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ブックマーク / notei.hatenablog.com (10)

  • グラビアアイドルの完成形は小池栄子 - 笑いの飛距離

    木曜日の深夜に放送していた「フジテレビからの~!」。私はこの番組を欠かさずチェックしていました。 フジテレビの番組宣伝のための番組なんですが、そこから派生させた「からの~」で無理やりこじつけた企画に遊び心があって、非常に面白かったんです。ザキヤマさんの司会っぷりも楽しみのひとつでしたね。 企画の例を挙げると、ドラマ「マルモのおきて」の宣伝からの~「マサヨシのおきて」で、実話ナックルズ発行人久田将義さんに密着。他には「あいのり2 カンボジア編」の宣伝からの~「カンニング竹山にうまのりドッキリ」。もう強引なこじつけでやりたい放題。でもそれが最高でした。 この番組の中盤には「アイドリング!!!」が差し込まれていて(多分CS放送のダイジェスト版だと思うのですが)、私が今でも記憶に残っている放送回があるので、今回はこちらを紹介させて下さい。 「アイドリング!!!」がバラエティで活躍するために必要なこ

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  • 笑福亭鶴瓶「タモリはテレビの師匠」 - 笑いの飛距離

    タモリさんが司会を務めた今年の「FNS27時間テレビ」を全部見ました。 正式名称は、「FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?」。 私が1番印象に残ったのは日曜日の夕方、もう番組の終わりのほうでやった「めちゃイケ!生やべっち寿司SP」。そこでの笑福亭鶴瓶さんの言葉です。 笑福亭鶴瓶に「笑っていいとも」卒業を思い止まるよう説得したタモリ 2012年7月22日放送「FNS27時間テレビ」(フジテレビ) 司会はタモリ。 コーナーは、めちゃイケ!生やべっち寿司SP。 「めちゃイケ」メンバー、「笑っていいとも」レギュラーメンバーが勢ぞろいしている中、ツタンカーメンの格好をした鶴瓶さんが、指原莉乃さんと一緒に入ってきます。ナイナイの岡村さんからイイ話を求められた鶴瓶さんは、タモリさんを目の前にして、「笑っていいとも」を辞めようとしたときの話を始めま

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  • 松本人志の娘にいきなりキレられた出川哲朗 - 笑いの飛距離

    出川哲朗とイモトアヤコが「ダウンタウンDX」にゲスト出演しました。 この2人の共通点は「世界の果てまでイッテQ!」のレギュラーであること。予告でも「イッテQ!」の映像を見ているダウンタウンの姿がありました。ってことは、もしかしてウッチャンの話題が出るかも?とワクワクしながら見たのですが、結局出ませんでしたね。うーん、残念。 しかし、それでも出川さんと松ちゃんのやり取りは見所満載でしたので、今回はこちらを紹介させて下さい。 イモトアヤコは女版・出川哲朗を目指している 2012年4月26日放送「ダウンタウンDX」(日テレビ) 司会はダウンタウン(浜田雅功・松人志)。 ゲストは出川哲朗、イモトアヤコ、他。 最初のコーナーで、2人は「世界の果てまでイッテQ!」で一番怖かったロケを紹介します。 イモトさんが選んだのは、飛んでる飛行機の羽に立つ「ウィングウォーキング」。操縦席から羽によじ登っていく

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  • くりぃむしちゅー上田に憧れているさまぁ~ず三村 - 笑いの飛距離

    さまぁ~ずの三村マサカズと言えば、関東一のツッコミ。 そう評されてたいぶ月日が経ちましたが、その間にさまぁ~ずの地位は上昇しました。なので、三村さんはどっしり構えていればいいと思うんですが、若手で活きのいいツッコミが現れると気になってしまうようです。 フットボールアワー後藤の評判を最近よく耳にする 2011年12月3日放送「さまぁ~ず×さまぁ~ず」(テレビ朝日) レギュラーは、さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)。 編集のせいかもしれませんが、トークの流れと関係なく急にフットボールアワー後藤さんの話題に。 三村「あの~、最近さ、後藤がキレイにツッコむのが、今話題になったり」 大竹「はいはいはい」 三村「フットボールアワーの後藤」 大竹「上手いよね」 三村「ね、その1個前は(くりぃむしちゅー)上田がキレイにツッコむ、という」 大竹「はいはい」 三村「その前は、ちょっと前は俺だった」 (無言で

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  • 千原ジュニアに手を差し伸べた男達 - 笑いの飛距離

    ちょっと前に放送された「しゃべくり007」のゲストに、爆笑問題の太田光が登場しました。このときに繰り広げられたトークは、しゃべくりメンバーと同世代ということもあってか、それはそれは濃い、濃すぎる1時間でした。 見終わったときに湧き上がってきたものは、ノーカット完全版を見たい!という欲求、そして、業界人の誰かが番組関係者に連絡して、それを手に入れているに違いない!という推測でした。そこでふと立ち止まり、なぜ自然とそう思ったのか・・・、ぐ〜っと考えると、ある一人のお笑い芸人の名前が私の頭の中に、電光掲示板に表示されるが如く現れました。 その芸人の名前は、東野幸治。 そうだ、「やりすぎコージー」でそんなことを東野さんが話していたからだ。というわけで、今回はそのときのトークを紹介させて下さい。 西日の当たる教室で 作者: 千原ジュニア出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2009/11/18メディア

