ウェディング・フォトグラファーである父親のケビンさんの影響で写真に興味を持った彼女は、瞬く間にカメラを使いこなし、7歳のときには完全マニュアル操作で撮影ができるようになったという。 結婚式でプロ・デビュー そんなレジーナちゃんの本格的なフォトグラファー・デビューとなったのが、去る4月15日に開かれたとある結婚式。 もともとはケビンさんが雇われていたそうだが、新郎新婦の熱い要望でレジーナちゃんが2人目のフォトグラファーとして撮影を任されることになったとか。 父親の手助けなしで、すべて自分で撮影したというこれらの写真。