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STAP事件に関するamanoiwatoのブックマーク (40)

  • STAP問題、小保方氏は実験捏造していなかったと判明…小保方氏犯人説デッチ上げた犯人

    STAP細胞論文をめぐる研究不正事件で理化学研究所(理研)を退職した小保方晴子氏を、元理研研究員、石川智久氏が刑事告発した事件は5月、神戸地検の不起訴処分により終結した。神戸地検は「窃盗の発生自体が疑わしい」としたコメントをメディアに発表する異例の事態となった。 石川氏は2015年1月26日、「小保方氏がES細胞を盗み、STAP細胞と偽造していた」として理研(神戸)を所轄する神戸水上署に告発状を提出。その後、兵庫県警の扱いとなり、神戸地検へ送検されていた。石川氏は小保方氏が神戸で実験期間中、所属していた若山照彦チームリーダーの研究室から無断でES細胞を盗んで混入、その細胞塊サンプルを若山氏に渡して実験を実施させ、STAP細胞として英科学誌「ネイチャー」に発表し理研で不正な地位を得ていた、と告発していた。 この騒動の特徴は、元警察関係者やジャーナリストが石川氏の告発を喧伝し、お墨付きを与えた

    STAP問題、小保方氏は実験捏造していなかったと判明…小保方氏犯人説デッチ上げた犯人
  • 小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed

    小保方晴子さんの「あの日」を読んだ。誤解して欲しくないのだが、僕が、この小保方晴子さんのセンセーショナルな手記を手に取ったのは好奇心からではない。ゲスい野次馬根性からである。告白しよう。小保方晴子さんの名前をググることは毎朝の僕のルーティーンであった。 なぜ、彼女がこれほど僕の心を惹きつけ続けるのか、その理由を知りたい。それがこの手記を手に取った理由である。今、読み終えて放心しているところである。内容の詳細については各々読んでいただかなくてもいいとして、これだけは言っておく。衝撃の手記という宣伝文句は当であった。事件については報道でなされている以上のいわば秘密の暴露はまったくないし、著者が関与したとされる疑惑は華麗にスルーされているので、なぜSTAPの騒動が起こったのかまったくわからないからだ。一方、宴席で泥酔しているうちにアメリカへの留学が決まったワンダーな経緯や、執拗に繰り返される共

    小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/01/29
    精神病理学の観点からは貴重な資料になりそうな。
  • 小保方晴子氏のコメントに対する本学の見解について – 早稲田大学

    早稲田大学の決定に対する小保方晴子氏のコメントについて 早稲田大学は、2015年11月2日、小保方晴子氏の博士学位の取消しに関する記者会見を行いました。この直前に、小保方氏は、代理人を通じて、学の処分に対するコメントを発しておりますが、そこには事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がありますので、以下に主要な4点について学としての見解をお示しいたします。 第一に、小保方氏は、前回の学位は正式な審査過程を経たうえで授与されたものであるにもかかわらず、今回の論文訂正において訂正論文が博士に値しないとされたことは、前回の授与時の判断と大きくかい離する結論であると主張されています。 しかし、小保方氏が審査対象となったものとは異なる論文を提出したことを受けて、学は昨年10月6日の決定をもって、再度の論文指導などを行ったうえで、来提出されるべきであった論文になるよう訂正を求めた次第です。

  • 早稲田大学、博士学位取り消しに関する小保方氏の発言に反論 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/11/04
    小保方氏が主張するように社会風潮を重視した結論を出すのであれば1年前に即時に博士学位を取り消していたが、「教育の場として学生の指導と責任を放棄しない」という信念から猶予期間を設けて指導を行ってきたと同
  • 小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文) - 弁護士ドットコムニュース

    小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文) - 弁護士ドットコムニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/11/02
    ここまで来ると、早稲田も理研もサイコパスに巻き込まれた被害者のようにすら思えてきてしまう。
  • STAP論文:不正問題 小保方氏の博士号取り消し 再提出論文で判断 早大方針 - 毎日新聞

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/10/30
    当時の指導教授の責任や審査体制についてもきちんと総括してほしい。むしろ、そちらの責任の方が大きいから。
  • 小保方さん弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」 - 弁護士ドットコムニュース

