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ブックマーク / lifehacking.jp (185)

  • iPhone 6 PlusとApple Watchの登場で「モバイル」の境界線が変わった

    時間で深夜のAppleイベントで、期待されていたiPhone 6、画面サイズが特に大きいiPhone 6 Plus、そしてApple Watchが発表されました。 今回は@drikinさんのbackspace.fm での実況に参加して、生放送で放談をしていたのですが、iPhone の発表の超特急さ加減と、その後のApple Watchにかけたマグマのような熱意の落差に2時間ほどの基調講演が4時間くらいに感じられるほどでした。 その実況でみえてきたのは、iPhone 6、特に 6 Plus の投入によって変わる Apple にとってのモバイルの定義と、Tim Cook のもとでの新しい Apple の時代です。 iPhone 6 Plus と Watch の登場で変わる「モバイル」の境目 放送まえは「大きなiPhone はいらないかなあ」といっていた実況参加者たちが、放映中にあっさりと心

    iPhone 6 PlusとApple Watchの登場で「モバイル」の境界線が変わった
  • Matt Cuttsの動画と、会話的に進化する近未来の検索について

    先日、Google の検索アルゴリズムなどについての情報提供をおこなう Google Webmasters の YouTube ページに登場した Matt Cutts 氏の動画を引用する形で、「検索はオーサーランクになる!」「SEO業者は全滅!」と多少過激な記事が話題になっていました。 それはべつにそれでもいいのですが、Matt は時折 This Week in Google にも登場するナイスガイで、非常に言葉遣いの丁寧な、物腰の柔らかな人物です。なので彼の口からこんな極端な言葉がでるはずがないと不思議に思っていました。 そこで元の英語の動画をみると確かに、かなり印象が違う内容だということがわかります。いやそもそも「オーサーランク」という、存在がささやかれてはいてもGoogleによって使用されたことがない言葉は当然ながら使われていません。 ただ、この動画をみていると、Googleと検索が

    Matt Cuttsの動画と、会話的に進化する近未来の検索について
  • 誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方

    新年を一つの機会として一年の目標を立てることは、何の問題もなさそうですし、当然のことのように思えます。そもそも目標がなければ、どこにも到達できません、よね? しかしこのことを考える時、もう3年も前に行われた第一回目の World Domination SummitでのZen Habits管理人Leoの講演を思い起こします。 なにか明確な目標を抱くのではなく、毎日やらずにはいられない行動だけを繰り返すところまでいけば、いわば「目的地のない、旅そのものが目的」の境地にまで人生を簡単化できると Leo は語ります。 人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS] Leoのいう「目標をもたない生き方」は、たとえば「2014年は収入を◯◯万円にしよう」といった未来に対してかかげられたハードルを外して生きようという提言です。

    誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方
    anegishi
    anegishi 2014/01/03
    共感。単なる言いわけにならないように注意が必要だけど、そのほうが実行しやすいし、変化に対応しやすい。
  • 未来を予想したいひとのための思考のエッセンス:「シグナル&ノイズ」(日経BP刊)

    未来を予測できると大言する人はいくらでもいます。しかしその大半、いえ、全員があてにはなりません。 しかしこの世には未来に「半歩」だけ先に入り、ある一定の確率で次に起こることを予測する方法があります。それが統計的な手法です。 大著「シグナル&ノイズ」の著者ネイト・シルバーは、メジャーリーグの選手成績を予想するPECOTAシステムの開発者としてしられ、また、NYTimesのブログFiveThirtyEight(現在はESPNとのパートナーシップで別ドメインへ移行)で大統領選挙の予測を行い、2012年に関しては50州すべての予想を的中させたという実績をもっている人物です。 その彼が、新型インフルエンザから地球温暖化、テロリズムから巨大地震から経済破綻にいたるまで、「予測」について書く言葉に耳を傾けない理由はありません。### 予測、その捉えがたい実態 しかし、ネイト・シルバー氏はまえがきではっき

    未来を予想したいひとのための思考のエッセンス:「シグナル&ノイズ」(日経BP刊)
  • リアルタイム文書コラボレーションの限界を越える Quip の可能性

    Google Docs であれ、Evernoteのノート共有機能であれ、最近の文書系サービスなら「同じ文書をコラボレーションで書く」という機能はたいてい備わっています。 でも正直なところ、みなさんこの機能、使っているでしょうか? リアルタイムに共有できるといっても一長一短があって、なかなか現実の仕事では利用しづらい面があるのではないでしょうか。 たとえば私は論文を Google Docs で執筆することがありますが、デスクトップでのリアルタイム共有や共同執筆者のコメント機能は完璧でも、なかなか iPhone / iPad から編集できないので困ります。 Evernoteは共有はできますが、ユーザー間の意思の疎通は別の場所でやらなくてはいけません。Dropbox や他のツールを使うのでも同じです。「文章」と「文章についての会話」は Skype やチャットワークなどを使って別の場所で行う必要が

