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2006年5月24日のブックマーク (6件)

  • サイバード、NTTデータアウラと携帯動画ソリューションの提供で業務提携

    サイバードは5月23日、携帯電話向けアプリケーション開発などを手掛けるNTTデータアウラと、企業向けモバイル動画ソリューション「MOVIT'SMO(モビッツモ)」の提供で包括的業務提携を締結したと発表した。 MOVIT'SMOは、NTTデータアウラが開発した第三世代携帯電話向けマルチキャリア対応の長時間動画配信技術をベースにした動画配信ソリューション。 連続して動画データを受信、再生することにより、従来不可能であった携帯電話向け長時間再生を、専用のJavaのビューアーアプリにより可能とした。1秒間における再生動画フレーム数は最大16で、それらを端末や動画ソースに合わせて最適化して配信する仕組みにより、高音質でノイズの少ないクリアな動画の長時間視聴を可能にしている。 従来のような課金コンテンツビジネスにおける動画利用に加え、広告に貼り付けたQRコードを読み取ることで動画を再生させる「セールス

    サイバード、NTTデータアウラと携帯動画ソリューションの提供で業務提携
  • グーグル、ビデオ広告配信サービスへ--米紙報道

    New York Times紙が報じたところによると、Googleが今週、ビデオCMを取り扱う新しいサービスを発表するという。同社はこれまでテキストおよびディスプレイ(グラフィック)広告しか扱っていなかった。 このサービスは、同社の提供するテキスト広告などと同じく、主として小規模な企業に向けたものになる。同紙は、GoogleGokul Rajaram氏(製品管理ディレクター)の話として、「ビデオ広告の大部分は小さな企業からのものになるだろう。いまでは、たとえばマウイ島にある小さなリゾートのオーナーがビーチサイドにある自社の素晴らしい不動産物件を撮したビデオを持っている。彼らはそれを広告に入れ、一定の条件に合致したユーザーにリーチすることができるようになる」とのコメントを載せている。 さらに、大企業に対しては、このシステムを使って複数のCMを実験的に流し、テレビでどのバージョンを放映するか

    グーグル、ビデオ広告配信サービスへ--米紙報道
  • なぜストレージをネットワーク化するのか ― @IT情報マネジメント

    この新連載では、質的な部分に着目して、ストレージのネットワーク化をとらえ直し、ストレージ・ネットワーク導入の各段階で重要なポイントや留意点を解説する。第1回は、そもそもストレージをネットワーク化する必要性とは何なのかをあらためて考える 連載の目的 私たちの今日の生活がITによって支えられているということは、もはや説明するまでもない事実だ。このITをインフラとして支えているのが「ネットワーク」と「ストレージ」である。 PCやサーバだけではなく、携帯電話、PDA、そしてストレージ装置に至るまで、あらゆるコンピュータが「ネットワーク」で接続され、互いにやりとり(すなわち「通信」)を行い、そしてテキスト、画像、音楽、映像などあらゆる種類のデータがこのネットワークを通じて「ストレージ」(記憶装置)の中に格納されている(図1)。 連載では、このようにストレージが接続されるネットワークを「ストレー

    なぜストレージをネットワーク化するのか ― @IT情報マネジメント
  • 道路公団民営化と、iモードビジネスモデルの関係とは?――西日本高速道路

    道路公団民営化と、iモードビジネスモデルの関係とは?――西日高速道路 :Interview: (1/3 ページ) ロードサイド決済市場の中でも、少額分野の取り扱いが多い、高速道路上のSA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)。4月1日に西日高速道路と西日高速道路サービス・ホールディングスは、九州エリアのSA・PAの53カ所を使ったFeliCa決済実験を開始(4月4日の記事参照)。5月18日には中日高速道路が東名・名神、中央道などへのEdy採用を決定するなど、にわかにこの分野の動きが活発になっている。 高速道路会社はFeliCa決済をどのように見ているのだろうか。今日の時事日想は特別編として、西日高速道路関連事業部関連事業部開発担当部長の鈴木卓氏にインタビューを行い、高速道路ビジネスの現状と、FeliCa決済に対する見方を聞いた。 Edyに注目したきっかけは、クレジットカー

    道路公団民営化と、iモードビジネスモデルの関係とは?――西日本高速道路
  • welcome to IntelPlace

    ブログとソーシャルネットワークの現在形 ──進化するグループコミュニケーションツール── 公文俊平(GLOCOM代表) 楠 正憲(PICSYプロジェクト) 濱野智史(慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程) 上村圭介(GLOCOM主任研究員) 石橋啓一郎(GLOCOM研究員) ■ブログというカルチャー 公文  インターネットの普及は着実に進んでいて、ユーザーの数はアメリカでは人口の7割以上、日でもおそらく5割を超えたのではないかと思います。2年ぐらい前までは、インターネットの主要な使い方はウェブのサーフィンか電子メールでした。最近ではかなり様子が変わってきて、ウェブ自体もただ読むだけではなくてインタラクティブに書き込んだり、マルチメディア的にもなりつつあります。また、オンラインで実際に買い物をするとか、そういうことに普通に使われるようにもなってきました。さらにブログとかソーシャルネット

  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)