    「STAP細胞」の研究で不正があったと認定され、昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子元研究員の弁護団が、NHKに対して「偏向に満ちた報道がなされた」と抗議する声明文を送ったことが4月6日、わかった。弁護団の三木秀夫弁護士が同日、内容証明郵便で発送したという。 声明文は、今年3月のNHKの報道を問題にしており、「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布したものであり、許容できるものではない」と非難している。 また、理研にも同様の抗議文を送り、非公開のはずの調査委員会のヒアリング内容が報じられた点について「情報管理のあり方に対し強く抗議をする」と記している。 ●「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布した」 抗議声明によると、小保方氏の弁護団が問題視しているのは、NHKが今年3月20日にテレビ等でおこなった報道と、3月24日にウェブサイト「NHK NEWS WEB

    小保方さん弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」 - 弁護士ドットコムニュース
  • STAP論文問題 ES細胞混入説に執筆陣が反論〔追記あり〕 | GoHoo

    ▼STAP論文問題で、一部報道で「ES細胞混入説」という風評が流布されているが、これに小保方氏だけでなく主要な共同執筆者が強く反論している。メディアでほどんど紹介されていない反論内容を明らかにする。(楊井 人文)(追記あり) 【特集】STAP論文報道の検証 《重要なお知らせ》理化学研究所のSTAP論文に関する調査委員会が12月26日、STAP 細胞が多能性を持つという論文の証拠となるべき STAP 幹細胞などがすべて「ES 細胞の混入」で説明可能であると科学的な証拠で明らかになり、STAP 論文はほほすべて否定されたと結論づけました(詳細は理化学研究所ホームページ参照)。結果的にコラムに正鵠を得ていなかった箇所があるかもしれませんが、「疑惑の渦中にある当事者の反論をメディアが公平に扱っているか」という問題提起は意義を失っていないと考え、引用した情報の資料的価値や社会的関心の高さも考慮し、

  • 小保方氏の処分、大きな意味なし 理研・川合理事(下):朝日新聞デジタル

    情報広がり、内部に危機感 ――理研の調査委員会は昨年3月末、2カ月間で6項目中2項目について小保方氏の不正行為を認定していったん調査を終えた。結論を出すのは早すぎたのではないか。 全部が分かった今、振り返ると、きちっと調べて最後に1回で答えを出すということはあったかもしれない。大事なポイントがあって、実は(昨年12月に発表した)2回目の調査のようにあそこまで科学的に隙がなく結論を決められるとは予想できなかったんです。マウスの起源くらいは分かるだろうと思っていたが、マウスが分かっても、ES細胞ではないかという疑義に答えられるとは思えないという判断だった。 ――東京大などの論文不正の調査では、もっと時間をかけている。早すぎるという意識はなかったのか。 あまり早いとか、遅いとかは(当時)分からなかった。理研の規定は、調査委が結論を出す期限を150日と定めている。昨年3月10日ごろに(ネイチャーに

    小保方氏の処分、大きな意味なし 理研・川合理事(下):朝日新聞デジタル
  • 小保方氏もてはやされると思った 理研・川合理事(上):朝日新聞デジタル

    STAP細胞をめぐる研究不正で理化学研究所の対応を主導した川合真紀理事が、朝日新聞のインタビューで語った主な内容は以下の通り。 ――一連のSTAP問題の対応で反省すべきことはあるか。 正直に言って、初動のところは今から思うと悔しいです。オーバーアクションでもいいから、(小保方晴子氏の研究室の)封鎖をして縄でも張ってみたら、違ったんだろうかという悩みはあります。ただ、それをしたからといって、試料の分析が変わったわけでもないと思います。 ――何が伝わっていないと思うのか。 不正調査も終わり、懲戒処分の結果も出て、我々としてはSTAP細胞の問題についてやらなければいけない行動はだいたい終わっていると思っています。この時点で、改めてどういう姿勢で臨んでいたのかを聞いていただきたい。 不満もあります。確かに不正です。だけど、たくさんある論文のうちの一つだと思ってとらえていたので、こんなにもてはやして

