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2008年11月18日のブックマーク (9件)

  • 検索動機を知るためのリサーチサービス: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■ヤフー「Search Insight」、ネットリサーチに検索行動データを融合:マーケティング - CNET Japan Yahoo!リサーチから「Search Insight」がリリースされた。 これは、検索行動にいたった“動機”について、Yahoo!リサーチのパネルからのリサーチとぶつけることで知ることができるという業界的には画期的なサービス。 リサーチパネルと検索エンジンを同じグループで持ってるから成立するサービスだな。 TVCMが検索行動に対して影響を及ぼすということについては、各広告主のサイトへのトラフィックとTVCMの投下タイミング/量の相関関係を見る

  • ヤフー「Search Insight」、ネットリサーチに検索行動データを融合

    ヤフーとヤフーバリューインサイトは11月18日、リサーチ事業「Yahoo!リサーチ」の新サービスとして、Yahoo! JAPANでの検索行動データを融合させたリサーチ「Search Insight」を提供開始した。 Search Insightは、インターネット上の広告接触や検索行動などの解明をテーマに両社が共同研究したリサーチシリーズ「Data Insight」の第1弾サービス。 従来のインターネットリサーチにYahoo! JAPANでの検索行動データを組み合わせた独自の調査手法で、検索行動データから「任意のキーワードの検索実績」が実証されたYahoo!リサーチのモニターを対象に、「属性、検索動機、検索前後の行動、キーワードへの関心度」などに迫る調査が可能だという。 両者はSearch Insightを主に広告や宣伝、サイト制作、検索エンジンマーケティング事業者に提供する予定。企業は入手

    ヤフー「Search Insight」、ネットリサーチに検索行動データを融合
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta (parent company of Facebook, Instagram, WhatsApp, and more) announced a new AI advisory council that’s supposed to help guide the company’s decision making around…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • JR東日本、Suicaの鉄道乗車履歴で駐車料金を優待へ

    東日旅客鉄道(JR東日)とパーク24は、Suicaに記録されたJR線の鉄道乗車履歴を活用して、駐車料金を自動で優待料金にするサービスを11月25日より順次開始する。鉄道と駐車場双方の利用促進を図る狙いだ。 両社は、2005年よりパーク24が運営する時間貸駐車場タイムズにおいて、Suicaで駐車料金が支払えるサービスを導入しており、11月1日現在で46カ所が対応している。今回の優待サービスは中央線沿線等の6カ所のタイムズで実施される。 利用者はサービスを実施しているタイムズに車を駐車し、Suicaで電車に乗車する。買い物などの用事を済ませてタイムズに戻り、出庫の際にSuicaをタッチすると割引が適用される。なお、JRの利用日と駐車した日が同じで、駐車場最寄り駅の降車情報がSuicaに記録されていることが条件となる。

    JR東日本、Suicaの鉄道乗車履歴で駐車料金を優待へ
    andvert
    andvert 2008/11/18
    この手の広告は今後増えるだろうな。
  • 新聞が毎日発行されなくなるのはもはや時間の問題? : 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    アメリカで始まった紙の新聞の「死」はゆっくりと、 しかし確実に日の新聞にもやってくるにちがいない。 アメリカでの変化は大方の予想を超えた速度で進んでいる。 ●波紋を呼んだ5万部の全国紙のウェブへの移行 アメリカの新聞の状況は、そうとうに悪い。日でも知られている新聞社が倒産したり、発行を中止しても不思議ではなくなっている。 アメリ カの新聞社は広告料収入の割合が高いが、広告料の低下を防ぐために発行回数を減らし、広告枠の価値を維持しようとするところも出てくるのではないか‥‥な どと思っていたら、クリスチャン・サイエンス・モニター(以下CSM)が、アメリカの全国紙で初めて日刊の発行をやめ、ウェブ版に重点を移すことを明らか にした。 CSMはその名のとおり宗教団体から資金提供を受けているが、国際面の記事などが評価されている。ピュリッツァ賞も7回受賞している。しかし、70年代に22万部を超えてい

  • ECサイトのメディア事業戦略の資料を作った | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • Tender Surrender » iGoogleの進化に見るGoogleのソーシャル化

    iGoogleはこれまで複数のガジェットを1ページに表示するスタイルでしたが、最近「canvasビュー」が追加され、1つのガジェットを画面いっぱいに表示して利用できるようになったことは記憶に新しいと思います。canvasビューを使うことで、特にGmailやGoogle Readerのガジェットでは、単体サービスのかなりの機能がガジェット上でそのまま利用できるようになり、大幅に利便性が向上しました。 このiGoogleの変化は、既に明言されてはいますが、iGoogleのOpenSocial対応を予感させ、将来的にGoogle全体がソーシャルネットワークになっていくことを示唆しています。実は既にGoogleがそれ自体をソーシャルネットワーク化していく方向性は随所に見られます。 Googleのソーシャル化 Gmail連絡先(コンタクトリスト) ソーシャルネットワークを形作る上で最も重要になるソー

  • キーワード広告を超えた!米RockYouのソーシャルアプリ : 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ

    検索キーワードに関連した広告だから効果が高いと認知されたキーワード広告。待ちに待ったインターネットらしい広告と絶賛され、効果が広く認知されたからこそGoogleは世界一のネット企業の座をつかんだ。しかしキーワード広告の登場は「ネットらしい広告」時代のほんの序の口であり、これからより多くの「ネットらしい広告」が登場してくると考えていることは「次世代マーケティングプラットフォーム」に書いた通りだ。 キーワード広告を超える広告の新形態は恐らくソーシャルメディアの領域から生まれてくるのだろうとは予測していたのだが、Infinity Venture Summitにスピーカーとして登壇した米RockYouによると、FacebookなどのSNSの中で展開するウィジェットを使った広告がキーワード広告以上の効果を出し始めたという。ターゲティングとクチコミ効果が相乗効果を起こすからで、特定のノウハウを使えば広

  • Aから始まらない消費活動。 - 広告って、なに?

    マーケティングと広告との関係とか線引きについては、別に決まりがあるわけでもない。ただ、世の中には広告、特にマス広告をおこなわないマーケティング活動も山ほどあるので、広告を前提にして「マーケティングの変化」を論じると、質を見失うのではないか。 広告=ラブレター論に「陥穽」を感じたのはそういう理由である。 ところが日では広告業界がマーケティングについて発信している割合が多いために、広告を前提にした議論になるようだ。 近年の「AIDMAからAISASへ」というのも、その最たるものだろう。ネットの時代になってマス広告のような効果は変質する。それはそうだろうけど、AISASだって結局attentionを起点にしている。それは広告という「部分」からの発想である。 では、どんなモデルなのか? 消費者行動論で代表的な「購買プロセスの5段階」というのは、この図表のようになっている。スタートは広