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matsushitaに関するanegishiのブックマーク (5)

  • 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News

    松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで

    電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

  • 日立、キヤノン、松下が液晶ディスプレイ事業で基本合意

    日立製作所、キヤノン、松下電器産業の3社は12月25日、液晶ディスプレイ事業における包括的提携を行うことで基合意に達し、日立製作所 執行役社長 古川一夫氏、キヤノン 代表取締役社長 内田恒二氏、松下電器産業 代表取締役社長 大坪文雄氏出席による共同記者会見を行った。 今回の提携内容は、日立が株式を持つ液晶パネルメーカー「日立ディスプレイズ」と「IPSアルファテクノロジ」へ、キヤノンと松下の出資率を高めていくことが主となる。提携後第1段として、日立が100%出資する子会社、日立ディスプレイズの株式を来年3月31日までに、キヤノンと松下に24.9%ずつ譲渡する。 IPSアルファテクノロジに関しては、先の会見にて売却する方向性を示した東芝分の株式が松下に譲渡されることを明らかにした。 3社は以上の動きを提携後の第1弾としており、次の段階として、日立ディスプレイズの株式の過半数をキヤノンが、IP

    日立、キヤノン、松下が液晶ディスプレイ事業で基本合意
  • 松下、日立、キヤノンが液晶ディスプレイ事業で提携

    松下、日立、キヤノンが液晶ディスプレイ事業で提携 −松下中心でIPSアルファに投資。有機ELも視野に 株式会社日立製作所とキヤノン株式会社、松下電器産業株式会社は25日、液晶ディスプレイ事業/技術の強化、発展を目的とし、包括的提携を行なうことで基合意した。 3社は、「IPS技術など高度な液晶関連技術を持つ日立と、カメラ、プリンター、医療機器分野で強みを発揮するキヤノン、テレビ分野のグローバルリーダーである松下が緊密な連携による相乗効果で、最先端のディスプレイ技術の開発やその応用製品の拡大を加速する」という。 今回、各社の協力とともに、日立の100%子会社として中小型液晶パネル事業を行なっている株式会社日立ディスプレイズについて、キヤノンと松下がそれぞれ株式の24.9%を2008年3月31日までに取得することで合意。今後詳細について検討を続けていく。 さらに松下電器では、同社と日立、東芝

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