    リアルタイム文書コラボレーションの限界を越える Quip の可能性
  • ブレイク寸前? 新しい習慣づくりを支援してくれるサービス、Lift

    習慣を身につけるためには根性や、やる気よりもまずは記録です。 続けられているか? 実践回数を増やせているか? そもそもハードルが高すぎるから調整の必要がないか? こういったことは記録から明らかになってきます。三日坊主になる自分を責めることはありません。 こうした習慣の形成を助けてくれる新しいサービス Lift が最近アクティブに開発が行われていてブレイクしつつあります。 習慣の管理と毎日の記録、そしてソーシャルな機能まで含めたワンストップ・ソリューションになりそうな予感です。 記録・ソーシャルの習慣プラットフォーム Liftは現在のところ iPhone アプリからしか意味のある操作はできません。iPhoneアプリをダウンロードして会員登録をすると、次のように習慣を選ぶメニューが表示されます。 英語のものがほとんどですが、自分で日語の習慣を登録することも可能です。ただ、すでに存在する英語

    ブレイク寸前? 新しい習慣づくりを支援してくれるサービス、Lift
  • 任意のデータをウェブから入手して美しく表示するStatus Boardアプリ

    天気や時計を表示できるアプリはいくらでもあります。でも任意の自分のデータを表示できるアプリは? MacでのftpアプリTransmitや、Coda2の開発環境で知られるPanicから、ちょっと異色のiPadアプリが登場しています。さまざまなデータを美しいパネルで可視化することを可能にする Status Board です。 アプリの購入時点でメールやツイッターの情報を表示する機能はすでにありますが、簡単なコードを書いたり、データを用意することができたりすれば、どんな情報も表示できます。### メール、つぶやき、サイトの更新回数を表示 Status Board は駅の構内や、企業のロビーに大きめの液晶でとりつけてある情報ボードを再現するアプリといってもいいでしょう。 たとえばこちらは、天気と時計以外に、私の Gmail 受信箱にあるメッセージの数、ツイッターでつぶやいたつぶやきの回数、ブログの

    任意のデータをウェブから入手して美しく表示するStatus Boardアプリ
  • Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい

    Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい Google Readerが7月1日に終了するといっても、Feedlyといった代替サービスが注目を集めていますし、人気 RSS リーダー Reeder が Feedbin 対応を表明するなど、事態はすばやく動いています。 先日の記事でも書いたとおり、10年の停滞からにわかにこの分野が活気づいて時計は動き始めたなという印象を受けます。 一方で、これまでの利用環境を維持するだけではなくて、新しい方法も同時に開拓するチャンスなわけですが、ここで Flipboard とツイッター・リストの合わせ技がやはり気持ちいいと再認識しました。 またFlipboardからは新しい「雑誌」機能が登場していますので、これで情報の整理、発信、キュレーションのすべてが揃ったことになります。### Flip

    Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい
  • Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない

    RSSフィードを購読するツールとして、Google Reader を使っている人は多いと思います。 このブログでも数年前まで約 50% 対 50% で Google Reader と Livedoor Reader が拮抗していたのですが、現在は大半が Google Reader ユーザーに移行したというデータがあります。 なので、日発表のあった「7/1でGoogle Readerが終了する」というニュースは衝撃だったのではないでしょうか。 私も最初は動揺したのですが、少し考えるにつれて、ひょっとしてこれは長い目でみるとユーザーにとっても、ウェブ全体にとってもよいことにつながるかもしれないと思うようになりました。 RSSはもう長いこと死んできた もちろんGoogle Readerの退場をRSSそのものの死と結びつけるのは早計です。しかし「RSSは死んだ」は、ここ数年ネットでよく聞くフレー

    Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない
  • Google+をこれから始めたい人への5つのアドバイス

    Google+ エバンジェリストの私には嬉しいニュースが! 一時はゴーストタウンと揶揄されることのあったGoogle+が世界2位のSNSとしてじわじわとユーザーを伸ばしています。 Facebookに比べるとあまり注目されないGoogle+ですが、検索結果やYouTubeといったGoogleのサービス全体との融合がすすんだ結果、当の実力をあらわしつつあるといっていいでしょう。 実際、Google+の一部である「Hangout」機能の受容は欧米のメディアにおいても進んでいて、視聴者とのテレビ会議を行う、手軽なインタビューを行うといったときに利用されるだけでなく、ホワイトハウスがバイデン副大統領のハングアウトを企画して好評のうちに終了するなど利用が広まっています。Google+体が目立たなくても、こうした多面的な取り組みはじわじわ効いてきていたのですね。 わたしもTwitterを一斉同報的な

