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ブックマーク / tuchinoco.hatenablog.com (20)

  • 乱題詠・3月お題 - 問2.日々我れ

    2016 - 03 - 01 乱題詠・3月お題 乱題詠 短歌 逃げる2月ののち去る3月! 実はじわじわ参加者増えております乱題詠、3月のお題でございます。 アンクル・トリス  アンクル・トリスとは - お酒・飲料事典 Weblio辞書 それぞれ  大工とは - 日標準職業分類 Weblio辞書 湖  陽澄湖とは - Weblio辞書 邪魔  じゃまとは - 津軽語 Weblio辞書 含む(活用可)  公益法人等とは - 公益法人関連用語 Weblio辞書 桜  恋衣入相桜とは - 歌舞伎・浄瑠璃外題 Weblio辞書 より   6000系とは - 電車図鑑(西武鉄道) Weblio辞書 味わう(活用可)   900系とは - 電車図鑑(叡山電鉄) Weblio辞書 後   高齢者とは - 照明用語 Weblio辞書 フロア   FDとは - 大車林 Weblio辞書 そんでもってせっか

    乱題詠・3月お題 - 問2.日々我れ
    amenomorino
    amenomorino 2016/03/07
    参加させていただきます。お加減お大事になさってください。
  • 乱題詠・2月 - 問2.日々我れ

    2016 - 02 - 12 乱題詠・2月 短歌 乱題詠 乱題詠2月のお題です。 乱題詠とは、 Weblio *1 のランダム表示機能を使って抽出した単語をお題にして短歌を詠む企画です! 短歌の目さんに触発されていまだ個人が詠みたくて始めましたが、お題はどなたでも使っていただいて構いませんので、言及・コメントでその旨を書いてじゃんじゃん詠んじゃいましょう! 参加された方の記事は まとめページ に掲載させていただきます。 締め切りはないので、2月に1月のお題で詠んでいただいてもオッケーです! 今月のお題は以下です。 エゾ  ピエゾピックアップとは - アコースティックギター用語 Weblio辞書 やや   ブレッチタとは - 品種登録データベース Weblio辞書 制定する(活用可)  法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律とは - 高等教育質保証用語 Weblio辞書 空洞 

    乱題詠・2月 - 問2.日々我れ
  • Je suis devenu 25 ans aujourd'hui. - このこつちのこ、虚構の子

    2015-06-22 Je suis devenu 25 ans aujourd'hui. Wynton Marsalis Septet Happy Birthday - YouTube imada-natsuki 2015-06-22 15:30 Je suis devenu 25 ans aujourd'hui. Tweet 広告を非表示にする コメントを書く 父の日なので父と遊んでみた »

    Je suis devenu 25 ans aujourd'hui. - このこつちのこ、虚構の子
    amenomorino
    amenomorino 2015/06/22
    Bon anniversaire!
  • 第二回短歌の目・感想(抜粋形式) - このこつちのこ、虚構の子

    2015-04-11 第二回短歌の目・感想(抜粋形式) 感想 第2回4月短歌の目みなさまのご感想です - はてな題詠「短歌の目」tankanome.hateblo.jp 短歌の目の投稿作品は、基的に引用スターつけにいってるからいいかな、と思っていて、それにはやっぱり短歌の感想(というか感想というジャンル全般にわたって)が書きにくいなという苦手意識があるわけだけど、御託はさておき、好きな歌で打線組んでみた的な記事もろもろを見かけておお、こういうやりかたがあるんかと勉強になったのでやってみた次第。 そしたら選んでいくうちにわかったのだけど、自分には「短歌形式としてグッとくる作品」と「表現がバリバリ好みな作品」というg短歌とb短歌の2種類あることに気づいたので、そういうところも踏まえて選んでみました。 1.入 第 2 回はてな題詠「短歌の目」 - この国では犬がコードを書いています ねえきみは

    第二回短歌の目・感想(抜粋形式) - このこつちのこ、虚構の子
    amenomorino
    amenomorino 2015/04/11
    ありがとうございます。/”このセリフ言ったひと”/正解です!その通り過ぎて笑ってしまいました。
  • 第2回「短歌の目」 - 日々我れ

    2015-04-02 第2回「短歌の目」 <a href="http://tankanome.hateblo.jp/entry/2015/04/01/000000">第2回「短歌の目」4月のお題および投稿作品一覧です - はてな題詠「短歌の目」</a>tankanome.hateblo.jp 今月も参加いたします。 1.入 出入り( ではいり )を許した君の骨を噛み 死んだらこのまま埋めてください 2.粉 コーヒーの粉を床にぶちまけて 寝とられ男の月末過ぎぬ 3.新学期 来年の新学期にはまた同じクラスになろうと約束する友 4.フール フールにはヒーチサンタルもちこめすヒートはんたけきょかせいてすよ 5.摘 鼻摘み者らつままれずつきあい つねりつけられつかまりおつかれ 6.異 子供らはきゃりーぱみゅぱみゅ噛みもせずiphone片手に異邦へ発ちぬ 7.花祭り 花祭 近所

