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2015年4月21日のブックマーク (3件)

  • 太陽光で発電→水素を貯蔵→必要な時に発電 東芝が実験:朝日新聞デジタル

    東芝は20日、太陽電池で起こした電気で水素を作って貯蔵し、必要なときに再び電気に換える国内初のシステムを川崎市の公共施設で稼働させた。災害時などは約300人分の電気とお湯を約1週間供給できる。充電池などを使う場合に比べ、大量の電気を効率よく保存できるという。 太陽電池が使える日中に水を電気分解し、取り出した水素をタンクにためる。給水タンクもあるため、水道が止まっても日差しがあれば水素をつくり続けられる。この水素を使って燃料電池で電気を起こし、発電時に出る熱で、給水タンクの水をお湯にする。 システム一式は長さ20フィート(約6メートル)のコンテナ三つと、長さ2メートルのコンテナ一つに入っており、他の場所で災害が起きたらトラックなどで運ぶこともできる。川崎の施設は実証実験という位置づけ。今年9月までに自治体や企業向けにシステムの販売を始め、輸出も検討するという。年50台の受注を目指す。(南日慶

    太陽光で発電→水素を貯蔵→必要な時に発電 東芝が実験:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2015/04/21
    効率は揚水式水力と比較してほしい。あと水素の貯蔵や輸送にも課題があるようなので、その辺の解決も。
  • 選挙カー、名前連呼には理由があった ところで効果は…:朝日新聞デジタル

    統一地方選は後半戦に入った。19日告示の市区長選などに続き、21日には町村長選や町村議選もスタート。選挙カーが駆け抜け、街中にポスターが登場する。大正時代に選挙運動の決まりができてから90年。昔ながらのルールのもとで、今も選挙戦が繰り広げられている。 「サトウ、サトウ、サ・ト・ウをお願いします」 選挙期間に突入すると、どこからともなく聞こえてくる候補者名の連呼。選挙カー乗車歴24年の安東美智子さん(46)は、約250の選挙でマイクを握った。「指の間から票が逃げないように」と、手を振る時は必ず指を閉じて。いつもの験担ぎだ。 でも、そんなに名前ばかり繰り返さなくてもいいのに――。いや、繰り返すしかないのだ。 理由は公職選挙法にある。走行中の選挙カーで演説などの選挙運動をすることは原則禁止されているが、例外として連呼は認められている。1964年、ポスター掲示などをめぐる規制が強化されたのと同時に

    選挙カー、名前連呼には理由があった ところで効果は…:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2015/04/21
    公職選挙法のくだらなさを語る上で「うちわ」に関する規制の話は有効だと思うのに、この記事では言及なしと。
  • 日本アニメの実写化はなぜ必ず失敗するのか?外国人が語る日本独特の世界観 - TOCANA

    私は、ルドルフ・グライナーです。日と世界を研究するドイツ人です。私は、日と世界の違いやドイツと日の違いを研究しています。今、ディズニー映画が流行っていますね。『アナと雪の女王』は、歌も大流行しました。また『ベイマックス』は、大人から子どもまで楽しめる感動の名作でしたね。『マレフィセント』も素晴らしかった。 みなさん、わかりますか。ディズニー映画の素晴らしいところは、アニメが面白いからではないのです。歴史あるアニメ会社が素晴らしいアニメ作品を作っても、そんなに驚くことはないでしょう。素晴らしくて当然なんです。だから素晴らしくない。 ディズニー映画の素晴らしさはほかにあります。「実写化」または「実写とアニメーションのコラボレーション」作品が素晴らしいのです。今年封切りされる『シンデレラ』や、おとぎ話の世界のその後を描いた『イントゥ・ザ・ウッズ』などもきっと良作でしょう。 ■実物大ガンダ

    日本アニメの実写化はなぜ必ず失敗するのか?外国人が語る日本独特の世界観 - TOCANA
    anqmb
    anqmb 2015/04/21
    俳優の顔や姿を実写する必要がない。演技はモーションキャプチャしてCGで全部描け、と寄生獣の映画観ながら思ってた。でもそれだと実写じゃなくてアニメ映画ってことになるのかな。