こんにちは! WordPress大好きライターのナナミです。 WordPressでサイトを作っていると、どうしてもHTMLやCSSでは作れない動きや機能を追加したくなる時ってありませんか? そんな時はJavaScriptの出番なのですが……

こんにちは! WordPress大好きライターのナナミです。 WordPressでサイトを作っていると、どうしてもHTMLやCSSでは作れない動きや機能を追加したくなる時ってありませんか? そんな時はJavaScriptの出番なのですが……
WordPressで、プラグインではなく自作したりダウンロードしてきたCSSやJS(プラグイン)を読み込んだりするケースがあると思います。今回は、その際のCSSやJSファイルの使用方法をまとめてみました。 CSSファイルを読み込む方法 CSSを読み込むには、以下の関数を使用します。 wp_enqueue_style ★例として、子テーマフォルダ下に配置したBootstrapのCSSファイルを読み込ませる functions.php(子テーマ)に追加して下さい。 // wp-config/theme/[子テーマ名]/functions.php function my_styles() { wp_enqueue_style( 'bootstrap', get_bloginfo( 'stylesheet_directory') . '/bootstrap.min.css', array(), n
WordPressで特定のページだけ個別のスタイルシートやスクリプトを使いたい! しかも1ページだけでも複数のページにも適用する場合がある! そんな要望を叶えてくれます。 投稿記事、固定ページ、カテゴリページ、カスタム投稿記事に、個別のHTML, CSS, JavaScript, PHPのコードを追加でき、一元管理もできるプラグインを紹介します。 CSS & JavaScript Toolbox CSS & JavaScript Toolbox -WP Plugin Directory 以前、紹介したCustom CSS and JSは記事や固定ページごとにそれぞれ個別のCSS, JavaScriptの外部ファイルやコードを追加できるプラグインで、これは手軽に利用できて便利ですが、今回紹介するのはそれより高機能。 まずは、その画面をご紹介。 当ブログにインストールした画面です。 左パネルで
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