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世界最大のSNSであるFacebookが位置情報機能の導入を進めていることは既報の通りだが、Facebookの公式ブログによると緯度や経度といった位置情報より、街の名前やレストランの名前といった場所の情報を重視する方針に切り替えた。スマートフォンの急速な普及により現在地に関連する情報を発信するサービスが急成長している中でFacebookも位置情報機能導入を優先課題に挙げているようだが、より独創的なサービス開発を目指しているようだ。 Facebookが前回、プライバシーポリシーの変更を発表した際に、「近い将来に位置情報機能を導入する可能性がある」という表現をプライバシーポリシーの中に記していた。その際にFacebookの開発者たちは、スマートフォンのGPS機能を使って得た緯度、経度などの位置情報をユーザーの書き込みに追加するような機能を想定していたようだ。Twitterなどもそうだが、先行す
位置情報サービスで注目される14アプリ総まとめ。 Foursquare,Gowalla,Yelp,コロプラ,ぐるめくじ,セカイカメラ・・・ 2010年の目玉の一つとも言われているのが位置情報サービス(Location Based Service)だ。日本ではジオメディアとも呼ばれ始め,現実社会とネットをつなぐソリューションとして大いに注目されている。 この流れは,iPhoneがリードするスマートフォンの急激な普及とあいまったものだ。特にiPhone3GSでは,「GPS」のみならず「カメラ」「傾斜センサー」「デジタルコンパス」の3点セットがそろっているため,「電脳コイル」が予言していたAR(Argumented Reality: 拡張現実,デジタル情報を現実映像に付与する技術)アプリも現実のものとなった。 ・ iPhoneとSekai Cameraが牽引した,AR市場の爆発的な成長予測 (2
音楽ソフト会社「ビクターエンタテインメント」への出資交渉を進めている。月内の合意を目指しており、ソフトバンクは将来的には過半数の株式を取得して子会社化する方向だ。 ビクターエンタテインメントは1928年に日本ビクターの音楽事業部門としてレコード生産を開始。サザンオールスターズやSMAPなどが所属し、豊富な音楽ソフトを保有している。親会社のJVC・ケンウッド・ホールディングスとの交渉では、ソフトバンクがビクターエンタテインメント株の半数以下を取得し、数年後に保有比率を50%超に引き上げる案が有力だ。 ソフトバンクグループは、自前では歌謡曲などのソフトを持っておらず、子会社のヤフーが曲を紹介する総合音楽サイトを手がけているだけだ。ビクターエンタテインメントの音楽ソフトを入手できれば、ネットビジネスでの大きな相乗効果が期待できる。 一方、JVCは、ビデオカメラなどの販売不振で業績が悪化している。
ソフトバンクグループ、自転車とデジタルサイネージ・FeliCa・Twitterを活用したコミュニティサイクル事業を開始 ソフトバンクグループは、自転車貸出業務の株式会社アーキエムズと京都市内において、コミュニティサイクル事業を開始する。デジタルサイネージやFeliCa、Twitterを活用した先進的な日本型コミュニティサイクルを目指す。 同事業では、自転車を設置する各拠点にデジタルサイネージを併設し、観光情報の配信や利用案内、広告配信を行う。利用者の決済や認証にはクレジットカードに加え、国内で普及が進む「おサイフケータイ(FeliCa)」による決済(PiTaPa、iD、QUICPay)が可能。貸出・返却状況はPCおよび携帯電話からいつでも参照可能で、専用のTwitterアカウントから情報を提供する。また、外国人観光客や一般観光客の利用を促進するため、既存のコミュニティサイクルで多く採用され
ディーツー コミュニケーションズ(D2C)はこのほど、iモードでのiMenuでの「検索連動型広告」の広告枠販売を開始した。サービス開始は6月を予定している。 今回販売を開始する広告枠の掲載端末は、FOMAが対象となる。掲載面はiMenuの「メニュー/検索」より検索キーワードを入力して得た検索結果画面で、上下2枠の広告枠を設定。上下の位置については、ランダムに決定される。 サービス開始当初は、携帯上での検索連動広告では一般的な、関連ワードをカテゴリ分けした、カテゴリ単位での販売。カテゴリ数は47で、料金体系についてはクリック課金型を導入する。 D2Cによると、2006年秋からサービスを提供している、iMenuにおける検索サービスの利用動向は好調に推移し、検索連動型広告に関する広告主からの需要も高まっているという。同社では、ユーザーの検索利用動向調査などを行い、ドコモと共同で検索連動型広告の開
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