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新しいオリンパスPENで一眼コンパクト撮影オリンパス・ペンが半世紀ぶりにデジカメで復活。ベテランにもビギナーにも使いこなせるE-P1はどのようなカメラなのか、その特徴についてご紹介しましょう! オリンパスからマイクロフォーサーズ規格のカメラが発表されました。その名はオリンパス・ペン E-P1。 レンズ交換をしてデジイチ撮影はしたいけど、大きなボディのデジイチを買うにはと躊躇している方にはちょうど使い勝手がいいカメラかもしれません。デジイチの性能を持ちコンデジのように使えるカメラ、オリンパス・ペン E-P1。 オリンパス・ペン E-P1はどのようなカメラなのか、その特徴についてご紹介しましょう。 オリンパスPENがデジタルになって新登場
ニコンD300sは7月30日、D4000は8月4日に発表される? Nikon Rumorsにニコンの記者発表のスケジュールに関する噂が掲載されています。 ・The next Nikon press conference is scheduled for... ニコンの記者発表が7月30日と8月4日に行われる この情報は北欧のニコンによるもので、記者発表はスウェーデンのストックホルムで開催される おそらく、D300sが7月30日に、D4000が8月4日になる 近日中により信頼性の高い裏付けを得られると思う。チャンネルはそのままで この情報が正しければ、D300の後継機はD400ではなくマイナーチェンジモデル(?)のD300sになるようですね。D400が消滅してしまったのか、延期になっただけなのかが少々気になるところです。 また、D5000の発表直後に噂にあがっていたD4000ですが、初めて実
結構注目されているみたいですね。 オリンパスのマイクロフォーサーズ初号機「E-P1」が6月15日に発表されるようですけど、その前に中国のサイト「Photofan.jp」で実機らしき画像が掲載されていました。でも正面はなくて、上からと横からだけです。 この画像を見る限り、オリンパスのハーフサイズカメラ「PEN」シリーズを彷彿とさせるデザイン&小型なボディという感じですね。モードダイヤルに「ART」という文字が見えるので、アートフィルタは搭載されているようです。 レンズは17mm F2.8の単焦点が付いています。このほかズームレンズも同時に発表されるという噂です。 さあ、6月15日の発表を待ちましょう! <<號外!!!>> Olympus 首台M4/3相機將於6月15日發表7月第1週發售<訂正6月16日發表[Photofan.jp via ズイコー・フォーサーズ あれこれ+FX] (三浦一紀)
Nikon RumorsにニコンのD300sという機種に関する噂(詳細スペック)が掲載されています。 ・Nikon D300s specs 何日か前に匿名の情報提供者からNikon D300sに関する情報を受け取った。これは、我々の期待していた名称のカメラではないが、私には道理に適っている情報のように思える 以下Nikon D300sのスペック (※D300と異なる部分のみまとめ) メディアはUDMA対応のコンパクトフラッシュタイプ1と、SD/SDHCのデュアルで、いずれかのカードをメインとして使用し、サブのカードは容量が溢れた場合や、バックアップとして、または、RAWとJPEGを分けて記録する場合に使用できる 連写はボディ単体で7コマ/秒(グリップ使用時は8コマ/秒) 動画は1280×720/24fps、640×424/24fps、320×126/24fps、フォーマットはAVI、圧縮形
海外でペンタックスK-7が正式にアナウンスされました。 ・PENTAX K-7 (ペンタックス公式サイト) コンパクトなマグネシウム合金ボディ 1460万画素CMOSセンサーはノイズ特性が改善され、4チャンネル読み出しで高速連写や動画に対応 92.1万ドットの高解像度3インチ液晶モニタ 防塵防滴、耐寒(-10℃) 連写は新型PRIME IIプロセッサにより、5.2コマ/秒 シャッターの最高速は1/8000秒 新型77分割測光システム ライブビューモードはコントラストAF、顔認識可能 ファインダーは視野率100%、倍率0.92倍 HD動画機能(1080i、720p、480pとオート) より速く、レスポンスに優れたAFシステム 回転ブレも補正する手ブレ補正システム ダストリダクションシステムはピエゾセラミックの振動でローパスのゴミを落とす 進化したホワイトバランスセッティング 歪曲と倍率色収差
Carl Zeiss(カールツァイス)とコシナの提携が発表されてから4年ほどが経過する。 これまで誕生した製品はフィルムレンジファインダーカメラの「Zeiss Ikon」(ツァイスイコン)、これに用意されたZM(ライカMマウント互換)レンズ、一眼レフ用MF交換レンズ(ニコンFマウント互換のZF、M42マウントのZS、Kマウント互換のZK)である。 商品の性格上、いずれも趣味性の強いものであるから、万人のカメラファンにおすすめできるという製品ではないものの、マニアのココロをくすぐるニッチな製品であり、ライカや以前の京セラコンタックスの製品と比べても、入手しやすい価格設定になっていることから、確実にファンは増えてきているようだ。今では、アドバンストアマチュアや、プロにも多くの愛用者がいる。 ●世界のどこで作っても、ZeissはZeiss この4年間の、Carl Zeissとコシナ提携の流れを見
