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ブックマーク / www.mediologic.com (18)

  • こういう広告の使い方は原点回帰〜ファンによる広告: mediologic.com/weblog

    « うわさのNexus Oneの購入ページが登場。 | Main January 06, 2010 こういう広告の使い方は原点回帰〜ファンによる広告 ■東方神起、日のファンが韓国の新聞に応援広告を掲載 [サーチナ] 解散がうわさされる東方神起。 その日人のファンクラブが韓国内の新聞に“応援記事”を出したという話。 もともと、広告って、黒枠とか求人とか人探し、のように、結構個人レベルでも出されていたもの。しかもそれらは掲示板への「告知」のような意味合いが大きく、それをもって何か売ろうとかそういうの使い方じゃない「枠」の使い方として存在していた。つまり、「枠」を購入した人はそこに何を掲載するか、が自由な発想。 つまり、やっぱり土地購入なんだよね。で、そこに何を建てるかってのはその建て主のもの。なので、その土地が悪いとかいうのは、その建て主が選んだ土地が悪いんであって、土地のせいにしちゃいけ

  • 広告の役割について考える。: mediologic.com/weblog

    « 2010/1/9-10 合宿やります、伊豆で。 | Main December 29, 2009 広告の役割について考える。 いろいろなところで広告に対する意見を見ていると基的には、広告というのは企業の製品を販売する上のでの追加コストであり、その追加コスト分の売上に見合わないといけないと思われている。もちろんこれも正しい。ただ、広告の使い方というものを考えてみると、「広告=売上をあげるもの」というのが全て”広告”の使い方ではないと思うのだ。もちろん、企業の経済活動・マーケティング活動上の課題を並べてみてその中の一つの課題を解決し、それが結果として売上につながる、という点においては、広告はたとえば野球やサッカーのチームで一ポジションを担い、勝利投手やMVPとして扱われることはあるにせよ、結局9人や11人で試合はしているわけで、広告というのはそのチームメンバーなのであって、すなわちチーム

    andvert
    andvert 2009/12/29
    選手の貢献度は見えるけど、広告の売上への貢献度は見えない。今各社が力を入れているのは、この見える化ではないか。ただそれが出来たとして、どの選手を切るのかを決める監督が今の日本企業に居るのかは疑問だが。
  • デジタルサイネージの三類型: mediologic.com/weblog

    広告業界データセンター 業界関係データを集めるブログ。 いいサイト 国内外の秀逸サイトを集めるブログ スケダチ・ブログ 街で見かけた秀逸なプロモーションやガジェットを紹介していくブログ。 YouTube:広告・マーケティングの視点 世界中のYouTubeを使ったプロモーションをチェックするブログ。 広告工学 広告テクノロジーに特化したブログ。

    andvert
    andvert 2009/11/28
    たしかに!分かりやすすぎてびびる。
  • Twitterと従来のSNSとのネットワーク構造の違い: mediologic.com/weblog

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    andvert
    andvert 2009/11/18
    "Twitterにおける中心性の欠如/不在"mixiのような相互承認型のネットワークが複雑系の構造をしているのは知られているけれど、twitterのようなフォロー型のネットワークはもっと樹系図に近い形をしていると思う。
  • もしかしてブランディングサイトがなかなか海外ほど盛り上がらないのは、: mediologic.com/weblog

    日、『勝てる広告営業』にも登場している、代理店時代の妹分の結婚式があり、当然業界関係者もいて、W+Kの営業の人とか、enigmoの社長の片方とか、某制作会社の人と話をした。 で、オンラインブランディングが盛り上がらない理由として、enigmo社長との話の中では「シカケよう、という企画が少ないのかな」とか、W+Kの人と制作会社のPの人と話をしている中では「オンラインブランディングはまだまだチャンスがあるんだけど、どうも考え方がまだまだ切り替わらないとか、テレビがCPA的なCMになっちゃってて、WEB的なやり方がTVCM世界に来ちゃってるよね〜」という話題になった。 ふとこれらの会話をしていて思ったのが、 1)結局ブランディングサイトが盛り上がってないのは、TVCMとかバナー広告の「ランディングページ/デスティネーション」として“ブランディングサイト”がポジショニングされている。 2)ショッ

    andvert
    andvert 2009/11/15
    なるほどー!!!これは忘れちゃいけない考え方ですね。一方で従来の代理店はメディアコミッションで儲ける限り、owned mediaを強めるという方向性に行きにくい気もしてしまいます。
  • YouTubeにおけるCMスキップ: mediologic.com/weblog

