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2015年8月21日のブックマーク (3件)

  • 多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと

    佐野研二郎氏盗作疑惑について(学生個人の意見です/2015年8月23日時点)。 彼はご存知の通り多摩美術大学のグラフィックデザイン学科を卒業し、現在はアートディレクターをやりながら多摩美術大学統合デザイン学科の教授も務めています。 実際には、まだこの学科自体設立から2年目で、佐野教授自身が講義を行うことは今までにほとんどありませんでした(というか、私はまだ彼の講義を一回しか受けていません) 統合デザイン学科統合デザイン学科は、多摩美のキャンパスとは別の上野毛キャンパス(世田谷区)にあります。 学科長はプロダクトデザイナーの深澤直人教授で、そのほかに、ウェブデザイナー・インターフェイスデザイナーの中村勇吾教授、HAKUHODO DESIGNの永井一史教授、そしてアートディレクターの佐野研二郎教授の4人と統合デザイン学科専任の講師や先生で構成されています。 現状、学校によくいらっしゃるのは深

    多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと
  • ビートルズの下積み時代の1200回 - ICHIROYAのブログ

    ビートルズの話は子供の頃にたくさん読んだ。 今さらだけど、今朝知ったこの話がとても良かったので紹介したい。 下積み時代の彼らは、稼ぎが良いからと誘われてドイツのハンブルグのクラブに出演することになった。 行ってみたら客も店も相当に厳しいところだった。 演奏は一晩8時間のぶっ続け、それを1週間7日間続ける。 それを1960年から1962年まで。 世界的なブレイクする1964年までには、彼らがこなしたコンサートは1200回に達したという。 もちろん、彼らのブレイクにはレノン=マッカートニーという稀有な才能があった。 だが、その才能を最速で磨いたのは、この下積み時代のコンサートだったという。 彼らのような才能を持った人もめったにいないが、2年間で彼らほどのコンサートをこなすひともまた、めったにいないそうだ。 彼らはガレージの中で練習を重ねるよりも、実際にステージに立って演奏して、お客様のフィード

    ビートルズの下積み時代の1200回 - ICHIROYAのブログ
  • 書かない手帳術 - 来年も紙の手帳は専門手帳 - 鉄道手帳と天文手帳の魅力 - Rocketboy Digital

    結局書かない紙の手帳 前回の記事で、新さんまをべて夏の終わりを実感した事を書きましたが、そろそろ来年のカレンダーや手帳の予約も始まっており、早くも来年に向けての準備が始まろうとしています。というか1年過ぎるの早すぎ。 その中でもやはり「ほぼ日手帳」のラインアップ発表時期は盛り上がりますし、「今年こそは"ほぼ日手帳"頑張るぞ!」「やっぱり毎年買ってしまう"ほぼ日手帳"!」といったエントリーもこれからたくさん出てくるんだと思います。私ももちろんカバーと一緒にほぼ日手帳を購入しています。 この革カバー ヌメとファブリックのマキノコレクションのキラキラ。んー改めて見ると結構いい感じ。右のキラキラを男の私が常時持っているイメージはあまり湧かないものの、気に入ったカバーと共に使っていくほぼ日手帳は楽しいものです。ただ、手帳体は....真っ白けです。でも買った当初はこんな感じで書くんですよね。 スケ

    書かない手帳術 - 来年も紙の手帳は専門手帳 - 鉄道手帳と天文手帳の魅力 - Rocketboy Digital
    ami-go40
    ami-go40 2015/08/21
    仏教手帳、鉄道手帳は眺めるだけで書き込まないだろうと