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ブックマーク / lifehacking.jp (185)

  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

    毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp
  • 6人のエキスパートが語る GTD の要点 | Lifehacking.jp

    GTD Cafe: Inside the Minds of 9 GTD Practitioners | The Daily Saint GTD はフレームワークだけが提供された仕事術で、実装の仕方は人次第というところです。だからこそ、「たった一つの冴えたやり方」を追求する Geek に大人気となったわけですね。私も GTD の習慣を心がけるようにしてはいても、いつも実践できたりできなかったりと、常に新しいことを試している状態が続いています。 The Daily Saint で9人の達人たちが語る GTD の要という記事が紹介されていました。うち3人は翻訳しづらいのと、ジョークも混じっていたりしたので、最も参考になりそうな6人に絞って意訳しました。 Merlin Mann (43Folders):マインド・スイープをして全てを記録する習慣をつけること。あなたの注意力をそらしている全てを書き留

    6人のエキスパートが語る GTD の要点 | Lifehacking.jp
  • GTD + 7Habits (2) コンテキストと役割 | Lifehacking.jp

    前回この話題をしてからもう2ヶ月がたってしまいました。もうすこし早めに書こうと思っていたのに、ずいぶんと遠回りをしてしまいました。前回は GTD がリアルタイムの仕事術なら、7つの習慣は長期戦略の仕事術であることについて書いたのでした。 ところで、GTD と7つの習慣を同時に行おうと考えたときに、GTD のコンテキストと、7つの習慣のロール(役割)がとても似ているということに気づくと、すぐに実践を始めることができます。この二つの用語についての復習と、実践方法についてまとめてみました。 コンテキスト vs ロール GTD ではあるタスクやプロジェクトに、かならず「コンテキスト」がついています。日語でいうなら、文脈とか場面といったものです。たとえばスーパーで卵を買わなきゃいけないというタスクを職場の ToDo リストに加えてもあまり意味がありません。それは「買い物」というコンテキストでしか実

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  • 習慣を作るための6つのテクニック | Lifehacking.jp

    6 Rules for Dealing With Habits vs. Tasks | Zen Habits ずいぶん前にプログラムをコンパイルするために使う Makefile というファイルを作るための mkmf (Make Makefile) というツールについて話していたら、先輩が「じゃあ、Make Makefile をつくるための Make Make Makefile というツールを作って、さらにそれをつくるための…」と冗談を言っていたことがあります。 似たような話ですが、ToDo リストに、「ToDo を書くこと」というタスクを書く人は…あまりいませんよね(たまにやることもありますが)。ようするに ToDo は「やることリスト」ではあるものの、何も行動の全てが書かれているわけではありません。一部は自明ですし(朝起きる、夜寝る、ご飯をべる etc…)、一部は習慣なのです。 このあ

    習慣を作るための6つのテクニック | Lifehacking.jp
  • RSS から興味のある記事だけを自動的に探すサービス、FeedHub | Lifehacking.jp

    Is FeedHub the answer to information overload? | Scobolizer 毎日何百もの RSS フィードを読む Robert Scoble が RSS を個人の嗜好にあわせて自動的に面白い記事とつまらない記事にわけてくれる FeedHub というサービスについて紹介しています。Read/Write Web でも詳細な紹介がありますし、ZDNet Blog でもレビューがされていました。 いままでにもこうしたサービスはいくつかありましたが、ソーシャル RSS みたいなものが多く、「みんなが読んでいるもの」を浮き上がらさせるものが大半でした。FeedHub これに対して自分が実際によんでいる記事のなかから嗜好を割り出してゆくアルゴリズムを使っていて、トレーニングをさせることによってより正確にほしい記事が目に入るようにしてくれるそうです。 また、読ん

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    anegishi
    anegishi 2007/09/27
  • The Now Habit (3) なぜか仕事ができる人の共通点「罪悪感なしに遊ぶこと」

    最近遊んでいますか? 遊んでいるときに、「もっと仕事をしていないといけないのに…」などと罪悪感を感じてはいませんか? 矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、計画的に生活に遊びとレジャーをとりいれている人は、そうでない人に比べて大きな仕事を能率的にこなせるのだと、The Now Habit の著者 Neil Fiore は主張しています。 逆に「遊ぶ暇なんてない!」と仕事ばかりしているワーカホリック状態の人は、ぐずぐずと仕事を先送りしてしまう人と常に紙一重の状態にあるのだということです。つまりもっと能率をあげたければ、遊びをペースメーカーにしてしまうのがよいということになります。 今日は The Now Habit の第四章からご紹介します。原書の方にはもっと実例が多く書かれていますので、簡単な英語なら軽く読めるという人はぜひ手に取ってみてください。 遊びの効能 仕事を先送りしてい

