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2017年2月26日のブックマーク (2件)

  • 留年が決まると日本学生支援機構奨学金は打ち切られる(2013年度より) - 発声練習

    知らなかった。 例年、12月から2月にかけて、日学生支援機構の奨学金の貸与を受けている学生に対して、その貸与資格である「優れた学生等であって経済的理由により修学が困難であるものと認められた者」かどうかの認定(適格認定)を行っています。 今回、日学生支援機構から、この適格認定について、基準の改正が通知され、卒業延期確定者は『廃止』が適用されることとなりました。 (鹿屋体育大学:2013年12月 2日 【重要】日学生支援機構奨学金「適格認定」の改定についてより) 日学英支援機構の奨学生は毎年適格認定を受けなければならない。 学業を続けていくために、奨学金が継続して必要か否かをあなた自身が判断して、引き続き奨学金の貸与を希望する方は、毎年1回「奨学金継続願」を提出します。提出は、インターネットにより行ないます。 学校は提出された「奨学金継続願」の入力内容を、「奨学生の適格認定に関する施行

    留年が決まると日本学生支援機構奨学金は打ち切られる(2013年度より) - 発声練習
  • 将来の夢とは何か

    「あなたの将来の夢は何?」 私は今までにこの質問をされてもうまく答えることができなかった。 なぜかというと、私にとっての夢は特定の職に就くことではなく 自分の好きな時に水族館や、展覧会や、映画を見たり、何か素敵な体験をする事なのでそもそも社会と夢の捉え方がズレている。 特定の職に就職することが夢とされるのは何故だろう? 仮に先生になりたいとして、大学に行って勉強し、教員の資格を取り、めでたく学校に採用されたとする。これで先生と呼ばれる立場にはなったけど、それは法的にそうというだけで経験的にはまだ新米のはずだ。それを夢が叶ったと表現するのは私には違和感がある。 もしテーマパークに行くことが夢ならばその場所に足を運べば達成した事になるが、仕事は継続するものなので採用が決まった時点で先生になった!夢が叶った!というのはおかしいと思う。どんな事でもそうだけど採用が決まった時点で完成している人などい

    将来の夢とは何か
    ami-go40
    ami-go40 2017/02/26
    “仕事はお金を稼ぐ手段であり目的ではない”