    小保方氏もてはやされると思った 理研・川合理事(上):朝日新聞デジタル
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/03/12
    川合氏自身は穏健で誠実な研究者なのだろうが、これが理研上層部全体の感覚と認識だとしたら、第二第三の「小保方」は絶対防げないと思う。
  • 「世界を巻き込んで、命まで奪って……」 初めて「小保方博士」に恨み言! 山梨大「若山教授」に黒いメール〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    「世界を巻き込んで、命まで奪って……」 初めて「小保方博士」に恨み言! 山梨大「若山教授」に黒いメール〈週刊新潮〉 BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 2月25日(水)8時0分配信 さる10日、理化学研究所は一連のSTAP細胞論文の不正で、遅ればせながら小保方晴子博士(31)が「懲戒解雇に相当する」と発表した。これを受け、彼女に研究人生を狂わされた一人、論文の共著者である山梨大の若山照彦教授(47)が、その心情を初めて独白した。 *** 母校の早稲田大から「猶予つき学位取り消し」宣告まで受けている小保方博士は、すでに昨年末、理研を依願退職。このため10日の発表は、実効力をまるで伴わない“焼け石に水”の処分であった。 同じ日、若山教授もまた「出勤停止相当」との処分を言い渡され、あわせて理研の客員主管研究員の職から外されていた。さらにこれを受け、 〈当時の研究室の主宰者として、このよう

    「世界を巻き込んで、命まで奪って……」 初めて「小保方博士」に恨み言! 山梨大「若山教授」に黒いメール〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/02/25
    恨み節というか、少なくとも若山氏には彼女を恨む権利があるよね。
  • 『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(2) - kojitakenの日記

    『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(1) - kojitakenの日記 の続き。 角岡伸彦、西岡研介、家鋪渡、宝島「殉愛騒動」取材班著『百田尚樹『殉愛』の真実』を読み終えた。読むのに要した時間は延べ4時間くらいかな。 百田尚樹『殉愛』の真実 作者: 角岡伸彦,西岡研介,家鋪渡,宝島「殉愛騒動」取材班出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/02/23メディア: 単行この商品を含むブログ (17件) を見る 実は、このを買う前、毎日新聞の須田桃子記者が書いた下記のを読んでいる途中だった。このは半分弱まで読んでいた。あの「STAP細胞は、ありまぁす」という迷セリフが飛び出す第六章「小保方氏の反撃」にこれからかかるところだった。なお、この記事を書くために件の迷セリフの場面を探してみると(174頁)、「ありまぁす」ではなく「あります」と書かれている(当たり前だ)。この『捏造の科

    『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(2) - kojitakenの日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/02/23
    『殉愛』騒動とSTAP捏造事件との共通性。それぞれ本当の「首謀者」というか諸悪の根源ぽい存在が未だほとんど表に出てこないところも似ている。
  • Yahoo!ニュース

    NHK紅白「史上ワースト視聴率」の必然…ダンス合戦と化し、他局の伝説番組持ち出した“なんでもない”歌番組に

    Yahoo!ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/01/27
    やり過ぎかもしれないが、これくらいの事をしない限り理研はうやむやで終わらせる気だろうしね。/告発できるだけの有力な証拠があるのかな。
  • STAP 細胞に関する難波紘二先生の辛辣なコメント |  お知らせ+活動記録+たわごと

    難波紘二広島大学名誉教授のメールマガジンの記事を再録している武田元介氏のブログ「ある宇和島市議会議員のトレーニング」における STAP 細胞についてのブログエントリーは次の通り: STAP 細胞 1独創?STAP 細胞 2STAP 細胞疑惑 1切り貼り?急展開違和感鹿鳴荘便り 1論文の構造鹿鳴荘便り 2論文の構造・続STAP 細胞論文:剽窃の証拠鹿鳴荘便り 3ネットの威力アルサブティ事件空前の論文捏造STAP 細胞疑惑 2プレィジャリズムこの一月急転直下論文取り下げSTAP 細胞論文の反響生物学の歴史分子生物学会盗用学位論文捏造/盗用の範囲小保方学位論文についてのコメント鹿鳴荘便り 4ブログを読む鹿鳴荘便り 5不思議な弁明英語力鹿鳴荘便り 6米昌平氏鹿鳴荘便り 7鹿鳴荘便り 8日版 ORI体細胞と胚細胞縮む世界STAP 細胞騒動のまとめエイプリル・フール三人市虎鹿鳴荘便り 9天声人語自

    STAP 細胞に関する難波紘二先生の辛辣なコメント |  お知らせ+活動記録+たわごと
  • STAP問題:小保方氏、理研を退職 「魂の限界」 - 毎日新聞

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/19
    魂の限界を超えた挙げ句自殺してしまった笹井氏の立場はどうなるのか…。
  • なぜSTAP細胞の問題は悪い方向に向かったのか

