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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/nishidauritarou (1)

  • 皇室を廻る議論の状況 - 新・皇居の落書き

    あっちもこっちも無知 (一読者) 2009-06-12 04:37:25 西田様 とても良い記事お教え頂き有難う御座いました。プリントアウトをし、読ませて頂きました。 田中氏の保阪論破の記事を読み、溜飲が下がりました。 この記事を読みますと、保阪正康の浅はかさが浮き彫りに成り、愉快でした。 私は文芸春秋の記事を読んで居りません。「秋篠宮が天皇になる日」という見出しだけでもう充分、文春に1円でも落とすものか、と思いました。(その後5月号は購入致しましたが) 第⑦節の「学問と王の孤独」についても保阪正康は恥ずかしい。 ━秋篠宮殿下が国立総合研究大学院大学から理学博士の称号が授与されたことなどを紹介し、「秋篠宮が学問の世界に、皇室以外にも自らの居場所を築いたことの意味は大きい」と述べる。━この「理学博士の称号が授与」って世間では失笑されてましたよね。文系から何時の間にか理系に代わって居り、鯰、に

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