    Google+をこれから始めたい人への5つのアドバイス
  • スマートフォンとLINEが作り出す、もう一つの閉じたインターネット

    先日、義理の母が「LINEで近所の知り合いとおしゃべりを楽しんでいる」と聞いてびっくりしていました。 iPhone、Skype、さまざまなデバイスやサービスがありますが、LINEはそのどれとも違う方角から「いつの間にか」やってきていたという印象があります。新しいもの好きの自分には過去に体験したことのないぞわぞわという感じです。LINEに感じる、この感じは世界が今一度変化しつつある兆候なのかもしれません。 その「LINEのいま」に取り組んだ旬の、「LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか? 」を著者であるネタフルのコグレマサトさん(@kogure)、まつもとあつし(@a_matsumoto)さんから献いただきました。 LINEとは何なのか? どうしてここまで利用者が増えたのか? ネットのアーリーアダプターのレーダーをかいくぐって広まったLINEを見ると、ネットの未来の道筋

    スマートフォンとLINEが作り出す、もう一つの閉じたインターネット
  • アカウント乗っ取りを防げ!Google2段階認証プロセスを設定する全手順

    今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま

    アカウント乗っ取りを防げ!Google2段階認証プロセスを設定する全手順
    anegishi
    anegishi 2012/11/14
    転ばぬ先の杖として設定しておいた。
  • Pocket for Macでウェブの情報処理が飛躍的に楽になる

    このままだとInstapaperからPocketへと宗旨変えしそうです。 欧米でよく利用されている「あとで読む」サービスとして、大きく分けて Instapaper と、のちに Pocket となった Read it Later がありました。 これまで私は一貫してInstapaperを押しだったのですがこのほど登場した Pocket for Mac のあまりの使いやすさに、もうそろそろ軸足を Pocket に変えようかと思っています。### 情報処理のバッファとしての「あとで読む」 Instapaper も Pocket も、考え方としては膨大な情報の流れをちょっと分流させてとっておくためのものです。 たとえばRSSやツイッター、Facebook、Flipboardでたくさんの記事を読んでいる場合、一つ一つを熟読するよりも「これは読むに値する」というものだけを素早く選び出し、とっておくこと

    Pocket for Macでウェブの情報処理が飛躍的に楽になる
  • 1時間の「パワーアワー」で仕事の先送りを征服する

    仕事の先送り」実際上のデメリットに加えて、これほどまでに罪悪感を抱かせたり、自己肯定感を損なうものもありません。 仕事の先送りが発生する理由は完璧主義などと言った自分の心の問題もありますが、一方で外からやってくる理由を考えると、いまや秒単位といってもよくなったさまざまな情報の割り込みから生じているといってもいいでしょう。 メール、SNSiPhoneの通知、これらにくわえてやり残している作業や、注意を引く出来事があまりに起こりすぎているのがいまの私たちの日常です。 Lifehack.org に寄稿している Angela DiCarlo さんはこうした先送りを、「パワーアワー」と彼女が呼ぶ一時間の集中時間で乗り越えることを説いています。 「おいおい、先送りの解決方法が『集中して仕事しろ』というのは解決すべき問題と解決方法が同じじゃないか」と思われるかもしれませんが、ここにはちょっとした工夫

    1時間の「パワーアワー」で仕事の先送りを征服する
  • どんな会話でも常に相手を「いや、それは違う」と否定してしまう心とその予防法

    どんな会話をしていても「いや、それは違う」とか「それはこちらでしょう」などと否定することが会話の基になっている人、たまに見かけますよね。 そうした人は洋の東西にいるようで、先日のブログHappiness Projectの記事でもそういう人のことが紹介されていました。 A person with oppositional conversational style is a person who, in conversation, disagrees with and corrects whatever you say. He or she may do this in a friendly way, or a belligerent way, but this person frames remarks in opposition to whatever you venture. 私が反抗

    どんな会話でも常に相手を「いや、それは違う」と否定してしまう心とその予防法
    anegishi
    anegishi 2012/07/04
    自分がそうなっている時があるので気をつけなくちゃな。
  • アップルのティム・クックCEOのプレゼンにスティーブ・ジョブズの面影をみる