    第2回「短歌の目」 - 日々我れ
    amenomorino
    amenomorino 2015/04/03
    7もさらっとしてるけどすきです。見てる目が浮かぶような。
  • 桜の咲く季節にわたしは噛むということ――のべらっくす【第6回】短編小説の集い - 日々我れ

    2015-03-30 桜の咲く季節にわたしは噛むということ――のべらっくす【第6回】短編小説の集い 創作 【第6回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」novelcluster.hatenablog.jp 久しぶりの参加です。よろしくお願いいたします。 「桜の咲く季節にわたしが噛むということ」 ところでみなさん、人間は噛むという行為によって愛情を表現します。耳たぶ、鎖骨、肩甲骨。これらの部位は噛まれるのに適した形をしていて、人さし指なんかよりももっと、 もっと滑らかで確実です。しかしあまりの滑らかさに水滴が滴り落ちてしまうのではないかと不安にさえなってしまうのですが、そこは非常にうまく出来ていて、たとえ水滴が滴り落ち てしまっても、別のくぼみにうまくおさまるようになっているのです(それらはたいてい、人体構造の不思議としてひとくくりにされてしまうのですが)。

    桜の咲く季節にわたしは噛むということ――のべらっくす【第6回】短編小説の集い - 日々我れ
  • 独り言を他人に話しかける作業・21 - 日々我れ

    2015-03-09 独り言を他人に話しかける作業・21 私は地味に創作歴を積み重ねているのだけど、おうおうにして言われてきたのが「わかりにくい」「難しい」「感想にこまる」ということで、その頃おもに書いていたのが詩と短歌であったが、小説においてもだいたいその傾向を見せており、私は合評会等で相手の困惑した苦笑を前に曖昧な笑みを返すだけだった。 30人いれば2人もあげぽよになってくれればいいほうで、それは15人に1人でもいいのではないかという声も聞こえてきそうだが、15人だと1人いるかわからない、17人いれば1人いてほしい、これが100人いたら何人になるんだろう。ちょっとめんどくさいのでその過程は省略するが、自意識過剰な学生時代なんかはとくにそんな感じで曖昧な笑みでした。 だから短歌の記事におきまして引用スターじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがつけていただけることは無上の喜び、恐悦至極に存じ奉り

    独り言を他人に話しかける作業・21 - 日々我れ
    amenomorino
    amenomorino 2015/03/09
    そういうのを読みたいと思っています。
  • はてな題詠「短歌の目」・3月 - 日々我れ

    amenomorino
    amenomorino 2015/03/04
    3もすごく好きです。
  • かがくいひろしさん絵本 - 日々我れ

    2015-02-10 かがくいひろしさん絵 ユーモアがあって可愛らしい「かがくいひろし」さんの絵、全15作品をご紹介します - バンビのあくび ユーモアがあって可愛らしい「かがくいひろし」さんの絵、全15作品をご紹介します - バンビのあくびを読んで、読みたくなったので読んでみました。 とりあえず三冊読んだ。久しぶりすぎて絵の読み方がよくわからなくなっていたので、カギカッコは大人げない大人のツッコミです。 おもちのきもち (講談社の創作絵) 作者: 加岳井広 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/12/17 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 96回 この商品を含むブログ (22件) を見る 「足ドロドロにならないのかな(心配)」 「きっといい国産のもち米に違いない」 「これしめなわっぽい。縁起が良さそう」 まくらのせんにん さんぽみちの巻 作者: かがくいひ

    かがくいひろしさん絵本 - 日々我れ
  • なんならアウフヘーベンしちゃえば?俺は脱構築するけど - 日々我れ

    amenomorino
    amenomorino 2015/02/01
    お餅食べる。
  • ロラン・バルトについて - 日々我れ

  • 自分の片割れがどこにもいなかった話 - 日々我れ

    2015-01-21 自分の片割れがどこにもいなかった話 今週のお題「今だから言えること」 10代の頃、ふたごを探していたことがあった。この自分の片割れなるものはもちろんわたしの好きなものが好きだし、それから嫌いなものが嫌いで、言葉の感覚やユーモアのセンス、同じような傷つきをしていて能力的にも同じでやっぱり似たような人生経験をしていて、ツーカーであうんの関係を構築していくはずだった。 自分の片割れはどこかにいたしいるはずなんだけど気がついたらわたしは出会えていなくて、これはおかしいなこないなどこかなどこかなーって白馬の王子様をパカラのラの音ぐらいでひっとらえるぐらいの気持ちで、毎日図書館とか部員数片手以下の部室で読みながら待ってたんだけど来なかった。 ときおり、それに近い人に出会うこともあった。かなり、近い時もあった。でもどこか惜しくてどこか決定的にわかりあえない隙間があって、ずれてる、

