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電子書籍と雑誌に関するandvertのブックマーク (7)

  • 電子雑誌が世の中をどう変えるか (前編) - My Life After MIT Sloan

    ご無沙汰しております。 更新が滞ってるため一部の方にはご心配かけてますが、 単に帰国後に入ったプロジェクトが忙しく土日にかぶることも多々あり、書く暇が全くないというだけで、人はいたって元気です! さて、今回は電子雑誌。 以前、「出版社が早急に実現すべき電子教科書とは-My Life After MIT Sloan」で電子教科書のことを書いたけど、 今回は、もう一つ前から温めてたテーマ、電子雑誌について。 私が電子雑誌について考えてるのは次の4点。 1. 電子書籍の大きな起爆剤になるのは二つ。電子教科書と電子雑誌。 単なる書籍の電子化と異なり、教科書と雑誌の電子化は、コンテンツそのもののあり方や使われ方を変えるものだから。 2. 電子雑誌は今までの雑誌広告のビジネスモデルを大きく変える。 今まではどの雑誌も一律「場所売り」のモデル(表紙裏一面いくら、で売っていた)だったのが、 雑誌の種類に

    andvert
    andvert 2010/09/06
    コメントしたらブコメに似たようなことが既に書かれていた・・
  • hon.jp DayWatch - iPadの電子雑誌アプリ課金問題、「紙版の定期購読者はタダに」でApple/出版社側の双方妥協か

    【編集部記事】米Fortune誌サイトの報道によると、Apple社と大手雑誌社の間で発生していたiPad向け電子雑誌アプリの課金システム問題について、双方が妥協してとりあえず合意に至った模様。  この問題は、Apple社がTime社のスポーツ雑誌「Sports Illustrated」のiPadアプリ版で提供されている定期購読申込機能がiTunes課金システムを迂回するものであったため、アプリそのものを審査で却下していたというもの。Time側はその後Apple社と交渉を続け、それぞれが妥協して「電子版の定期購読申込機能は搭載せず、代わりに紙雑誌の定期購読者が無料閲覧できる機能を搭載する」というところで折り合った模様だ。Time社グループではさっそく「People」「Sports Illustrated」など系列の主要雑誌でこの機能をiPadアプリに搭載する。  これにより、当面米国の雑誌界

    andvert
    andvert 2010/08/21
    以前ブログで書いた話が現実に。 http://84dialog.blogspot.com/2009/09/blog-post.html
  • 「iPad」に雑誌配信、「おとなの週末」など38誌-NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が保釈される可能性が出てきた。東京地裁が20日、ゴーン元会長の勾留延長を認めなかったのは、極めて異例の判断だ。背景には、長期勾留や同一罪名での再逮捕…続き[NEW] ゴーン元会長、21日保釈も 地裁が勾留延長却下 [NEW] ゴーン元会長、近く保釈も 取締役会出席できる? [有料会員限定]

    「iPad」に雑誌配信、「おとなの週末」など38誌-NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース
  • 「タブレット対応ワイアード」を編集長が紹介(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「ナヴィ族なりきり動画」と、『アバター』の世界的影響 ジョブズCEOが「前言を撤回」した実例6選 次の記事 「タブレット対応ワイアード」を編集長が紹介(動画) 2010年2月17日 Chris Anderson 先週、米Adobe社のJeremy Clark氏と私は、『TED』会議で『Wired Reader』の概要を初めて明らかにした[筆者はWired誌の編集長Chris Anderson氏]。 上のビデオでは、Clark氏と、Wired誌のタブレット・チームを率いるクリエイティブ・ディレクターであるScott Dadichが、その詳細を紹介している。『Wired』のような雑誌にとって、なぜタブレットがそれほど革新的な一歩を踏み出すチャンスとなるのかを説明する内容だ。 Clark氏と私が発表したのは、CGIによるデモやコンセプトではなく、実際の原稿を使って、コードをライブで実行

  • 出版社:記事有料配信、100誌が連携 来年実用化目指す - 毎日jp(毎日新聞)

    文芸春秋、講談社、小学館など大手を含む50の出版社が協力し、雑誌の記事をインターネットで有料配信する共同サイトの実証実験が27日から始まる。携帯電話などから雑誌を検索、目次を見て気になる記事だけを読むことができ、11年の実用化を目指す。「記事のばら売り」とも言え、雑誌体の売り上げを減らす恐れもあるが、雑誌の総売り上げはピーク時の7割近くまで落ち込み、業界にとっては、のるかそるかの挑戦だ。 「週刊文春」「週刊現代」「サンデー毎日」などの一般週刊誌から、「CanCam」などの女性誌や専門誌まで50社最大100誌が参加する。 「日雑誌協会」(東京都千代田区)を中心に1年前から検討を重ねてきた。業界全体の売り上げが落ち込む中で「デジタル化に対応しないと未来はない」との危機感で一致した。昨年8月には協議会を設立。携帯電話事業者や家電メーカー、印刷会社など40社余の関連企業も加わり、課金・決済方法

    andvert
    andvert 2010/01/06
    出版社の頑張り、あがきが見られる。決して完璧ではなくとも、いい動き。
  • 雑誌のデジタル化に必要なのは、検索や記事単位での配信?: mediologic.com/weblog

    雑誌を記事単位でネット配信、2011年実用化に向けポータル開設へ -INTERNET Watch すっごくいい試みだとは思うんだけれども、いろいろサービス内容が「ネット的」すぎてうまくいくのかどうか。。。 確かに記事が検索できたり、記事単位で読むことができたりというのは便利なのだけれども、たとえば、記事が検索されるというのは、その記事がインターネットの世界でオープンに公開されてこそ検索されて発見されるわけだけれども、独自のアーカイブの中にあるだけではクローズドネットワークにおける蔵書にすぎない。記事単位で読める、というのも、一見便利そうにみえるんだけれども、雑誌のパッケージ性や、パッケージ形態をとってるからこそある、新しい発見というものの希薄化が心配。 Amazon Kindleを使ってみて思うんだけれども、「好きのことを考えた端末」がネットをうまく利用している、という感じであって、出版

  • http://magastore.jp/web/

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