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会話に関するami-go40のブックマーク (3)

  • Aさんとの会話が疲れる

    結構長い付き合いの友達Aがいるんだけど、Aさんと話した後にグッタリしたりモヤモヤしたり、 なんともいえない疲れが残るから一体何が原因なのかずっと考えた結果 相手の話の筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする自分が言いたいことを全部言い切るまで何度も同じ話をする相手が愚痴を言ったら自分も言っていいと思って相手の倍以上愚痴を話すこの3つに不満なんだと気づいた。 相手の話の筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする例えば「昨日美味しいと評判のピザ屋さんに行って来た」という話をしたとする。 それに対して「へえ〜何べたの?」「どうだった?」という風に会話が進んでいくのが普通だと思っていた。 他の人に話した時はそう進んでいくから。 しかしAさんは「最近ピザなんてべてないな〜ピザ最後にべたの学生時代かな」と返してくる そう返されると聞いてもらいたかった気持ちをない

    Aさんとの会話が疲れる
  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

    ami-go40
    ami-go40 2013/07/26
    ←「ちょくちょく自分からわき道にそれる」「子供が何か思いついたら一度ぴったり中断して全部しゃべらせる」実は自分もやっていた。会話は大事。
  • アスペルガーが嫌がられる本当の理由

    ここでは、ネットでのアスペルガー症候群の人たちの発言についてではなく、 現実の職場や友達つきあいでのことを書きます。 (私の従兄がアスペルガーで、知人友人にアスペがいます。) アスペを描写する内容で以下の項目をよくネットで見かけます。 ・アスペは裏表がない ・空気が読めない ・他人の気持ちがわからない ・一つのことに夢中になってしまう ・きちんと説明すればアスペはわかってくれる しかし、上記の程度でしたら、健常者でもバッチリいます^^; 読んでる限りでは、天然ボケなカワイイ奴!といった感じですよね? なので、アスペが嫌がられる当の理由というのは他にあります。 根的にアスペルガーの人たちは、価値観が健常者と完全にズレてます。 以下、私の従兄や知人や職場で出会ったアスペ男性達の共通点なのですが、 『アスペルガー症候群の人は、被害者を庇わず加害者を庇う』のです。 たとえば、いや、実際にあった

    アスペルガーが嫌がられる本当の理由
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