    自分の片割れがどこにもいなかった話 - 日々我れ
  • でもって - 日々我れ

    2015-01-16 でもって とあるブログに出てきた「救い」という言葉についてちょっと書く。 多くの宗教には「救い(救済)」という概念がある。諸々の議論を吹っ飛ばして簡単にまとめると罪ある人類・非力な諸人を救ってくれるのは神だとか仏だとかいった外部からやってくる力、あるいは他者である。しかも救われる側自体がすでに救われる正当性・基準を設定し規定しているので、だいたい「救われる者」とは、救済をもたらす外的な力を信じているものであるとされる。 ちょっと口を挟むと、日古来の信仰である神道には救いの概念がなくて、いまここにある自分の起源である先祖に感謝しながら自分の未来のかたちである子々孫々の繁栄をおもって死ぬ。 思うに救いというのはあくまでもフィクショナルなシステムのひとつで、もっと正確にいうとわたしの考えではシステムがすでにフィクショナルなものなのだけど、手に負えない現実世界を生き延びるに

    でもって - 日々我れ
  • 方向変換しない - 日々我れ

    2014-12-24 方向変換しない 方向転換しなければこうなる。 「贈り物」 12月25日(金) ばああ、ばああと怪獣は鳴き声をあげています。姿はまるで口の短いワニ。私はただ困惑するしかありません。ばああ。 「どこからきたの」 ――ばああ。 「誰かに捨てられた?」 ――ばああ。 「おなかすいた?」 ばああ? 「Are you hungry?」 ――ばあああ。 それにしても私はむしろ落ち着いた気持ちで、鶏のササミを与えてやるのでした。 つい1週間前、同棲していた彼女が出て行った。その前夜、彼女から付き合って3回目のクリスマスについての打診をうけながら、児玉はみかんをべていた。いろいろなプランを提示しながら彼女はいつになくスカイツリーへ行きたがった、高所恐怖症なのに。 児玉がそのことを指摘しみかんをべ終える頃には、スカイツリーの話はおろかクリスマスについてもうやむやになってしまった。彼女

    方向変換しない - 日々我れ
  • 「ゆきやこんこ」  第3回 短編小説の集い「のべらっくす」 - 日々我れ

    2014-12-22 「ゆきやこんこ」  第3回 短編小説の集い「のべらっくす」 【第3回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」 【第3回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」 今回は辛め感想でお願いいたします。(スコヴィル値ハラペーニョくらいで) 「ゆきやこんこ」 ねえこのしろいものはなに? これはゆきっていうんだよ。 ゆき? そうだ。ゆきだ。 たべられる? うーん、微妙なところだなあ? おいしい? 味は、しないかな。 ゆきほしいなぁ。 ここは暑くも寒くもないから、ゆきは降らないかもしれないね。 おとうさんはゆきをみたことがある? ないよ。 おかあさんは? ないよ。 じいじとえっちゃんは? 誰も見たことがないんじゃないかなあ。 じゃあさんたくるーすと一緒だね。 さんたくるーすってのはなんだい? プレゼントくれるの。でもわ

    「ゆきやこんこ」  第3回 短編小説の集い「のべらっくす」 - 日々我れ
  • 解説する - 日々我れ

    【第2回】短編小説の集い 感想とまとめ - 短編小説の集い「のべらっくす」 【第2回】短編小説の集い 感想とまとめ - 短編小説の集い「のべらっくす」 感想ありがとうございました。毎回全作品に感想をつけておられるぜろすけ様には尊敬の一言です。 今回記事の中で、「作者の中で『実はこうだったんだ』という説明があれば読みたいです。」というお言葉を頂きましたので自分の作品に対する反省の意も込めて書いてみようと思いました。 しかし作者は自分の作品に解説をつけるということをしたことがなく照れや羞恥その他諸成分を含んでおりますので取り扱いにはご注意をという状態であり、単に説明するだけでは芸がないのではと申しておりますので、どうなるかわかりませんがかいてみます。 突然ですがみなさんはループものが好きですか? ループものといえば、涼宮ハルヒのエンドレスエイトとかまどまぎとか北村薫『ターン』、似たようなもので

