無印良品週間になると、特に用事が無くてもちょっと寄ってみようという気になってしまう。 職場からの帰り道に無印良品があるのも大きい。 長年無印の化粧水を使っているのだが、ずっと抱えていた問題があった。 それを解決できたので、書いてみたい。 化粧水の使用量が一定にならな 無印の化粧水の出口は今までのものだと、ただ出口があるだけだった。 ここからただ絞り出すだけなので、なかなか量が一定にならなかった。 自分は手に取って、顔につけるようにしているので、手に乗せる量が一定化しないのだ。 特にたくさん出てしまうと、そんなに一気に顔に馴染まないこともある。 無印の化粧水は400mlの大容量でも1000円前後なので、結構じゃぶじゃぶ使える。 それでも、馴染まない量を手に取ってしまうのはなんとかならないかなと思っていた。 ポンプヘッドで解消できるかも 最近化粧水が少なくなってきたので、帰り道に無印良品に立ち