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*読み物とマスコミに関するaegis09のブックマーク (2)

  • 新聞は一度、バカと言われる側に回ってみてはどうだろうか?

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 「新聞はこれからも必要だと思う人は90%」という結果が、第61回新聞週間を前に行った全国世論調査(面接方式)でわかった。このニュースが報じられたのは、2008年の10月のことだ。確かに報道された。しかしそのニュースは読売オンラインで、現在、なかったものにされている。 意図的なのかどうかの真意は分からないが、削除されたニュ

    新聞は一度、バカと言われる側に回ってみてはどうだろうか?
  • すべての言論は「騒ぎすぎ」に通じる - 新温暖化メモ

    情報温暖化時代、全ての言論は騒ぎすぎ化する。なぜなら、騒ぎ過ぎないと、情報バブルの中で生き残れない。というか目立たない。目立たないと話題にならない。例えば、「日最初の新型インフルエンザの疑い」で深夜会見し、挙句、「期待外れ」に終わると「騒ぎすぎ」バブルが起きる。新型インフルエンザでなかったのに「期待外れ」とは何事かという向きもあるかもしれないが、事実、人々は期待の祭り状態にあったのだ。 期待外れに終わると、そのエネルギーは巻き戻しで「騒ぎすぎ」の騒ぎすぎという派生的バブルが起きる。 マスコミやネットでは「騒ぎすぎ」がデフォルトで、それ以外の「騒ぎすぎ」でない「騒ぎ」は騒ぎでなくなる。言わばグーグルで5位以内に検索にかからないのは存在しないのと同じ、というのと似たようなものだ。 玄倉川の岸辺:「騒のぎすぎ」の害 マスコミやネットで見かける「騒ぎすぎ」論者の多くは騒ぎすぎという言葉を投げつけ

    すべての言論は「騒ぎすぎ」に通じる - 新温暖化メモ
    aegis09
    aegis09 2009/05/17
    "マスコミやネットでは「騒ぎすぎ」がデフォルトで、それ以外の「騒ぎすぎ」でない「騒ぎ」は騒ぎでなくなる。"
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