タグ

2014年1月19日のブックマーク (2件)

  • やれることだけやる!!整理ができない人のためのノート術 - そいつぁつらいぜ

    飽きっぽくて整理が下手な僕ですが、それでも5年以上続いている習慣があります。一冊のノートに何でも書き込んで行くことです。 上手なノート術とか手帳術は、働く男の至高とも言えるでしょう。会議や自習の内容が綺麗にまとまっていて、さらに自分の考えを整理する土台になっていればきっと幸せだと思います。 しかしながら、そんな夢を見て「デキる男のノート術!」みたいなを手に取ってみても、ひたすら整理術の小技が列挙されていたり、はたまた何の訳にもたたない成功自慢やポエムが書いてあるのにウンザリ……みたいな経験、かなりの人がしているはずです。僕自身もそんな一人でした。 ですが、とにかく「情報を一冊のノートに全部書く」ことだけを意識してみると、あら不思議、これが続くんですよ。自分の行動ログや考えたことが一冊のノートにまとまっているようにすると、しっかり書き留めておこうという気持ちにもなるものです。 不格好なこと

    やれることだけやる!!整理ができない人のためのノート術 - そいつぁつらいぜ
  • 表現と風評と想像力と - とラねこ日誌

    この記事はあるフィクションを見た事が切っ掛けで書いた1つの見方、という感じです。 ■その仕事のイメージは? フィクションでもドキュメンタリーでも、表現というものは多かれ少なかれ誤解を招きかねないもので、誤解を与えてはならないみたいなのは的外れであると思うし、そんな人はいない*1と思う。とはいえ、それを誰が伝えるのか、どのように伝えるのか、主に誰が受け取るのか、どれぐらいの範囲にまで届くのかなど、与えかねない誤解に対して慎重になるべき度合いはかわって来る事でしょう。 影響力を持つメディアが流す表現については、そのなされ方によっては特定多数の人々に利益や不利益をもたらしかねないものであるというのは自明かと思います。なので公共性の高い内容や生命、人権などの関わる問題については慎重になる必要があるでしょう。 しかし、表現によって引き起こされる風評被害の程度を見積もる事が難しく、広められたイメージが

    表現と風評と想像力と - とラねこ日誌