    ■YouTube Adds 'Skip' Button to Pre-Roll Ads - ClickZ 最近、YouTubeを見ていると広告が邪魔だなあ、と思うことも少なくないが、Google/YouTubeもその事実は真摯に受け止めていたらしい。 そこで、ユーザーがCMをスキップできる機能のテストをすすめている、ということ。 さて、この機能について、「そんなことしたら広告見られなくなるじゃん」と思う人もいるかとおもうが、そこはGoogle的広告の考え方でいうと、「いい広告だったら見られる・クリックされる」はず、ということ。たとえば今の仕様のままだと、どの広告がユーザーに支持されて、どの広告が拒否されてるのかがわからないので、広告クオリティをあげることができない、ということなのだ。 ここでのポイントは、効く広告というのはその広告枠自体のよしあしだけでなく、枠に含まれる広告クリエイティブよ

    andvert
    andvert 2009/11/12
    今頃実現かー!!!!!でも方向性としてはキタコレ。
  • 雑誌のデジタル化に必要なのは、検索や記事単位での配信?: mediologic.com/weblog

    雑誌を記事単位でネット配信、2011年実用化に向けポータル開設へ -INTERNET Watch すっごくいい試みだとは思うんだけれども、いろいろサービス内容が「ネット的」すぎてうまくいくのかどうか。。。 確かに記事が検索できたり、記事単位で読むことができたりというのは便利なのだけれども、たとえば、記事が検索されるというのは、その記事がインターネットの世界でオープンに公開されてこそ検索されて発見されるわけだけれども、独自のアーカイブの中にあるだけではクローズドネットワークにおける蔵書にすぎない。記事単位で読める、というのも、一見便利そうにみえるんだけれども、雑誌のパッケージ性や、パッケージ形態をとってるからこそある、新しい発見というものの希薄化が心配。 Amazon Kindleを使ってみて思うんだけれども、「好きのことを考えた端末」がネットをうまく利用している、という感じであって、出版

  • 検索連動型広告=「効果が高い」、本当の理由。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 検索連動型広告の普及がオンライン広告をCPCやCPAに一挙に持っていったことは間違いない。そしてその過程で使われていたセールストークは「検索連動型広告や非常に効果が高い」。 確かに、検索連動型広告は効果が高いだろう。ただ、すでに興味を持っている人「しか」ターゲットできない、という点は「弱点」でもあって、購買行動プロセスでいうあるカテゴリーに「興味を持たせる」とか「認知させる」という部分については、search branding という領域でリサーチがあるものの、正直、この点においては他の広告に及ばない。 さて、意外と議論にあがってこないのが、「なぜ」検索連動型広告

  • Google redesignから考える、インタラクティブなメディアにおけるブランド。: mediologic.com/weblog

    広告業界データセンター 業界関係データを集めるブログ。 いいサイト 国内外の秀逸サイトを集めるブログ スケダチ・ブログ 街で見かけた秀逸なプロモーションやガジェットを紹介していくブログ。 YouTube:広告・マーケティングの視点 世界中のYouTubeを使ったプロモーションをチェックするブログ。 広告工学 広告テクノロジーに特化したブログ。

  • その存在ゆえにこけおろされやすい: mediologic.com/weblog

    ■電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar はてブでも600以上のブクマを集めているこのネタですが、当時この話の当事者だったのは自分で(というか他にも同様の体験した人物はいるはず)、正直事実である。ただ、これは電通に限った話ではなく、Y!のトップページの広告を売りまくっていたネット系広告代理店も、博報堂からも、ADKからも、問い合わせのあった話であるので、都市伝説ではない。 ただ、これらの話は主に媒体セクションではなく、営業セクションの人々からの問い合わせであったということと、当時はまだまだGoogleの広告についても理解されていない時代であって、こうしたとらえられ方について、バカにするものでもないと思う。なんせ、お客さんと会して領収書もらおうとしても、まだ社名を聞き取ってもらえなかった時代だしね。 特にこれが

    andvert
    andvert 2009/07/06
    なんともなんとも。
  • 辞めたくなる会社: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。ま

    andvert
    andvert 2009/04/26
    高広さん・・・
  • 広告系総会 vol.3 募集開始!: mediologic.com/weblog