    解説する - 日々我れ
    amenomorino
    amenomorino 2014/12/10
    えっえっどうなってるの、どうなるの?と不安が心地よかったです。登場人物に起こってることにこちらのほうがハラハラするような。毎回ガラっと違ってる(でもどれも潔い)のも楽しみです。
  • 『求めよ、さらば』  【第2回】短編小説の集い「のべらっくす」 - 日々我れ

    2014-11-28 『求めよ、さらば』  【第2回】短編小説の集い「のべらっくす」 【第2回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」 【第2回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」 むずかしかったー。。。 『求めよ、さらば』 5.1. 「ホシをください」 最寄り駅そばのコンビニ前の交差点で信号を待っていると、男が声をかけてきた。 ときおり通りすぎるタクシーは割増料金になっていて、今日も遅くまで働いてしまったと思うとついコンビニに足を運んでしまうのは、あまりいいことではないことだろう。 「ホシを、ください」 「なんのことですか」 この男に会うのはもう5回目だった。うんざりして相手を見上げてみればくしゃくしゃの髪の毛に隠れて顔が見えない。男はこちらの様子を気にも止めずいつもの質問をいつもと同じ調子で、尋ねてくる。 「ホシのこと

    『求めよ、さらば』  【第2回】短編小説の集い「のべらっくす」 - 日々我れ
  • 主に(電子書籍のマーカーについて) - 日々我れ

    2014-11-20 主に(電子書籍のマーカーについて) -通勤途中 最近、通勤電車の中でとにかくを読むようになった。社会人になってから金に物を言わせて欲しかったを買いまくったのだが、完全につんでしまっていて、ようやく焦りを感じるようになってきた。 が加速的に増えてしまったのも電子書籍を導入してからで、こいつは場所を取らない上にポイントがかなりたまる。まとめ買いして溜まったポイントでさらに買う。積んどくサイクルの美しき構築である。 そういうわけで、ひたすら積んどくの解消に努めているのだけど、電子書籍を読むようになってからするようになった一番大きな変化は、栞を挟むこととマーカーをひくようになったことである。 私が使っている電子書籍のアプリ(ガジェットはiPhone4S)はHontoとKindleで、主に使っているのはHontoのほう。 電子書籍は紙とちがってを選べば最後に閉じた部分が

    主に(電子書籍のマーカーについて) - 日々我れ
    amenomorino
    amenomorino 2014/11/20
    どうしようかな?くらいの本も購入してしまうようになる予感が、読んでるだけでしてきました。
  • 好きな・2(はてなブログ編) - 日々我れ

    2014-11-11 好きな・2(はてなブログ編) 今週のお題特別編「好きなブログ・おすすめのブログ」 #はてなブログ は3周年 好きなブログは基購読しているので、購読中のブログが更新されるとすごくうれしい。わたしはTwitterなみにここをみてるので、曜日によって更新が増える時間帯も把握済みです。 というわけでお題にのっかります。万が一ゲットしたらパーカーはパジャマにします。 はてなブログが3周年。3周年ということは丸3年ということですよね。私が以前はてなを使っていて、アカウントを消そうかなと思っていたあたりに「はてブログはじめました!」的な感じだったから、時の流れは早いのか遅いのか残酷なのか。 その頃から読んでいるブログ 基読書 私の中ではスゴブログと2大読書ブログ。1冊のでだれずにあの長さを書けることにまず才能を感じます。文章も読みやすいです。 少々マニアックなが好きな読書

    好きな・2(はてなブログ編) - 日々我れ
    amenomorino
    amenomorino 2014/11/12
    わぁ好きで読んでいる人に言ってもらえるとは。嬉しい。ありがとうございます!
  • かつて-そこに-あった (テーマ:B 写真)【第1回】短編小説の集い - 日々我れ

    2014-10-25 かつて-そこに-あった (テーマ:B 写真)【第1回】短編小説の集い <a href="http://novelcluster.hatenablog.jp/entry/2014/10/20/000000">【第1回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」</a> 【第1回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」 「かつて-そこに-あった」 「ねえ先輩、何べましょう?」 「好きなもんべな」 上司事に行った定屋はカフェのような外観で、帰宅途中の会社員が気軽に立ち寄るようなところではなかった。なんでも地元のフリーペーパーにはデートスポットとして紹介されているらしい。 「じゃあー、タコライスで」 「マジでそんなんでいいの。したら、お姉さん呼ぶわ」 上司はテーブルのそばを通った店員を呼び止めると、まずステ

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