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ペンタックスK-7の最終スペック(?)が掲載 [内容更新] RiceHigh's Pentax BlogにPENTAX K-7の画像と最終スペック(?)が掲載されています。超音波式ダストリダクションや回転ブレ補正、色収差補正などを採用した驚きのスペックになっています。 ・The Pentax K-7 is Here! Finally! ボディはステンレスの骨格にマグネシウム合金の外装 77箇所のシーリング、-10℃でも使用できる耐寒仕様 新バージョンサムスン製1460万画素CMOS APS-Cセンサー 4チャンネルデータ読み出し ダストリムーバブルは新型のDRIIシステムで、ローパスの超音波振動式 ISO100-3200、6400(拡張) ファインダーは視野率100%、倍率0.92倍 シャッターは最高速1/8000、X接点1/180、耐久性は10万回 連写は高速モードで5.2コマ/秒(JP
ペンタックスのレンズラインナップの特徴は、ほかのメーカーに比べ、非常に単焦点レンズの比率が高いことだ。なかでも“Limited”シリーズは、レンズ鏡筒、フード、キャップがアルミ削り出し素材で作られていて、非常に質感が高いのが特徴だ。極端な話、写真を撮らなくても、カメラに装着して眺めているだけでも、所有する満足感、喜びが感じられる。それでいて、焦点距離や開放F値をそれほど無理をしていないので、他社の大口径単焦点レンズほど価格は高くなく、軽量コンパクトなのも魅力だ。 その“Limited”最新モデルが「DA 15mm F4 ED AL Limited」。35mm判換算で23mm相当の画角が得られるデジタル専用レンズで、最短撮影距離は18cmと被写体にググッと寄って撮影できるのが特徴。「DA 14mm F2.8 ED (IF)」に比べると開放F値がF4と1段暗いが、レンズが非常に軽量コンパクトで
銀一は11日、東京月島に「銀一スタジオショップ」をリニューアルオープンした。これまで、東京銀座に構えていた「銀一フォトショップ」をスタジオショップに統合した店舗。「ここに来ればすべてが揃う」(ワン・ストップ・ショップ)をコンセプトに、写真の入力から出力に至るまでのプロ向け製品を取り揃えた。 住所は東京都中央区月島1-14-9 旭倉庫1F。営業時間は9時30分~18時30分(月~金曜)、11時~18時(土曜)。日曜祝日は休業。電車でのアクセスは、地下鉄有楽町線月島駅または同大江戸線月島駅からいずれも徒歩3分。 銀一スタジオショップは、倉庫を改装した約100坪の店舗にスタジオ関連機材、プロ向けカメラ、レンズ、PC、ディスプレイ、デジタル関連機材、各種アクセサリーなど5,000近いアイテムを展示。店舗の隣が銀一の流通倉庫になっており、ほとんどの商品を在庫として持つため、その場で持ち帰ることができ
遅ればせながらの感もないではないが、E-620の長期レポートである。手に入れたのは発売当日だったのに、あれやこれやでばたばたしているうちにもう5月。少々心苦しいスタートである。 夏にはオリンパスからもマイクロフォーサーズ機が登場するのはわかっているのだから貯金しといたほうが、とも考えたけれど、E-420に負けない小さなボディに手ブレ補正とフリーアングル液晶モニターが搭載されていて、そのうえAFもよくなっていて、アートフィルターにマルチアスペクトの“全部入り”ときたら、我慢しろというほうが無理。ボディだけなら9万円くらいだし、まあ守備範囲ですよ、うん。意味不明だけど。 もっとも、景気がよろしくないのと夏への期待もあるので予算はひかえめ。ゲットしたのはボディと予備のバッテリーだけで、縦位置グリップもレンズもとりあえずはおあずけである。例によってお友達価格での購入なので、ここでは金額は伏せさせて
ニコン上位モデルの撮影メニューとカスタムメニューはそれぞれ4セットずつ登録できるようになっていて、被写体とか撮影条件とかに合わせて使い分けられる。それはそれでいいのだが、撮影メニューは19項目あるし、カスタムメニューにいたっては50項目もある。 こんなにあったら覚えきれるはずはなくて、だからよく使いそうな組み合わせを4セット登録して切り替えて使うと便利だよという親心はありがたいものの、どのセットにどんな機能をどういうふうに組み合わせたかなんて筆者には覚えられっこない(覚えようという気がないのも問題なんですけどね)。 まあ、そんなわけなので、D200を使っていたときも撮影メニューとカスタムメニューは1セットだけしか設定していなかったし、それでちっとも困らなかったし、一生困ることなんてないと思っていた。もちろん、D700を買ったばかりのころもそうだった。 でも、最近ちょっと思い直して、撮影メニ
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