  • 検索動機を知るためのリサーチサービス: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■ヤフー「Search Insight」、ネットリサーチに検索行動データを融合:マーケティング - CNET Japan Yahoo!リサーチから「Search Insight」がリリースされた。 これは、検索行動にいたった“動機”について、Yahoo!リサーチのパネルからのリサーチとぶつけることで知ることができるという業界的には画期的なサービス。 リサーチパネルと検索エンジンを同じグループで持ってるから成立するサービスだな。 TVCMが検索行動に対して影響を及ぼすということについては、各広告主のサイトへのトラフィックとTVCMの投下タイミング/量の相関関係を見る

  • テクノロジーとコンテンツ:: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja THINKの森さんにより、MIPCOMのレポートより。 ■映像ビジネスの動向、金融危機との関連--国際テレビ番組見市「MIPCOM」より:コラム - CNET Japan よく日では「ワンソース・マルチユース(OSMU)」といわれるが、これは国際的にもよく認知されている展開手法だ。しかし、日でも混同されることが多いが、1つの映像作品を複数のメディアへ配信することは「マルチプラットフォーム」という戦略を指すことが多かった。たとえば、映画テレビ(厳密には、地上波、衛星、ケーブルなどへ区分される:衛星やケーブルなどでは、プレミアムなどのランク付けがさらにある)、

  • 広告の役割。と、広告キャンペーンがらみの記者会見。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 最近、あるキャンペーンを見ていて思った。 改めて、買う理由、使う理由、使い続ける理由etcを消費者に提示するのが広告の役割、と認識した。それができていないキャンペーンは目的不在だろう。 Are we cool ? ではなく、 Are we relevant ? がこれからの広告キャンペーンを作るには大事なこと。 衆目を集めるだけのキャンペーンはダメ。 たとえ色んなメディアがそのキャンペーンの情報を記事に取り上げてくれたとしても、それがその企業/ブランドがメジャーだったから、という理由だったりするので、結局は、キャンペーンとしては効かないこともある。なので、広告キ

  • 『明日の広告』と検索連動型広告と、広告が生み出す空気と、もろもろ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 月曜日に、電通時代の最後の上司であった、「さとなお」さんと飲んだ。 実際にはさとなおさんとじっくり飲んだのは、電通入社前(笑)なので、こういう会自体相当ご無沙汰だったんだけれども、お会いするのさえ相当久しぶり。 ※きっかけは、たまたま京浜東北線の某駅そばの歯科医に通っている僕、しかも、予約に遅れそうで慌てていたところを発見され(笑)、メールをいただいたところから(^^;;; さて、何人かの若手にも声をかけ、4人の20代の若者+さとなおさん+僕、となったのだが、やはりネタは『明日の広告』の話に。 この業界のにしてはとんでもない部数になっており、おそらく業界市場最

    andvert
    andvert 2008/08/14
    うれしい記事。
  • ビルボードの未来: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■日立の電子ペーパーが実用化 駅広告や車内表示に (ITmedia) New York Times Square 周辺の electric billboards にはいつ見ても圧倒されるが、屋外広告媒体に電子ペーパーが適応されると、とんでもなく面白いことになる。 1) 広告配信システムからの管理が可能になる ⇒“張り替える”手間がなくなるのと、“掲出”状況の管理がしやすくなる 2) “期間”の変化 ⇒これまでは*日間という日数での購入だったが 1)によって、“時間帯別”の掲出も可能になる 3) 広告主側制作コストの低下 ⇒枚数分の紙のコストが不要 などなど、

    andvert
    andvert 2006/05/15
    OOH
  • どのターゲティング手法がもっとも有効なのか?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■Contextual vs. Behavioral Targeting (iMedia Connection) USの成人層を対象にした調査によると、もっともレスポンスを起こしやすい広告手法は、 62%=Contextual コンテンツ連動("何か自分が特別興味のあるテーマと関係している広告") 28%=Demographic デモグラフィック("自分が属しているある特定のグループに向けた広告") 24%=Geographic 地域属性("住んでいる地域に関係している広告") 18%=Behavioral 行動連動型("過去に見たサイトと連動した広告") の

    andvert
    andvert 2006/04/03
    ターゲティング
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