高、市川理香撮影) 文化コードで世界を読み解く 山脇学園中学高校は、2009年から教育改革「山脇ルネサンス」をスタートさせ、イングリッシュ、サイエンス、リベラルアーツに特化した設備も整備し、生徒の志をかなえる教育を行ってきました。 今年の高校1年生から実施された、新しい学習指導要領を前に、同校では人文科学、社会科学、自然科学の視点を融合した「総合知」をコンセプトにカリキュラムを教養重視型に再編成。探究的な学習活動をより一層推進しています。今年3月、同校が芝浦工業大学と「探究型教育プログラムを構築し