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2015年1月5日のブックマーク (3件)

  • 僕にとっての「書店では買いにくい本」 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):「文庫女子」フェアが色々ひどすぎた(田舎で底辺暮らし) 「文庫女子」フェアが色々ひどすぎた - 田舎で底辺暮らし かなり話題になったこのエントリなのですが、ブックマークコメントのなかに、「ラインナップ自体は純粋におもしろそうな。たしかにレジに持って行きにくいPOPではあるな…」というのがあったのです。その他にも「こんなフェアをやっていると、これに影響されたと思われるのが恥ずかしくて、紹介されているに興味があっても、手に取ったり、レジに持っていく気分になれない」という反応も散見されました。 こういうのを読んでいて、「ああ、書店のPOPなどで強く推されていると、かえって飛びつきにくくなる」っていうの、僕にもあるなあ、と。 「書店員さんがPOPで発信するオススメの」って、大型書店では、よく見られますよね。 で、POPを見てみると、たしかに、ちょっと面白そうだな……と。 僕の

    僕にとっての「書店では買いにくい本」 - いつか電池がきれるまで
  • ポップカルチャー・サブカルチャー・カウンターカルチャー、そしてサブカル・オタク - たまごまごごはん

    メモです。殴り書きで証拠はないので、あんまり真に受けないように。 「NHKニッポン戦後サブカルチャー史」面白いんだよねえ。 去年放送していたものが、また年始にやっていて見直しました。 (ただ、出ているは番組とあまりに違いすぎてびびる) - 番組の中身がすべてではないけど、参考になるのでメモだけ。 「サブカルチャー」と「サブカル」がそもそも違う。 かつては外部からの圧力、文化的な圧力があったので、それに対してカウンターになるために文化を作ろうとしていた。 これがいうなればサブカルチャー。カウンターカルチャーと線引は曖昧。 しかし、80年代に入って文化的圧力はどんどん減っていく。 そうなると「マイノリティ」な文化が集合体になっていく。 「サブカルチャー」はいわば「外側に向けての発信」。 「サブカル」は「同じ趣味や思想が向き合う内向きの発信」。 ……という説(あくまでも説)がでていて、はーなる

    ポップカルチャー・サブカルチャー・カウンターカルチャー、そしてサブカル・オタク - たまごまごごはん
  • ダイソーの100円ワインのクオリティー - 洋書のある暮らし

    今年も仕事始めがやってきてしまいましたね。 布団から出るのが辛かった人も多いのでは? 私は、目覚ましを止めて、一瞬目を閉じたつもりで、 再び、目を開けて時計を見ると1時間も過ぎていました。 普段よりも早めに目覚ましをかけておいて正解でした。 今日は、ダイソーの工具売り場に用があり立ち寄ってみると、 ワインコーナーがリニューアルされていたのでちょいと覗いてみることに。 シラー、ソーヴィニヨン、ロゼに分類されていてわかりやすい。 以前は、POPもたいした事なかったけど、かなり充実していてビックリ。 代表的なシラーを購入してみた。 開けるのは夜になるから、味はまだ未知だけど、楽しみ。 100円で申し分ない味だったら、ビール買うより安いし、リピートしちゃいそう。

    ダイソーの100円ワインのクオリティー - 洋書のある暮らし