    The Now Habit (3) なぜか仕事ができる人の共通点「罪悪感なしに遊ぶこと」
  • The Now Habit (4) 遊びをスケジュールしよう:アンチ・スケジュール | Lifehacking.jp

    The Now Habit が秀逸だと思うのは、私のようによく仕事をぐずぐずと先送りしてしまう人に対して「あなたは別にどこもおかしくないよ」「特に怠惰だったり不真面目なわけではなくて、ちょっとやりかたを変えれば人は誰でも能率を上げられる」「だから、自分のことを責めるのはやめて、充実した仕事と遊びの時間を計画してみよう」というポジティブなメッセージが随所に見られる点です。 仕事を先送りしているときは非常に罪悪感が強くなるものですが、まずはその罪悪感が静止摩擦に過ぎないんだということを気づかせてくれるです。いつでも何かが軌道から外れてきたときに、このを開くと助けになることが書いてあります。 今日はここまでの話を実践的なスケジュール管理術、アンチ・スケジュールにもっていく話です。 逆センスの心理学 仕事で大きなプロジェクトに取りかかると、すぐに「これは大きな仕事だから遊んでいるひまなんてない

    The Now Habit (4) 遊びをスケジュールしよう:アンチ・スケジュール | Lifehacking.jp
  • The Now Habit (1) 仕事を先送りしてしまうのは、怠惰だからではない | Lif...

    英語では「仕事を先送りする」「ぐずぐずしていて手をつけられない」ことを procrastination という、たった一つの単語で言い表せます。わかってはいるけど、どうしても手が付けられないという状態はどこでも同じようにあるものらしいですね。 仕事に手を付けられずにぐずぐずしているときは、誰だってべつに気分がよいわけではないでしょう。むしろ「自分はなんて駄目なんだ」と自分を責める気持ちのほうが強いはずです。 それでは何で私たちは仕事を先送りしてしまうのか。このテーマについて実践的な対処方法を書いた心理学者 Neil Fiore の The Now Habit というが、43Folders 経由でこれを知って以来、私の愛読書です。 これから5回にわけて、このについてご紹介しますが、実際には紹介しきれないテクニックや実例がには満載されていますので、興味のある人はぜひ原書を当たってみてくだ

    The Now Habit (1) 仕事を先送りしてしまうのは、怠惰だからではない | Lif...
  • 自由時間をハックする:あるいは、仕事をするように遊ぶ方法 | Lifehacking.jp

    Why Your Free Time is Boring | Lifehack.org 「幸せの反対はなんだか知ってる?」 いつだったのか。もう記憶の彼方で誰と、どこで交わした会話であるかも忘れましたが、そう聞かれたことがあります。「不幸せ?」と答えると、その人は首を振って、「いいえ。倦怠 (boredom)よ」と答えました。Tim Ferris の The 4-Hour Workweek にも同じことが書かれていて、最近久しぶりにその記憶がよみがえりました。 それと似た話なのですが、「仕事」の逆は? と聞かれたら、多くの人が「遊び」と答えると思います。私も遊びだと答えますが、「遊び」の内容まで「仕事の逆」にしてはいないか? という、ワークライフバランスの核心を突いた記事が Lifehack.org に載っていました。 「仕事」といわれると、規律正しく、スキルを磨き、効率的にすすめるものだ

    自由時間をハックする:あるいは、仕事をするように遊ぶ方法 | Lifehacking.jp
    anegishi
    anegishi 2007/08/10
    「仕事をするように遊ぶ」
  • 文章書きに便利な Word の7つのテクニック | Lifehacking.jp

    Getting the Most Out of MS Word | Web Worker Daily 私は裏切り者です。 以前は何を書くにも LaTeX か Plain TeX しか使っていませんでした。文芸同人誌縦書きの pLaTeX で組むために自分だけのモジュールを書いたり、日記専用のスタイルシートを作ったり、学習塾のバイト用の英単語のデータベースからランダムな小テストを LaTeX で作り出す Perl スクリプトを書いたりしていました。ああ、いい時代でした。 しかし数年間事務職についていた間に、私は周囲の圧力に屈して Microsoft Word に移行してしまいました。今もときおり、私のことを以前のような TeX 使いだと信じる知り合いから TeX の質問がやってきて心が苦しくなります。もう俺は、昔の俺じゃないのに…。 というわけでまだ Word 専属になって2,3年ですので

