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googleとtalentに関するanegishiのブックマーク (3)

  • グーグルの「Android」責任者ピチャイ氏、さらに多くの主力製品を統括へ

    Googleの最も重要な事業のいくつかを統括する幹部として高い評価を得るSundar Pichai氏が、Googleにおけるさらに多くの中核的製品を統括する立場へと昇格した。同社が米CNETに対してこれを認めた。 Pichai氏は既に、世界中で最も広く使用されるモバイルOSである「Android」、Googleのウェブベースのソフトウェアである「Chrome」、「Gmail」や「Google Docs」を含む一連の同社アプリを統括している。Re/codeの記事によると、今回の再編に伴い、同氏はこれらに加えて、研究、検索、地図、ソーシャルネットワーク「Google+」、広告、インフラを統括する予定だという。 今回の昇格からは、Pichai氏が同社内で出世街道を猛進していること、そして、最高経営責任者(CEO)を務めるLarry Page氏が全社的なビジネス戦略にさらに集中するために経営業務の

    グーグルの「Android」責任者ピチャイ氏、さらに多くの主力製品を統括へ
  • Linus君がボクを後継者に指名した理由 - Gitメンテナー 濱野 純氏

    今やソースコード管理システムの標準となっている「Git」(関連記事)。作者のLinus Torvalds氏から指名され、メンテナーとして責任を負っているのが現在米国のGoogle社に勤務する濱野純氏だ。濱野氏に、メンテナーを引き継いだ経緯、Googleでの仕事などについて聞いた。 Gitコミュニティはどのように活動しているのですか。 体の開発は、デザインからコードレビューまで、すべてGitメーリングリストで行っています。最近のリリースには、それぞれ60人から80人程による変更が入っていますが、常に活動している主要な開発コミュニティ参加者、と言えるのは10人程度です。 開発者でない人たちで#git IRCチャネルとか、stackoverflowなどでエンドユーザーのサポートをしてくれる人たちの数はもっと多いと思います。この人たちも、Gitコミュニティの重要な仲間です。 Gitコミュニティ

    Linus君がボクを後継者に指名した理由 - Gitメンテナー 濱野 純氏
  • Google 急上昇ワードを担当した新卒プロジェクトマネージャーの“Googleyな仕事術”

    「“気付き”の部分をさっと見せてくれるのも検索エンジンの役目」。であれば、ただ検索されたキーワードを流しているだけでは面白くない。「今現在、何が流行っているのか」ということを考えると、検索数が増えているダイナミックなキーワードを「急上昇ワード」として抽出することにした。 一見シンプルに思えるが、開発期間は2007年8月からおよそ8カ月かかった。キーワードをそのまま流すサーチストリームと異なり、急上昇ワードは検索数に応じたランキングを表示する必要がある。しかも「ポイントは今この瞬間」だと考えていた。「昨日の分でも面白いですが、この瞬間のランキングが見たかったんです」。こうして、更新頻度は20分以内になったのだ。 サーチストリームよりシステム負荷が高いのに、更新は20分以内。技術的な問題や、スケジュールなどの問題で、倉岡さんはプロジェクトマネージャー(PM)として、各部署に頭を下げる日が続いた

    Google 急上昇ワードを担当した新卒プロジェクトマネージャーの“Googleyな仕事術”
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