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2008年10月10日のブックマーク (2件)

  • バナー広告のクリック率を2倍に高めるサービス、クラウドソーシングを活用

    「バナーを大量に募集してその中からクリック率が高いものを短時間で見つけ出して集中的に表示させ、効果が低下してきたら別のものと入れ替えれば良い」。こんな発想でバナー広告の表示効果を高めるサービス「みんなのクリエイティブエージェンシーC-TEAM」をリクルートが2008年8月に開始した。その後、グループ会社が運営する5つのウェブサイトに誘導するバナーで検証したところ、クリック率が平均1.97倍になる成果を9月に得られたという。2008年中にもこの仕組みを用いたバナー広告事業を格化させる。 インターネットの利用者にどれだけクリックしてもらえるかを競うバナー広告だが「必勝パターンはなかなか作れなかった」(サービスを開発した同社メディアテクノロジーラボの須藤憲司ビジネスプランナー)。デザイン性が高くてもクリックされるとは限らず、たまたま目に留まりやすくクリック率が高いバナーを作れたとしても、ネット

    バナー広告のクリック率を2倍に高めるサービス、クラウドソーシングを活用
    andvert
    andvert 2008/10/10
    関係者によれば、リクルートは今後数年でかなり変わっていくらしい。webを中心にしてリアルと繋ぐようなビジネスモデルになっていくんだろうけど、どうなるやら。
  • 携帯電話向けナビサービスとモバイル広告を組み合わせるマーケティング支援サービス

    ナビタイムジャパンと、広告事業を手がける、ブランディング(旧社名ゼイヴェル)子会社のF1メディアは、携帯電話向けナビゲーションサービスとモバイル広告を組み合わせる企業向けマーケティング支援サービスを開始した。 F1メディアは、広告主から受託したモバイルキャンペーンをナビタイムジャパンの法人向け経路検索/地図配信サービスと連動させ、モバイル広告を見たコンシューマを実際の店舗などへ誘導する。これにより、商品/店舗認知から来店、購入までを総合的にカバーするソリューションとして提供していく。 第一弾の取り組みとして、ブランディングの女性向けファッションイベント「東京ガールズコレクション2008 AUTUMN/WINTER」(関連記事その1、その2)公式モバイルサイトにある「ユニクロタイアップページ」で、9月6日―30日に携帯電話のGPS機能を使った店舗誘導コンテンツを提供した。イベント開催中に配信

    携帯電話向けナビサービスとモバイル広告を組み合わせるマーケティング支援サービス
    andvert
    andvert 2008/10/10
    夢見ていた実店舗誘導広告。ネット広告はサイトに誘導した時にお金が落ちる。それならリアル店舗に誘導した時にお金が落ちる仕組みがあったっていいじゃんいいじゃん。