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  • 一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp

    伝説の研究者と部屋をともにして2ヶ月、ついに先生とのお別れの日がやってきました。このシリーズも、ひとまず最終回です(またお会いする予定もありますので、また続くかもしれませんが)。 この2週間ほどは、私自身が先生との対話に慣れてきたということもあって、敢えて先生の論理にってかかったり、別の視点を指摘したりして頭脳での戦いを挑んできました。結果はまあ、散々たるもので、やはりまだ自分程度では及ぶものではないということがよくわかりました。 しかしそれによって得られたものもありました。それまで「大先生のいうことだから」と、どこかで拝聴していた気分が次第に薄れ、議論の良い点、悪い点を整理して意見を言えるようになってきたのでした。それがさらに深い議論へとつながって、私にとって、そしておそらくは先生にとっても楽しいひとときになったような気がします。 最後の午後、開け放した窓からさわやかな空気が流れてくる

    一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp
    anegishi
    anegishi 2007/08/10
    「忙しいときほど、10分でもいいから長期的なことを考えてごらんなさい」
  • GTD + 7Habits (1) リアルタイム + 価値観の仕事術

    大学の学部時代に、たいへんお世話になった先生がいます。12 MeV の電子加速器を一晩中使い放題にさせてくれることを、普通でいう「世話」に含むならの話ですが。 この先生には学業だけでなく、人生哲学についても多くを教えていただいたのですが、その場の勢いだけで行動する私にいつも口にしておられたのが、「きみねえ、微分だけで生きるな。積分を考えろよ」という話でした。 微分はグラフのある点における傾きです。文学的に表現するなら、その場の「勢い」でしょうか。積分はグラフが描いた範囲の面積に相当します。 先生がおっしゃりたかったのは、乱高下する株価のように生きてるのでは、ある瞬間には非常に強い上昇があっても次に強い下降があるのでトータルでの成長は ないも同然で、逆に時々下がってもゆっくりと地道に成長する生き方の方が長い目でみたら得だという話だったとおもいます。それを理系らしく、微分・積分と 表現されたの

    GTD + 7Habits (1) リアルタイム + 価値観の仕事術
  • メールのための GTD、「Inbox Zero」の実践

    43Folders ネタが続きますが、先日 Merlin Mann が Google Tech Talk で講演をしていた内容とスライドが公開されていましたので、内容をかいつまんでご紹介します。 講演のタイトルは “Inbox Zero”。メールの受信箱の残りメールの数をゼロにするメール処理のアプローチについてです。 受信箱のなかで生きるのはやめよう メールの受信箱は、放っておけば魔窟になります。まだ読んでいないメールや、まだ返事を書いていないメール、調べてから返事を書こうと思っていたのにそのままになっているメール、先方からの返事を待っているメール、遠い昔に親から届いたのだけれども返事をかかずにいて罪悪感だけが残って消せずにいるメール。これらが何百通も折り重なって手のつけようのない状態になっている人も多いのではないでしょうか? その果ては、今日出席する会議や、やらなきゃいけない仕事なども受

    メールのための GTD、「Inbox Zero」の実践
  • クリエイティブな習慣:インスピレーションは量産化できる

    昨日紹介した 43folders の「クリエイティブな仕事で GTD は通用するか?」の元記事に特に共感する部分がありましたが、昨日の記事には収まりにくかったのであらためてご紹介します。 クリエイティブな作業を習慣化して、発想力が枯渇しないためのヒントのようなものが、この一部分に込められています。 I’m also trying to develop creative habits. I’m trying to take at least one photo a day, for example. I’m trying to get into the habit of writing 1,500 words of fiction a week. It’s my hope that if I can make a habit of being creative – if I can deve

    クリエイティブな習慣:インスピレーションは量産化できる
  • 誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則 | Lifehacking.jp

    ああ「成功」。誰もがいつもそれを求めていて、最近ではとくにの題名によくついている言葉、「成功」。 成功という言葉が持っている、あのゴールテープを切ったあの瞬間の晴れがましさのようなイメージも魅力的なのですが、むしろ長い間の積み上げがやっと花を開かせたような、見た目はささやかでも自分にとっては大いなる意味のある結実というイメージも捨てがたいです。前者を「微分」の成功というなら、後者は「積分」の成功、とでもいいましょうか。 さて、ライフハックというよりはすでに啓蒙主義に片足を踏み込みつつありますが、Lifehack.org に「誰もが知ってる、でもなかなか実行しない成功の10原則」という味わい深い記事が掲載されていましたので抄訳でご紹介します。 こちらはどれも「積分の成功」の話です。 金、権力、地位そのものを目標にしない: 自分のやっていることが嫌でしょうがないのなら、その結果として金・権力

    誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則 | Lifehacking.jp
  • 無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp

    How to Get Up Right Away When Your Alarm Goes Off | Steve Pavlina.com 私は子供の頃から早起きが苦手でした。それでも学校やらがあるわけですから、歳を経るごとにちょっとくらいは早起きに慣れてもいいものですが、実際は年々ひどくなっていました。 しまいには、はしごを使わないと降りられない高いベッドからするすると降りて、台所で鳴っているアラーム時計(二つ)を念入りに止めてからベッドに戻るという動作を、眠ったままできるところまで私の朝の寝起きの悪さは上達を遂げてしまいました。 また、朝のうちに電話があってもやはり眠ったまま電話にでて、相手の人とそれなりに意味の通った会話をしているうちに目が覚めてきて、「えーと、ところでどなたですか? なんで僕は電話してるんでしょう?」と口にしてあきれられてしまうということも何度かありました。とにかく

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  • 職場の雰囲気を悪くしている、見えない「私」 | Lifehacking.jp

    Four letter words: 題名だけではなんのことかさっぱりだと思いますが、これは先日 37Signals のブログ Signal vs Noise での記事「Four letter words」を読んでいて思ったことです。記事では他人、特にプログラマーとデザイナーのように違う畑の人とがコラボレーションしているときに注意しないといけない4文字言葉が紹介されていました。いいえ、f*** とか s*** ではありません。それは、 Need、Must、Can’t、Easy、Just、Only、Fast の7つです。使用例は次のような感じ。ちょっとあきれ気味の口調で読み上げると、やる気減退効果は絶大です。 We really need it. If we don’t we can’t make the customer happy. Wouldn’t it be easy if we j

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  • 7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp

    このブログを始めた一つのきっかけは、価値観に根ざした習慣である「7つの習慣」と、日常のタスクマネージメントに密着した「GTD」のバランスこそが今後非常に重要になるだろうと思い、それを両方とも追いかけるブログを作ってみたかったのがあります。 しかしその二つに次ぐ、第三の潮流だと思うのが先日から紹介している Tim Ferris の The Four-hour Work Week です。自分の夢・目標に忠実になり、それに必要ない仕事は消去するか、他人にまかせてしまおうという考え方を説明したです。 の中には「トラブルしかもたらさない顧客はこちらから解雇しよう」とか「日常の業務もインドにアウトソーシングしてしまえばいい」といった、字だけを追っていると反感を買いそうなこともたくさん書いてあるので、素顔の Tim がどんな人物かには非常に興味がありました。 先日、Tim Ferris が Scob

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  • GTD の欠点(?)を狙い撃ちする新システム、Zen To Done | Lifehacking.jp

    [ 、略して ZTD。GTD の欠点を簡単なメソッドで乗り越えてゆくための手法の提唱です。 GTD にかわる新システムだというと、なんだかうさんくさく聞こえてしまいそうですが、著者の意図は必ずしも 「GTD をやめて私の ZTD にすれば良い」と言ってるだけではなく、GTD の理想を追い求めるための成長ステップを示すのが狙いのようです。 Zen Habits が指摘する GTD の欠点と、それを段階的に補うための成長プロセスについてブログからかいつまんで紹介します。 GTD の欠点(?) Zen Habits の著者は GTD のシステムがもついくつかの問題点を指摘しています。それらは、 タスクのオーガナイズに力をかけすぎていて、当に仕事を「する」部分がおろそかになりがち GTD のシステムを作り上げるまでに無駄な労力がかかりすぎるのと、維持するための労力も半端じゃない 長期的な目標形成

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  • [Habit1] 自由な意志で行動するための7つの方法 | Lifehacking.jp

    月曜日は「第一の習慣」の日です。ここでは「主体性を発揮する」ために日常に導入することのできるテクニックについて紹介していきます (Update: おっと。出先からの更新に失敗してました。火曜日にアップ)。 フランクリン・コヴィーの「7つの習慣」では、主体的な行動をするためには Self Awareness 「自覚」、Imagination 「想像力」、Conscience 「良心」、Independent Will 「自由意志」の4つを意識する必要があると説いています。今日は自由意志という話です。 Independent will の訳語が「自由意志」というのはちょっと語弊があります。というのは Independent には「自立した」という意味もあって、「自由」とはちょっとずれているからです。 この自立というのがちょっとやっかいです。飲み屋で上司の不満をこぼすとき、私たちは「自由に」発言

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