水上ひろ@原稿やれ @yv_0424 ひろ「最近飛ぶのが下手なんです。亡くなったインコも飛べなくなったので心配で……」 先生「ふむ、レントゲンとります」 レントゲン後 先生「デブですね」 ひろ「デブ」 先生「重くて落ちているのでしょう」 ひろ「重くて落ちている」 2016-09-09 11:09:59
麻疹(はしか)蔓延・・・ 職業は医師、職場は大阪、普段利用するのは関西空港。そして情報発信をするブログを書いており、内容が飛行機関係。 そんな自分が書かないわけにはいかないです。 リアルな情報があったりするので、具体的な内容には触れれませんのでご理解下さい。 現在「麻疹(はしか)」が流行しています。まじで、やばいです。自分は本当にビビってます。 8/25にに朝日新聞に大きな記事が出ました。 この1週間で、確実に麻疹が広がっています。 まず、海外で麻疹をもらって来た患者が、ジャスティンビーバーのコンサートに行ったようです。そこで大量に感染。あとで書きますが、麻疹は空気感染します。 その患者は、西宮市在住らしく、先日関西空港も利用したと。ほんで関西空港あたりでも大量に感染してる。 今、そんな状況です。 麻疹ってどんな病気?? 麻疹ウイルスによる急性熱性発疹性のウイルス感染症です。 麻疹ウイルス
アポロ14号月着陸船パイロットのエドガー・ミッチェル氏(2016年2月5日提供)。(c)AFP/NASA / Handout 【7月29日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の有人月探査ミッション「アポロ(Apollo)計画」で、地球の磁気圏の保護領域を越えて宇宙を旅した宇宙飛行士らは、心臓および血管の病気での死亡率が過度に高いとの研究結果が28日、発表された。放射線がその原因と考えられるという。 宇宙機関や民間企業が人類の活動範囲を地球外に拡大することを目指して競い合う中、この研究結果は、月や火星やその向こうに旅立つことを夢見るすべての人にとって、健康上の懸念材料となる。 米フロリダ州立大学(Florida State University)のマイケル・デルプ(Michael Delp)氏は、「宇宙空間の放射線が人間の健康、特に循環器系に及ぼす影響をめぐっては、ほとんど分かっていない」「今
2017/4/28追記 「周囲の人間が傷つく度合いにおいて、ギャンブル依存症を超える病気はない」といわれているのをご存知でしょうか? ギャンブル依存症って、恐ろしいです。 家族に迷惑をかけていながらも、平気で何度も借金をするんですから。 わたしの父は、わたしが生まれる前からギャンブル依存症(パチンコ依存症)でした。 (現在も継続中) このことでわたしは人知れず、相当悩んできました。 いつもケンカしている父と母。 母は小さな私たちの前で泣いていて「もう離婚してもいい?」 と何度も聞いてきました。 借金の返済を促す手紙が何通もきていました。 「うちはお金がないから…」が母の口癖でした。 なんでわたしばっかり。なんでうちばっかり。そう思ってばかりでした。 でも周りに打ち明けてみると、意外と家族の借金や浪費癖で悩んでいる人は多く、びっくりしました。 ギャンブル依存症は、治療する薬もありません。 治
小林麻央さんの乳がん報道にみられたメディア対応は、相も変わらずワイドショーのネタ扱いとしてでしか、「がん」という病気のことを報じることができないクセを露呈しました。一方で、書店に行くと「がん」を扱う棚には、安直ながん克服方法のようなエセ医療本が玉石混交としています。このような風景はこの国独特の現象であり、本当に豊かで成熟した大人社会と言えるでしょうか。 以前このブログで、『がんが自然に治る生き方 』(ケリー・ターナー 著, 長田美穂 訳; 2014年 プレジデント社) にある問題について取り上げました。 今回は、この類の本で、出版社の宣伝効果も相まって、20万部以上も売り上げたベストセラー本『食べものだけで余命3か月のガンが消えた』(高遠智子 著 2014年 幻冬舎) を取り上げてみます。 簡単に要約しますと、著者である高遠智子氏は、28歳の時にかかった進行卵巣がんに対し、手術、抗がん剤治
2016 - 03 - 16 自律神経を整える方法20選! メンタル 女子力UP シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket みなさーん!自律神経整ってますかー?? 3月は、季節の変わり目で自律神経が乱れやすい時期です。 私は毎年3月と11月の季節の変わり目で体調を崩してしまいます・・ なので簡単にできる、自律神経を整える方法を20個あつめてみましたので、身体の不調を感じている人の参考になれば良いなと思います。 -目次- そもそも自律神経とは? 自律神経を整える方法20選! 1.ヨガ 2.ウォーキング 3.ジョギング 4.筋トレ 5.ストレッチ 6.ヨーグルトを食べる 7.食物繊維をしっかりとる 8.水分をしっかりとる 9よく噛んで食べる 10.早く寝る 11.寝る前のスマホ、テレビをやめる 12.日光を浴びる 13.カフェインを控える
顔色と言うのは健康状態を知るのに、最も手っ取り早いインジケーターだと言えるでしょう。顔に血の気が少なく青白い顔をしていたら、思わず「大丈夫?」って声を掛けたくなります。 顔色が浅黒かったらどうでしょう。これは難しいです。例えば精悍な顔つきの若い男性が浅黒い顔で笑顔を作っていたら、誰も病気を疑ったりしませんよね。 一方、疲れた表情の熟年男性の顔が全く同じ色だったら「どこか悪いんじゃない?」と気になったりもします。 実際、特にアウトドアで活動したわけでもないのに顔色が黒くなってきた場合、重い病気で生命が危機にさらされている可能性すらあるのです。 肝臓に病気があって顔が黒くなってきたらかなり危険 めったに肝臓病が現れてすぐに顔が黒っぽくなることはありません。多くの場合、その前に黄疸や倦怠感や食欲不振などの自覚症状があったはずです。あるいは健康診断の血液検査でAST・ALT・γ-GPTなどの検査数
レイノー病またはレイノー現象と言う物があります。いわゆる冷え症と強く関連付けられるものですが、もっとひどい症状をもたらし、最悪指先などが壊死してしまうものです。 普通の冷え症と異なるところは、指先が蒼白になり、さらには紫色に変色してしまうと言う強い血流不全が起こるところです。単に冷えるだけでなく、このような色の変化としびれがあったらレイノー現象の疑いが非常に強くなります。 こうした症状がある方は、レイノー現象とその陰に潜むがんや難病と呼ばれるような原因疾患の関係について知っておくべきなのです。 レイノー病とレイノー現象・症候群は少し異なる状態 名前について、いろいろな表現をされることが多いので混乱を招いている印象がありますが、レイノー現象と呼ばれる状態が引き起こされる状態には多くの病気と同じように2通りの原因があります。 1つは何かの病気があって、その症状の一つとしてレイノー現象が現れる「
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