青森県内の写真コンテストの最高賞に内定していた作品に、8月に自殺した青森市内の女子中学生(当時13歳)が写っていたことが審査後に判明し、遺族が快諾したにも関わらず、内定を取り消していた。遺族は「娘の願いを伝えたい」として氏名を葛西りまさんと公表、最高賞を撤回された写真を、地元紙の東奥日報で10月18日に公開した。
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