    先日の WWDC 基調講演は、昨年亡くなったスティーブ・ジョブズ氏にかわり、ティム・クック氏が名実ともに舵を切る最初のイベントとなったといっていいでしょう。 あれほどのプレゼンの名手から代替わりして、アップルがもつ魅力を維持できるのか、プレゼンがいきなりつまらなくなったりしないかと少しだけ心配でしたが、動画を二度ほどみて不思議なほどの安定感、安心感があることに気づきました。 ティム・クック氏のプレゼンはスティーブ・ジョブズ氏のプレゼンスタイルを踏襲し、一つのスタイルにまで高めていたのです。壇上の彼の身振り、歩き方、言葉の選び方、聴衆の誘い方、服装に至るまでが、ジョブズの模倣とまではいかないまでもオマージュを感じさせるものになっていました。 これはスティーブ・ジョブズはアップルの心であり、身体であり、これからもそのビジョンが会社を導くことをプレゼンからにじみ出していたといえそうです。###

    アップルのティム・クックCEOのプレゼンにスティーブ・ジョブズの面影をみる
  • 動画版Instagram、Viddyが予想以上に楽しくてブレイクの予感

    正直にいいましょう。「動画版Instagram」という紹介を読んだ時点で、なんだかそれほど面白いものではないのではないかと思ってViddyは試していませんでした。 ところがユーザーが2600万人を超えたというニュースを耳にして、何かそれだけ引きつける何かがあるのではないかと試してみたところ予想以上に面白いサービスでした。 Instagramが「瞬間」を面白くしてソーシャルメディアに流すアプリだとするなら、Viddyはその瞬間を引き延ばして物語を作ってくれます。 通り過ぎる町並み、空を駆け抜ける雲、横切った鳥の残像、一瞬みせた笑顔。そんな大事にしたい数秒の世界をフォロワーに共有できるアプリだと思ってください。なんだか素敵ですよね? 以下、Viddy の使い方と、動画の例をご紹介します。### Viddyの使い方 Viddyを使うには、iPhoneと、TwitterかFacebookのアカウン

    動画版Instagram、Viddyが予想以上に楽しくてブレイクの予感
  • つかわなくなったiPadを家族にゆずる場合の手順

    新しい iPad を手に入れて、そのすさまじい画面解像度に驚嘆しているところです。でも解像度やカメラが気にならないなら、先日まで使っていた iPad 2 でも十分に楽しむことができます。というわけで iPad 2 は家内にゆずることになりました。 このように古くなった iPad 2 を家族にゆずる人も多いと思いますが、その手順について TUAW でまとめられていました。Apple ID の取り扱いなど、知らなかったことも多かったので、かいつまんでまとめておこうと思います。### 1. バックアップして購入した項目を転送(オプション) この手順はオプションとなりますが、念のためにバックアップを行い、購入した項目を転送しておきます。 iPad を接続し、iTunes 上で右クリック(Control + クリック)して購入した項目を転送しておきます。また、バックアップもおこなっておきます。 2.

    つかわなくなったiPadを家族にゆずる場合の手順
  • Peak Design Captureで1秒でカメラをかまえる

    最近、広角と単焦点のレンズを新たに購入して撮影を楽しんでいるところですが、たとえ撮れるカメラバッグを利用していても「瞬間的にカメラをかまえることができたらなあ」と思う瞬間がときどきあります。 そこで最近バッグにとりつけて重宝しているのが、去年サンフランシスコに行った際に @drikin さんにご紹介いただいた Peak Design の Capture というカメラクリップです。 慣れれば1秒程度でカメラをベルトから外してかまえることができる一方で、ベルトに固定している間は落とす心配を気にする必要がありません。 Capture はカメラにねじ止めするパーツと、バッグのベルトなどに固定する台座という組み合わせでできています。 こちらが台座で、かなりしっかりとベルトに固定することができます。 カメラ側にねじ止めするのがこちらのパーツ。台座に固定すればびくともしませんが、上で赤くみえているボタン

    Peak Design Captureで1秒でカメラをかまえる
  • Kindle Fire で Audible を使えば活字と音声でいつでも読書がすすむ

    忙しくても定常的にを読み続けること、それが長い時間をかけて大きな力を生み出します。しかしこの忙しいのに、いつ読書の時間を作ればいいのでしょう? この答えとして、もう4年以上にわたって100冊以上のを体験するのに役にたってくれているのが、amazon.com 傘下のオーディオブックマーケット、Audible.com です。 30分程度のセミナーをオーディオ化したものではありません。なかには24時間ほどもある、古今東西の古典、ベストセラー、専門書の数々です。英語の学習だとおもって聞くなら、これほどまでに大量のリスニングをできる場所は他にありません。 いままで Audible を聞くには iPhone アプリを使っていましたが、Kindle Fire にも Audible アプリがあるということに気づいて使ってみました。### iPhone / Kindle Fire 版 iPhone版は、

    Kindle Fire で Audible を使えば活字と音声でいつでも読書がすすむ