    私は生命系ではないが一研究者の卵として学問に携わっており、一連のSTAP細胞の問題がなぜ起きてしてまったのかずっと疑問に思っていたが、ようやく私の中で結論が出た。 アカデミックは金儲けには向かないため、ごく一部の例外を除き、真剣に学問への貢献を考えている人間ばかりが寄り集まった社会だ。そのため、STAP細胞のような社会問題になる事件は起きにくい。たしかに、シェーン事件など今回と類似した事件は過去にもあるが、STAP問題と比べ幕引きはずっと早く、結果的にもシェーン氏個人の罪だと結論付けられた。一方、STAP問題では幕引きも遅く、論文以外にも多くの問題が噴出している。例えば、検証実験や理研の対応、笹井氏の自殺、バカンティ氏など指導教官の問題、早稲田の博論、特定法人化など、挙げればキリがない。陰謀論に結論付ける意見も多い。しかし、今回の一件で総じて得をした人間などいないのが実情だろう。また、当時

    なぜSTAP細胞の問題は悪い方向に向かったのか
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/18
    結局「予算管理も含めた理研の内情を暴露されたくない」ということか。でもこのような言い分は問題発覚当初から指摘されていたことだけど。結局、「穏便」に済ませようとして却って自殺者まで出す最悪の事態に。
  • ヤン・ヘンドリック・シェーンも小保方晴子も同じだった/村松秀『論文捏造』(中公新書ラクレ)を読む - kojitakenの日記

    最初に書くが、このは是非とも多くの人々に読まれるべきだ。 論文捏造 (中公新書ラクレ) 作者: 村松秀出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/09/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 60回この商品を含むブログ (80件) を見る 読むのに心理的ハードルが高そうなタイトルがついているが、このを読むのに科学に関する専門知識は全く必要ない。著者は東大工学部電気工学科を卒業したNHKのプロデューサーであり、小保方晴子より約10年先立ってヤン・ヘンドリック・シェーンが行った研究不正(捏造)及びその背景をきわめて読みやすく伝えている。の初めの方に書かれている「有機物」の定義に疑問がある*1以外は、(私自身も門外漢ではあるけれども)明らかにおかしいと素人にもわかる記述は見出されなかった。 何よりこのは非常に面白く、読み始めたら止まらない。もっと早く読んでおけば良かった。そ

    ヤン・ヘンドリック・シェーンも小保方晴子も同じだった/村松秀『論文捏造』(中公新書ラクレ)を読む - kojitakenの日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/07
    『確かに歴史は繰り返したが、かつての笑劇が悲劇として再現された』この2件の明らかな違いは主犯の性別と関係者の国籍だけで、しかしこの違いこそがそれぞれの明暗を分けている。
  • 小保方氏近況「絶不調に近い」と代理人/デイリースポーツ online

    小保方氏近況「絶不調に近い」と代理人 2枚 早稲田大は7日、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(31)に授与した博士号の取り消しを決めたと発表した。ただし1年程度の猶予期間が設けられた。これに対し小保方氏は代理人を通じ「このたびの総長の判断に従わせていただきます」とコメントし、不正・不備が指摘された博士論文を修正、再提出する姿勢を示した。 この日夕に大阪市内で会見した代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏は現在、神戸市の理研施設に出勤し、STAP細胞の有無を確認する検証実験に専念しているという。この日も同理研施設に出勤していたという。 今回の早大の決定は、前日6日夕方に同弁護士に連絡が入り、同日中に小保方氏に伝えていた。小保方氏は、落ち着いた様子で受け止めていたという。 小保方氏は、今春にSTAP論文問題が発覚して以降の体調不良を訴え入院していた時期もあったが、現在の様子につい

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/07
    本来なら、早いところ引導を渡した方が本人の為でもあるのに……ヘンドリック・シェーンは即行追放されたおかげで再就職してやり直しできたようだから。
  • 時事ドットコム:早大、7日に会見=小保方氏の博士論文問題

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/06
    『論文の取り消しや審査のやり直しなどを含め検討を進めていた』ぜひ、誠意ある判断を望みたい。
  • NISHIDA Jin on Twitter: "『論文捏造』によれば、シェーンの博士号は剥奪されたが、理由はnature、scienceに発表した一連の捏造ゆえ。でもシェーンの場合、博士論文と、その後の捏造は別として審査する必要があったよね。これについては、指導教官を庇うためであったとの話もある。さて、今日の発表は…。"