タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

作家と対談に関するamenomorinoのブックマーク (2)

  • その人の素顔|深町秋生(作家)×黒木あるじ(怪談作家) 「知っている風景、身近な人を描いて、普遍の話に持っていく。たとえ勘当されたとしても、それが作家です」

    深町秋生(作家)×黒木あるじ(怪談作家) 「知っている風景、身近な人を描いて、普遍の話に持っていく。たとえ勘当されたとしても、それが作家です」 第56回は深町秋生さん。今回は、深町さんとはこの講座で受講生仲間でもあった、黒木あるじさんの司会により、華々しく活躍する現在から、それを生んだ「雌伏の日々」のこと、強い女性を描くようになった理由、小説を書き始めたころの話まで、語っていただきました。 ◆『渇き。』ができるまで/映画化の効能/原作と映像は別物――では後半は、わたくし黒木あるじが聞き手をつとめさせていただきます。そういえば我々も初めて会ってからけっこう長いですよね。深町 そうですね。もう20年近くになるでしょうか。――出会った頃は、それぞれ作家を目指している最中だったわけでして。いわば同志というか仲間というか同じ釜の飯をった間柄です。その後、深町さんは『果てしなき渇き』で「このミス大賞

    その人の素顔|深町秋生(作家)×黒木あるじ(怪談作家) 「知っている風景、身近な人を描いて、普遍の話に持っていく。たとえ勘当されたとしても、それが作家です」
  • 【抜粋】先輩ROCK YOU 道尾秀介×辻村深月 - 別館.net.amigo

    二人は同じ年にデビュー(辻村さんが半年先)。 道尾:対談で会ったり、遊びで集まることがある 辻村:幹事やってくれたりもする 道尾:趣味”幹事 ”なんで(笑)。 加藤:「先生」なんて呼ばれる? 辻村:最近、小説家を「先生」なんて呼ばれない。面映ゆい感じ 道尾:僕ら見た目からして呼んだら嫌がられる。 同じor違う? 締め切りは守れない? 二人共「違う」 辻村:結構、前倒しで渡す。1週間前には渡したい。OLをしながら書いてた、兼業作家の時代が長くて。前の人の書類が来ないと自分が帰れないとか・・待たされる人の気持ちがわかるっていうか。締め切りを間違えてたことがあって、2月末だと思ってたら1月末で。「今日いただけなかったので明日もお待ちします」ってメールが来て。「今こういう話を書いててこうなんだけど、どう思う?」みたいなのを原稿渡す人じゃない担当者に相談したり(笑)2日で100枚ぐらい書いて。評判は

    【抜粋】先輩ROCK YOU 道尾秀介×辻村深月 - 別館.net.amigo
  • 1