タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

音楽と紅白に関するami-go40のブックマーク (3)

  • 第74回紅白歌合戦の歌唱曲のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    今日、紅白の曲順が出たわけですが、一旦無視して歌唱曲について。 例年行っている、歌唱曲のリリース年とCD(レコード)売上を。 アルバム楽曲、C/W曲、配信のみの場合はその旨書いていますが、さすがにCD売上だともう見えないところも多いので、 「#」の後の数字はビルボードHot100の年間順位、一番右の枠には同じくビルボードの「年間アーティスト100」の順位を入れてみました。 MAN WITH AMISSIONとmiletは、歌唱曲がそれなので、「MAN WITH AMISSION×milet」名義の順位で。 毎度言っていますが「老若男女に広く親しまれている今年のヒット曲」なんてものはもうこの世に存在していない、ということは前提。 それを踏まえて、元々は「今年売れた曲が一堂に会する場所」であった紅白歌合戦ですが、実はずっときちんと「売れている」人を連れてきているわけです。割と。 ビルボードの「

    第74回紅白歌合戦の歌唱曲のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    ami-go40
    ami-go40 2023/12/29
    “元々は「今年売れた曲が一堂に会する場所」であった紅白歌合戦ですが、実はずっときちんと「売れている」人を連れてきているわけです。割と。”
  • 第74回紅白歌合戦の出場者のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白の出場者出ました。 出場者のレーベルと所属事務所が気になったのでざっくり調べてみました。 ここんとこ毎年言っていますが、もうこの世には「老若男女広い層が認知している今年のヒット曲」なんてものは存在していない、ということは前提で。 嗜好が細分化されまくり、所属していると思っているコミュニティ内で情報を探れば自分好みの次の曲を見つけられるので、ヒットチャートに入っているレベルの曲でも興味があるジャンル外の曲は一切聴かずに済む状況。 こうなってしまったら、元々は「その年のヒット曲が一堂に会する場」であった紅白歌合戦が、これまで通りの紅白歌合戦であり続けることは非常に困難です。というかもう無理です。 多くの皆さんが仰るように「もうやめてしまえよ」というのが割と一番の正論ではないかとも思うのですが、それでもあがき続けて何らか「ぽい」ものを提示し続ける姿をウォッチするのが正直面白いのだ、ということ

    第74回紅白歌合戦の出場者のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    ami-go40
    ami-go40 2023/11/15
    “司会じゃなくなっていなくなったと思った大泉洋が歌手として出場するのを筆頭に、やっぱりアミューズが強い。”
  • 2022年の紅白歌合戦を振り返る - 西東京日記 IN はてな

    あけましておめでとうございます。 今年もやはりブログは紅白の振り返りから。今回の紅白において注目すべき点は、「結果発表→蛍の光」ではなく、「蛍の光→結果発表」というルーティンの変更が行われたことでしょう。 それに伴い、結果発表→キャプテンへの優勝旗の授与→キャプテンの涙の一言、といったものも消滅していしまいました。トリ前に紅組と白組の歌手たちがトリを務める歌手へエールを送るというシーンもなく、もはや紅白歌合戦における「勝利」は、紅白の視聴率などと同等の視聴者の興味を引く「数字」のように扱われていたと思います。 「歌合戦形式の消滅」については2018年の紅白を振り返った記事でも指摘していましたが、ついにMajiで消滅5秒前くらいになってきた感じです。 プログラム的にも後半はスペシャルゲストの連続で、どちらに軍配を上げるべきか迷った人は多いと思います。自分も「氷川きよしが良かったから白じゃね?

    2022年の紅白歌合戦を振り返る - 西東京日記 IN はてな
    ami-go40
    ami-go40 2023/01/02
    工藤静香感想は大いに同意。
  • 1