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これはすごいと教育に関するaegis09のブックマーク (3)

  • フィンランドの小学生が作った議論のルール

    ■編集元:ニュース速報板より 262 名無しさん@涙目です。(千葉県) :2011/03/29(火) 04:10:52.42 ID:tth2xF5/0 まずこれをお勉強してから、国民の民度を高めて 先進国を目指そうじゃないか。 フィンランドの小学生が作った議論のルール 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない 10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない 278 名無しさん@涙目です。(関東・甲信越) :2011/03/

    aegis09
    aegis09 2011/03/29
    ちょっとまってー!◯◯さんが(ry
  • 李白の詩、日中でなぜ違う 中国出身の中学生が謎解き-北海道新聞(文化・芸能)

    中国・唐代の詩人李白の代表的な詩「静夜思」は実は日中国で表記が2文字違う。一部の研究者には知られた事実だが、東京都江戸川区の区立中学校の日語教室で学ぶ中国出身の生徒が違いに気付き、謎解きに挑んだ。この詩に詳しい大東文化大の門脇広文教授(中国文学)は「研究者でも知らない人がいるのに、中学生でよく気付いた」と感心している。 静夜思は、月光を眺め望郷の念にかられた心情を詠んだとされる。 日での表記は「牀前看月光 疑是地上霜 挙頭望山月 低頭思故郷(寝台の前に差し込む月の光を見て、地上の霜かと思った。頭を挙げては山上の月を仰ぎ、頭を垂れては故郷を思う)」が一般的だ。 3年前に中国・河北省から来日した中学3年相木将希さん(16)は国語の資料集を見て、自分が覚えている詩と違うのに気付いた。中国の小学校では「看月光」は「明月光」、「望山月」は「望明月」と習った。 「看」の字を使わないと月を見つめ

    aegis09
    aegis09 2009/02/04
    "日本の表記は李白が詠んだオリジナルで、中国の表記は詩が大衆化した明代以降、分かりやすく書き換えられたことが分かった。 "
  • asahi.com(朝日新聞社):ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた - サイエンス

    ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫

    aegis09
    aegis09 2009/01/06
    全てがカッコイイ
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