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  • 出川哲朗はお笑い芸人ではなく劇団員 - 笑いの飛距離

    今回の「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」は、なんと!ナインティナインの岡村隆史がゲストで登場しました。岡村さん、今年は挑戦の年と位置付けているようで、この番組への出演もその一環だったのでしょうか。 てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~ [DVD] 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー発売日: 2010/10/27メディア: DVD クリック: 28回この商品を含むブログ (15件) を見る 岡村隆史、イッテQ!に感動 「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」。ゲストに、ナインティナイン岡村隆史。 登場して、いきなり主演映画「てぃだかんかん」の宣伝。そして、一通り宣伝し終わったところで、意外にも岡村隆史から「イッテQ!を見た」という発言が飛び出します。 岡村「こないだイッテQ!見ましたよ、面白かった〜」 出川「なに?」 岡村「あの〜、飛んでいくやつ」 出川「あ〜、ペットボトルね」 岡村

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  • 一般人参加によってその時代を切り取った音楽PV - お笑い芸人のちょっとヒヒ話

    日記 | 03:33 | 一般人や街並みを撮影した音楽PVを年代毎に集めてみました。1970年代松任谷由実 - DESTINY1980年代BOOWY - 季節が君だけを変える1990年代pal@pop - 空想X2000年代GReeeeN - 道1990年代のpal@popがメジャーではないんですが、個人的に思い入れが強すぎてこれ以外思いつきませんでした。

  • 土田晃之のピン芸人学 - 笑いの飛距離

    今回の「スクール革命」は、ピン芸人学でした。講師として、土田晃之と陣内智則が登場。 なんか珍しい組み合わせ。しかも陣内智則は声ガラガラ。で、陣内は小テストの答えを先に言ってしまったりして、土田の後の完全なオチ扱い。ケンコバが昔、陣内は当はこんなやつだと言っていたのが、離婚後に自然と出せている感じがして一皮むけた印象を受けました。^^; ピン芸人学ということで、土田のこれまでの芸人としての歩みをダイジェストで見せてくれたような構成でした。「アメトーーク」や「内村さまぁ〜ず」で、コンビ解消のこと、レポーター時代のことを少し語ってましたが、ここでまとめて総括してくれて非常に分かりやすかったです。 土田晃之のガンダムにもの申す! (角川コミックス・エース) 作者: 土田晃之出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2009/03/26メディア: コミック クリック: 18回この商品

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  • キリマンジャロ登頂に成功したイモトに感動を貰う - 笑いの飛距離

    「世界の果てまでイッテQ!」で、イモトが標高5895mのキリマンジャロ登頂に見事成功しました。 同行した現地のガイド、番組ディレクターやADが次々と高山病で倒れる中、イモトが不屈の精神で登りきり、まさに芸人魂を見せました。 世界の果てまでイッテQ! イッテQ!大指令ボードゲーム 出版社/メーカー: 日テレビサービス発売日: 2012/11/17メディア: おもちゃ&ホビー購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログを見る 今風が吹いてる「世界の果てまでイッテQ!」 「ウリナリ」のようなドキュメンタリー性。「気分は上々」のようなロケを楽しむ姿。「電波少年」のような海外ロケでの過酷さ。さらには、地上波デジタル時代にうってつけの美しい大自然の映像の数々。これら全て詰め込まれていて、かつ、バラエティ番組としての真剣さと笑いの部分を絶妙なバランスで保っている、それが「世界の果てまでイッテQ

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  • アメトーーク「今年が大事芸人'09」で有吉弘行がキレキレ - 笑いの飛距離

    今回の「アメトーク」は、久しぶりにらしさがあった企画でしたね。 品川祐に「おしゃべりクソ野郎」と名付けたことを「おしゃクソ事変」と命名 2009年3月5日放送の「アメトーーク」今年が大事芸人'09。 出演者は、ジャリズム、TKO、サンドウィッチマン、狩野英孝、そして、有吉弘行。 世界のナベアツは、去年の2008年に完全に売れた芸人たちは、ブームが過ぎた今年が正念場で、ここをどう乗り切るかで今後の芸能生活が決まると力説。過去にそこで沈んだ経験がある有吉さんの言葉が、もうずっしり響きまくりでした。 お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 (双葉文庫) 作者: 有吉弘行出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2012/04/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 28回この商品を含むブログ (11件) を見る ブレイク変遷をグラフで表現するコーナーでの有吉さん。これは

    アメトーーク「今年が大事芸人'09」で有吉弘行がキレキレ - 笑いの飛距離
    aegis09
    aegis09 2009/03/09
    有吉の分析が光る
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