2015年、亞洲電影節(香港アジアン・フィルム・フェスティバル) での反響を受けて一般公開が決まり、 12月に一館での限定的な上映予定のはずが 爆発的な関心を集め、上映映画館が香港全域に拡大。 公開当初はチケットが手に入らないほどの終日満席状態が続き 口コミも広がりメディアにも多く取り上げられ、 2ヶ月以上公開され続けたインディーズ映画が香港にあります。 香港映画「十年」(Ten Years) 中国共産党に支配された(と思われる)、 自由が失われてしまった10年後の架空の香港。 そこにあるのは、救いのない暗黒の未来と不条理な恐怖。 それは果たして架空の出来事なのか・・・ 【浮瓜】 【冬蟬】 【方言】 【自焚者】 【本地蛋】 「十年」は、5人の若手監督による5話のオムニバス映画です。 この「政治的にとても敏感」な映画は、 ひっそりと小さく上映されたのではなく 香港最大手シネコンUA各館を含む
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