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焼酎と酒に関するami-go40のブックマーク (4)

  • 芋焼酎のお湯割りでイキっていたあの頃 - Small Things

    芋焼酎のお湯割りはうまい。 まずお湯を先に入れ、焼酎はあとから入れる。すると温度差で自然に対流がおきるので、そのままじっと待つ。かき混ぜない。 そして、そっと飲む。これがうまい。 お湯は熱い方が好きだ。そこに好みの芋焼酎をそそぐ。クセの強い芋焼酎だとなおのこと美味しく感じられる。 前もって焼酎と水を六対四ぐらいに割って、数日間寝かせておくことを「前割り」という。それを燗してから盃で飲むと、一段上のレベルになる。 前割りした芋焼酎はまろやかさがきわ立ち、単に割るだけとは段違いのうまさがある。 ただ作るのが少々億劫なこともあり、最近はもっぱらお湯と芋焼酎をその場で割る。 以前は週5ぐらいで馴染みの居酒屋に通っていた時期があった。ほどほどの常連として認識されてきた頃、大将が芋焼酎の一升瓶をキープさせてくれた。 嬉しかった。飲み方はもちろんお湯割りだった。 それも季節に関係なくお湯割りで飲んでいた

    芋焼酎のお湯割りでイキっていたあの頃 - Small Things
  • Amazonで安い芋焼酎 1800ml 1本を送料無料で買う - Small Things

    家では芋焼酎の1800mlを買って晩酌をする。 日酒やワインをあまり飲むことはなく、毎日飲む酒はまず「麦とホップ」350mlを1缶あけてから次は焼酎。基的に黒糖焼酎と泡盛が好きなのだけど、冬はやっぱり芋焼酎のお湯割りを飲む回数が多くなる。お湯を沸かし、お湯割りグラスにお湯を先に入れ、芋焼酎を注ぐ。そしてかき混ぜないで飲む。香りもよくとても美味しく飲むことができる。 よって家飲み・晩酌用の芋焼酎を定期的に買う必要が出てくる。中でもセブンイレブンの「芋職人 1.8L」がコスパ良く、毎日お湯割りでも、飽きずに美味しく飲むことができる。それに紙パックなので何かと便利。ただ当たり前だがセブンプレミアムの「芋職人」はセブンに寄って買ってくる必要がある。それだけが少しだけ面倒だ。 www.sej.co.jp よってネットで買おうか、となるのだけど、それがなかなかうまくいかない。まず晩酌なので自分が飲

    Amazonで安い芋焼酎 1800ml 1本を送料無料で買う - Small Things
  • 甲類焼酎を「ひやしあめ」で割って飲む大阪の夜 - Small Things

    大阪で「ひやしあめ」という割り材で焼酎を飲んだ。 最近大阪でもホッピーが置いてある店もあるので、甲類焼酎のボトルを注文して、ホッピーで割るか、バイスで割るか、炭酸で割ってカットレモンを絞るか、といういつもの感じでついつい飲んでしまうが、ある日ドリンクメニューに見つけた「ひやしあめ」という文字列。 そもそもひやしあめ(冷やし飴)とは何なのか。 「ひやしあめ」とは湯で溶いた水飴に、生姜の絞り汁を加えた「飴湯(あめゆ)」を冷やしたものらしい。どうやら割り材というよりは、夏に冷やしてそのまま飲むドリンクらしい。関東では見たことがない。 ja.wikipedia.org 実際飲んでみると、それ程甘くない。 ショウガの風味はするが、ジンジャーエールのようにガツンとは来ず、ちょいピリ程度。それを甲類焼酎で割って飲む。これが意外と旨い。 原材料は、水飴、蜂蜜、砂糖、生姜、香辛料、塩...となっているため

    甲類焼酎を「ひやしあめ」で割って飲む大阪の夜 - Small Things
  • 私の酒遍歴 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    黎明期 幼い頃から、宴席は好きだった。父親とその友人の酒席で、何をするでもなく右往左往して時を過ごした記憶はある。その店とは、中目黒にあったころの『ばん』であった。 はてなブックマーク - よっぱらい研究所@はてな - 酒無くして何の人生か - 中目黒『ばん』とその系譜を継ぐ店 とは言え、早くから酒を嗜んでいたわけではない。ただ、日酒といえば『八海山』であって、30年近く前から酒蔵付近に縁があったので、名ばかりは知っていた、というところか。 それなりに飲むようになったころは…とにかくそのころは金がないので、夜に公園だの友達の家だのに集まるわけである。そうすると、どうしても度数が高くて効率のいい酒に目がいくので、畢竟、バーボンか焼酎となり、専ら愛飲は安価に走って『いいちこ』である。割らずとも、それなりに飲めるので。 公園で飲むにも、つまみもたいして無く、ただただ、焼酎をがぶがぶと飲むので、

    私の酒遍歴 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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